人生が変わる音楽祭!”ユメに出逢えるフェス”「ICHI FES 2022」が11月5日(土)に京丹後森林公園 BEATCAMPにて野外初開催!

ICHI FES 事務局のプレスリリース

今年2年目を迎える、”ユメに出逢うこと”をテーマにした音楽フェス「ICHI FES 2022」は、2022年11月5日(土)に京丹後という土地にて開催となります。
アーティストによるライブパフォーマンスはもちろんのこと、「YUME ICHI」と呼ばれる、持ち寄り型のフリーマルシェが見どころとなっており、誰でも自由に自分の夢になぞらえたコンテンツを出店可能です。他にも地産地消な食べ物を中心とした思いのこもったキッチンカー、夢を考える対話のワークショップやアートブース、今話題のテントサウナなど、幅広いコンテンツを予定しています。
ICHI FES 2022公式サイト:https://www.ichifes.com/
昨年のオンラインで開催した様子:https://www.youtube.com/watch?v=kB1UySVimLk

 

 

 

  • ICHI FES開催の背景

ICHI FESは、新卒フリーランスで評価されてきた肩書きを卒業し、一念発起で幼少期からの夢である「シンガーソングライター」に転身した、はたなかみどり の「夢の続きを生きたい」というひとつの小さな声から始まりました。そしてその想いに共感した、様々なバックグラウンドを持つ全国各地の学生・社会人が参加し、この一大プロジェクトに取り組んでいます。

ICHI FES の「ICHI」という言葉には以下のような意味が込められています。

今、この位置から一歩踏み出して未来をつくっていくこと。
「私達はひとつの大きないのちである」という繋がりの意識を育むこと。
市場のように人が集い交わる、楽しい”交差点”をつくること。
地球一個分の暮らし」を取り戻して自然とともに生きること。

日本では多くの方が、社会的にどう見られるかとか、できるかできないかを考えすぎて、本当に大切な想いを語ることができていない現状があります。でも、夢を叶える人達はきっと自分を制限せず、理屈抜きに「これをやりたい」というビジョンを描くことから始めている。ICHI FESが、関わる全ての人が個を解放し、ありのままの自分を表現できるプラットフォームとなれるよう、様々なステークホルダーと手を取り合ってイベントを作ってまいります。

 

今年のICHI FESの目玉コンテンツ!「YUME ICHI」とは?

YUME ICHIとは、「あなたの夢と「やりたい」を集めた”参加型マーケット”」というのをコンセプトとしており、参加者の方自身が「ちょっとやってみたいと思っていたこと」や「夢見ていること」などを自由に出店できる夢のフリーマルシェです。そして、フラッと立ち寄った別の方がその夢に対してお金や思いを寄せて応援できる仕組みもあり、”ユメに出逢うフェス”というコンセプトを表した、目玉コンテンツとなっています。

 

 

そのほかにも、「テントサウナ」や「思いのこもった地域のキッチンカーの出店」、「焚き火を囲んで語り合う時間」や「チルなDJブース」、「コミュニティバー」などのコンテンツをご用意する予定です。

 

  • ICHI FES開催概要

【日時】
・11月5日(土) 開場 11:00/ 開演 12:00 / 終演 19:30

【場所】
京丹後森林公園 BEATCAMP

【料金】
■むらびとチケット(枚数限定):8,800円 人数限定のICHI FESオンラインコミュニティにご招待
・ICHI FES 2022入場券
・参加型の事前オンラインコンテンツ
・非売品むらびとTシャツ 
 ※むらびとチケット詳細はこちらのページ下段にて  https://www.ichifes.com/ticket

■前売りチケット:大人4,800円 ・ICHI FES 2022入場券
           学割2,400円 ・ICHI FES 2022入場券 ※学割=高校生〜大学生が対象。要学生証提示。
                                                                                 (中学生以下は入場無料。保護者同伴必須)

■当日チケット:大人5,200円  ・ICHI FES 2022入場券
                        学割2,600円  ・ICHI FES 2022入場券  ※学割=高校生〜大学生が対象。要学生証提示。
                                                                                 (中学生以下は入場無料。保護者同伴必須)

■駐車券(臨時駐車場・1台):3,500円 駐車券(クルマ・バイク)ーフェス会場(BEATCAMP)専用の臨時駐車場
                                                      11/5当日のみ有効。車中泊不可。 

■直通高速バス(京都駅⇄会場・11/5往復券):3,500円(詳細は公式HPにて)

 

