株式会社光文社のプレスリリース
’21年に紅白出場を果たした「BiSH」をはじめアーティスト7組を抱える音楽事務所WACKと光文社が、9月12日に創刊＆予約受付を開始した「月刊WACK」。公式サイトでは、付録プラモデル「BiSHロボ」の合体ビジュアルを公開しました。
また連載コミックについてもキャラ画Vol.7「WACK代表・渡辺淳之介氏」と、序盤の舞台「合宿オーディション」のシーン画を追加。引き続き、光文社公式デジタルコンテンツストア・ココデジで「半年購読」「年間購読」を数量限定・完全受注生産で予約販売しています！
最新の月刊WACK公式サイトTOP（©すしお／光文社）
●月刊WACKの予定詳細
・受注期限：2022年11月11日（金）まで ※数量限定のため売り切れ次第終了
・発 送：2023年4月を予定。以後、月に1号ずつ定期配送でお届け。初年度は全12号を予定
・本誌詳細：A5判84P（アーティストページ52P＋コミック32P）予定
・出演者：WACKに所属する全アーティスト＋α
・予定内容：
普段のアーティスト活動では見られない趣味や特技など、メンバーのパーソナリティに迫る！ 本誌のテーマは「夢を叶える月刊WACK」。個々のメンバーはもちろん、ファン読者のみなさまの期待と情熱に応えていきます。“読者お悩み相談”や、ソロ企画や表紙をめぐる“メンバー対決”など読者参加型の企画も多数。初年度12号のうち6号は、BiSHメンバーのソロ表紙＆巻頭企画を予定しています。
・公式サイト：https://mwack.kokode-digital.jp/
【解禁情報［1］BiSHロボ合体ビジュアル】
プラモデル「BiSHロボ」合体ビジュアル（C）すしお／光文社
月刊WACKの目玉企画は、WACKファンにはおなじみのアニメーター・すしおさんデザインの付録「ロボットプラモデル」。Vol.1～6についてくる「BiSHロボ」6体が合体して巨大ロボになることを、ビジュアルとともに公開しました。公式サイトの更新されたトップビジュアルと、「PLASTiC MODEL」のセクションをチェック！
【解禁情報［2］［3］コミックキャラ画Vol.7＆シーン画】
WACK代表・渡辺淳之介氏のキャラ画（C）蟹江鉄史／光文社
WACKを舞台にした“スポ根”コミック連載の作者・蟹江鉄史先生が描く、キャラ画の第7弾がアップしました。BiSHメンバー6人に続いて公開されたのは、本誌編集長でもあるWACK代表の“ジュンジュン”こと「渡辺淳之介氏」。WACK”名物”の合宿オーディションからはじまる本作において、候補生たちにもっとも大きな影響を与えるキーマンです。人生を変える“名言”に、合宿ファンならずともぜひご期待下さい！
連載コミックのシーン画（C）蟹江鉄史／光文社
もちろん最大の見どころは、候補生たちが苦悩し、汗と涙を流しながら成長していく姿そのもの。WACKのオーディションで試される資質のひとつが「チーム力」です。蟹江先生が描いたのは、初めて“自分”から“チーム”に意識が動いた候補生たち。公式サイトの「COMiC」セクションも併せてご覧いただき、実在の現役メンバーたちも登場する“青春ストーリー”をどうぞお楽しみに！！
※連載コミックは一部事実を基にしたフィクションです
●月刊WACK関連メディア
公式サイト：https://mwack.kokode-digital.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/gekkan_wack
公式Instagram：https://www.instagram.com/gekkan_wack/
●株式会社WACK
https://www.wack.jp/
