一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構主催  ブランドサポートプログラム  「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」スペシャル対談が実現! 公式サイト/YouTubeにて10月末より3回シリーズで公開

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)のプレスリリース

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)がRakuten Fashion Week TOKYO 2023 S/Sシーズンより発足したブランドサポートプログラム。そのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリを受賞したFETICO(フェティコ)デザイナー舟山瑛美氏と、審査員を務め、自身もグローバルに活躍するTOMO KOIZUMI デザイナー小泉智貴氏によるスペシャル対談が実現。
舟山氏は23S/S会期初日に初のフィジカル発表を行い、同イベント内で発表された「TOKYO FASIHION AWARD」も受賞され、小泉氏はパリでのコレクション発表を予定する「FASIHION PRIZE OF TOKYO」を受賞されました。
そんな注目のデザイナーお二人に、改めて“ファッション”について様々な角度から語っていただきました。
本対談の一部は、10月15日(土)BSテレビ東京23時~放送の「ファッション通信」で一部OAされるのを皮切りに、Rakuten FWT公式サイト内Special Contentsコーナー、YouTubeオリジナルコンテンツとして10月28日(金)より3回シリーズにて公開します。

「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」スペシャル対談 (C)JFWO

■「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」スペシャル対談
 ~東京からグローバルに活躍するデザイナーが“ファッション“を語る~

Part 1_デザイナーという職業について
Part 2_世界をめざすということについて
Part 3_“ファッション”そのものの未来について

■スペシャル対談 Part 1 公開日に関して
・公開日 10月28日(金)18:00
・Rakuten FWT公式サイト内 Special Contentsコーナー
https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/
・Rakuten FWT OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/c/jfwofficial

FETICO デザイナー舟山瑛美氏とTOMO KOIZUMI デザイナー小泉智貴氏 (C)JFWO

ファッションの道を目指した経緯から、どのように「世界へ自身のクリエーションを届けていくのか」まで、幅広いトークを展開。価値観が大きく変わった世の中で、ファッションでグローバルに活躍したい人へのヒントが散りばめられたお二人のお話から、これからの日本のファッションを盛り上げ、また来年度以降の「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」へ挑戦するデザイナーが増えることを期待しています。

■小泉智貴/Tomotaka Koizumi (TOMO KOZUMI)
2011年、大学在学中に自身のブランドを立ち上げる。2019年初となるファッションショーをニューヨークで開催。2019年毎日ファッション大賞選考委員特別賞受賞、BoF500選出。2020年LVMHプライズ優勝者の1人に選ばれる。2021年毎日ファッション大賞を受賞。

■舟山瑛美/Emi Funayama (FETICO)
高校卒業後に渡英、帰国後にエスモードジャポン東京校入学、2010年卒業。コレクションブランド等でデザイナーの経験を積み、2020年にフェティコを立ち上げる。

今、あなたにオススメ