女子ラグビーワールドカップ2021 ニュージーランド大会 10月8日(土)開幕!日本戦全試合、決勝戦を生中継!J SPORTSオンデマンドでは全26試合LIVE配信!!

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、10月8日(土)から11月12日(土)にかけてニュージーランドで開催される「女子ラグビーワールドカップ2021 ニュージーランド大会」の日本戦全試合および決勝戦を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2 では全26試合をLIVE配信いたします。

「女子ラグビーワールドカップ2021」は、4年に一度開催される15人制女子ラグビー世界一決定戦です。本大会は新型コロナウイルスの影響で1年延期となり、5年ぶりの開催となります。12チームが3グループに分かれてプール戦を行い、各プールの上位2チームと、3位のうちで成績がよかった2チームの計8チームが決勝トーナメントに進み優勝を争います。

2大会連続5回目の出場となる15人制女子日本代表“サクラフィフティーン”は、プールBでカナダ、アメリカ、イタリアと対戦します。10月3日時点での世界ランキングでは日本の13位に対して、カナダ3位、アメリカ6位、イタリア5位と格上相手になりますが、今年5月に行われたテストマッチでは世界ランキング5位(当時)のオーストラリアに12-10で勝利、さらに7月に行われた南アフリカ戦でも粘り強いディフェンスで勝利を飾るなど成長を遂げています。

女子日本代表は、キャプテンを務めるスクラム職人・南早紀選手、現役最多キャップの鉄人ボールキャリアー・齊藤聖奈選手、日本代表で活躍した松田努氏を父に持つライジングスター・松田凜日選手、「ラグビー わんだほー!」でもお馴染みのブレイクダウンの女王・鈴木実沙紀選手、豪州で腕を磨いたジャッカラー・古田真菜選手など個性豊かなメンバーが集結しています。チームコンセプトは「SAKURA WAVE」で、元カナダ代表レスリー・マッケンジーHCのもと、チーム一体となり勝利の波を起こして悲願の決勝トーナメント進出を目指します。

その他のグループでは、プールAは前回王者ニュージーランドに、オーストラリア、ウェールズ、スコットランドと強豪揃いで激戦が予想されます。また、プールCは世界ランキング1位のイングランドと4位フランスが頭ひとつ抜けた存在で、南アフリカ、フィジーが番狂わせを狙います。

“サクラフィフティーン”の挑戦、そして女子ラグビー最強王者決定戦をぜひJ SPORTSでお楽しみください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください

​※ 日本代表が準々決勝以降に進出した場合は放送いたします

※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります

■サクラフィフティーンは、J SPORTSラグビーサイト「ラグビー女子日本代表選手名鑑」でチェック! 
https://www.jsports.co.jp/rugby/japan/team_women/
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