株式会社フジテレビジョンのプレスリリース
FNSチャリティキャンペーンは1974年の設立以来、フジテレビ系列全28局とビーエスフジが協力し、放送やイベント、SNS等で募金活動を行い、ユニセフを通じ、厳しい環境で暮らす世界の子どものために支援活動を行っています。毎年度、支援国を決め、情報番組等で視聴者に募金への協力を呼びかけ、2020年度からは世界最貧国の一つといわれるモザンビーク共和国を支援対象としています。頻発する災害、北部の紛争、新型コロナウイルスの感染拡大による栄養不良や休校により、モザンビークの子どもたちは厳しい環境での生活を余儀なくされています。
「めざまし8」の情報キャスターの堀池亮介アナウンサーが9月上旬から中旬までモザンビークを訪れ、貧困の中で暮らす子供たちの現状を取材しました。堀池アナのモザンビーク現地取材レポートは10月18日(火)、
19日(水)にフジテレビ系情報番組「めざまし8」の中で放送を予定しています。
フジテレビフラワーネットでは、「めざまし8」モザンビーク現地取材レポートと連動し、購入代金の中から500円がモザンビークの子供たちへの支援の寄付となる「希望~Peace&Hope」のブーケを10月7日(金)から販売します。ブーケを構成する黄色のガーベラの花言葉は「希望」、オリーブの木の花言葉は「平和」。二つの想いがカタチとなり、モザンビークの子どもたちに想いを届けます。
税込み3300円(+配送料)
詳しくは、フジテレビフラワーネットまで。
https://www.fujitv-flower.net/
FNSチャリティキャンペーンを通じたモザンビークの子どもたちへの支援の方法は下記をご参照ください。
https://www.fujitv.co.jp/charity/