  • 出演予定アーティスト

つじあやの
京都市生まれ。高校時代からミニライブや作詞作曲活動を開始。
1999年、『君への気持ち』でスピードスターレコーズよりメジャーデビュー。2002年に公開されたスタジオジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』の大ヒットでも知られ、近年はCMソング、映画音楽、ドラマ音楽など幅広いジャンルに多くの楽曲を提供するなどシンガーソングライターの枠にとどまらないマルチクリエーターぶりを発揮。2017年に一児の母となり、翌年にはKTS鹿児島テレビの新生児を応援するプロジェクトのオリジナルテーマソングを提供するなど、こどもを見つめる視点からの創作へもその作品の幅を広げている。活動22年目となる2022年、およそ10年ぶりとなるオリジナルアルバム「HELLO WOMAN」をリリース。

 

sarA
日本生まれの韓国人シンガーソングライター。148cmの小さい身体からは想像できない声量とクリスタルボイスで聞く人の涙を誘う。自身の経験から、いじめ、人権問題、環境問題などに関心を持ち、少しでも多くの人に寄り添えるアーティストを目指している。保護犬活動にも関心を持ち、2ヶ月に1回チャリティーコンサートを開催している。
SNS総フォロワー数は4万人を超え、中には300万回再生を超える動画もあり、人気を集めている。

 

シモムラナナ
岩手県出身ウクレレシンガーソングライター
癖になる歌声、個性的な楽曲、独特なキャラ。
ウクレレと言われて想像するであろう牧歌的でハワイアンな音楽。それとは一線を画す、現代的なグルーヴ感を持つ音を鳴らす。ウクレレシンガーという狭い枠ではなく、日本の音楽シーンに一石を投じる逸材。2021年10月にミニアルバム「sleepless」を全国リリース!

 

高橋ゆうや
「指差されて、馬鹿にされて、笑われるくらいがちょうどいい」
等身大の希望を歌うシンガーソングライター。2016年のある冬の朝、夜逃げ社長に借金850万円を突然プレゼントされ、音楽活動を一時休止して必死に働く。2019年に活動再開。家賃光熱費0円生活、オーガニックカフェ開業、断食トレーナー…etc.様々な経験から展開されるMCと人の背中を押すアツい楽曲とのギャップが魅力。2018年に1st EP”Rough”、2020年に1stシングル”希望の歌”、2021年に2ndシングル”ヒーロー”をデジタルリリース。音楽フェスICHI FES主宰。
 

 

渓口美帆
奈良県出身のシンガーソングライター。ピアノを取り入れたサウンドとエッジの効いた柔らかい声質が特徴。ソロシンガーとしての活動とは別に、男女ボーカルバンド『Hernia』の女性ボーカルとしても活躍の場を広げる。現在はSNSやライブを中心に活動しており、TikTokでは総再生数が230万回を突破。2022年5月には自身で作詞作曲したオリジナル曲『想い』『Lean in』を同時配信した。過去のリリース曲は全て各サブスクで試聴可能。

 

はたなかみどり
シンガーソングライター/ICH IFES発起人。「この社会や自分の中にある見えない小さな声」を拾って楽曲にしたり、即興作詞作曲を得意とする。コロナ禍で活動を始めた為、ライブ配信等から活動をスタートさせたが、現在はストリートピアノや路上ライブ等も精力的に活動中。2022年春には全国50箇所をめぐる「路上ライブツアー」を開催した。夢はICHI FESのモデルとなったapbank fesで「toU」という楽曲をミスチルの桜井さんと歌うこと。2021年自身初となる1st EP「Twenties」をリリース、2022年春2nd single「アイのうた」リリース。

 

PE:PO
2021年9月結成の3人組ボーカルグループ。
堂本椋太、不滅のアスカ、おだともあき
それぞれがシンガーソングラーターとして活動している中、“飲み仲間”として出会い意気投合して結成。曲ごとにメンバー書き下ろし・共作・提供など制作体制を変えて生み出される幅広い楽曲や男性2人女性1人という日本では珍しい男女混合編成で織りなす深みのあるハーモニーが魅力。「笑ってノれて泣けるライブ」でこの国の台風の目となり、海外進出も目指して活動中。

 

三浦タカ
北海道札幌市出身シンガーソングライター。実家でピアノや歌を教えている母の影響で、音楽に触れ育つ。中学生時代、学校祭で友達と歌った時の歓声が気持ちよくて音楽活動開始。高校時代アカペラグループ『じゃ〜んずΩ』を結成。2008年春フジテレビ全国アカペラ甲子園『ハモネプ優勝』以降、全国に活動拠点を広げる。リリースする曲も、地元テレビのタイアップに決まるなど、活躍の幅を広げる。
2013年6月『三浦タカ』名義でソロ活動を開始。国立競技場で最後の国歌斉唱を担当。2019年には全国47都道府県ツアー完走。2020年以降ボイストレーナーとしての活動を始める。好きな食べ物 ・汁物、麺、フルーツ。
 

  • お問い合わせはこちら

ICHI FES 事務局
https://www.ichifes.com/q-and-a

 

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