JR東日本・山手線内で、のんさん登場の毎日新聞創刊150年CMが放映スタート! 鉄道開業150年記念「まど上チャンネル」企画

株式会社毎日新聞社のプレスリリース

毎日新聞社(代表取締役社長執行役員:松木健)は10日から、俳優・のんさんを起用した創刊150年記念のCM「のんと毎日新聞」について、山手線の車両と横須賀線と総武快速線の一部車両に設置されているビジョン「まど上チャンネル」での放映をスタートしました。鉄道開業150年となるJR東日本の呼びかけで、ともに2022年に150年の歴史を刻む資生堂、財務省・税関、東京ガスを含めた計5企業・官庁による連続CMの一つとして11月6日まで流れます。電車移動の際はぜひ、ご注目ください。

「まど上チャンネル」企画は、10月14日に鉄道開業150年となるJR東日本が呼びかけて実現し、2022年2月に毎日新聞が創刊150年を迎えた毎日新聞社、JR東日本、資生堂、財務省・税関、東京ガスが参加。「まど上」のモニターでは「150年前、夢見た未来にどこまで近づくことができただろう。」という共通メッセージとともに、5企業・官庁のそれぞれのCMが連続して流れます。

毎日新聞社のパートでは、俳優ののんさんが登場する創刊150年記念CM「のんと毎日新聞」が流れます。毎日新聞が2030年に向けて策定したビジョン「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐコミュニケーター・カンパニーへ」を据え、のんさんがそのメッセンジャーとなるCMで、今年8月から放映されています。

「伝えるって、つなぐこと、だと思う」

のんさんのこのメッセージには、毎日新聞の個性豊かな気づく力で、見過ごされがちな社会課題を照らし出し、伝えることで、誰もが自分らしく生きられる社会を実現していくという意思が込められています。放送開始後から「のんさんのメッセージが力強い」「映像が美しい」「新聞社のCMの在り方として、とても斬新だ」などの声をいただいています。

【のんと毎日新聞 劇場ステージ篇】 

 

 

【のんと毎日新聞 劇場客席篇】

 

のんさんが劇場のステージ上から語りかける「劇場ステージ篇」と劇場の客席からメッセージを送る「劇場客席篇」の2種類が「まど上」で放映されます。山手線の車両と横須賀線・総武快速線の一部車両で流れますので、にご乗車の際は、ぜひご覧ください。山手線では、1周の間に3回流れます!
 

■特設サイト「のんと毎日新聞」はこちら
https://www.mainichi.co.jp/non/

■毎日新聞創刊150年特設サイトはこちら
https://www.mainichi.co.jp/150th/

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