ロングランプランニング株式会社のプレスリリース
Fresh Star Entertainment(代表:新鮮誠)主催、『メーデー、トラベル!-過去編-過ぎ去りし、時の奇跡』が2022年11月18日 (金) ~2022年11月20日 (日)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1丁目9-10 労音大久保会館)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=68669&
公式ホームページ
https://www.freshstarentertainment.com/stage-%E8%88%9E%E5%8F%B0/
2019年初演の『メーデー、トラベル!』が新たにキャラを加え、大幅リニューアルして再演決定!
キャストには様々なジャンルの出演者が決定しました。
【あらすじ】
五年前に両親が亡くなってしまい幸せの絶頂からどん底に落とされてしまった逆巻 舞(さかまきまい)。それに見かねた親友三人は旅行を計画した。無理やり舞を連れ出し、元気付けるためにある旅館に泊まることとなった。
そこであるトラブルに巻き込まれてしまう。(三部作共通)
-過去篇-
目が覚めると舞台上に寝ている逆巻 舞。
ここって劇団フーシの稽古場??
え?しかも、1997年にタイムスリップしてきちゃったの??
さらにそこにいるのは、
まだ結婚していない若かりしパパとママ!?
公演予定だったはずの主演が、交通事故で舞台が出来ない展開に…
舞台が中止になるってことは、パパとママは結婚しない…ってこと!?!?
そうしたら私、生まれないじゃん。
しかも時間管理局とかいう訳の分からない人がこの時代の人とは接しちゃいけないって言って私を捕まえに来てるし…
これって私史上最大の大ピンチじゃん!!
なんとかしないと…
過去を変えるなっていったけど、私が生まれないんじゃ、親友にもう会えない…
ちょっとぐらいあの鈍感な二人を応援しても大丈夫よね、と最初に出会った三バカトリオと組んで二人の仲、取り持ち大作戦の決行。
果たして逆巻 舞は、自分の時間軸に帰れるのか、両親の仲を取り持つことはできるのだろうか。
ハチャメチャドタバタラブコメディ、ここに開幕。
- 脚本・演出 コメント
目々澤誠
- 公演概要
『メーデー、トラベル!-過去編-過ぎ去りし、時の奇跡』
公演期間:2022年11月18日 (金) ~2022年11月20日 (日)
会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1丁目9-10 労音大久保会館)
■出演者
逆巻舞役:大畠夢歌
(Fresh Star Entertainment)
御坂美保役:かなめ樹里
(元OSK日本歌劇団)
逆巻貴之役:練子隼人
戸田松子役:星美優(テアトルアカデミー)
山内竹子役:田嶋秋穂
津々浦梅子役:楪亜紀(彩演project)
喜多川晴美役:佐々木里菜
カミラ役:Youka
(TRYCREW ENTERTAINMENT)
イリーヤ役:入江怜(劇団東俳)
高津忍役:一色史
岩井圭役:阿部由
桐谷文太役:黒田和将(劇団東俳)
金光浩二役:光永勇輝
■スタッフ
脚本・演出:目々澤誠
【Fresh Star Entertainment】
原案:塚田しずく
【DROP式】
舞台監督:岡田竜二
【TOMOIKEプロデュース】
音響:ぐれはる
照明:今中一成
照明操作:佐伯香奈
カメラマン:濱野比呂
メイク・ヘアメイク:HIKARI
キャスティング
神田明子(Hisshigumi Project )
唐木一馬(Fresh Star Entertainment )
歩夢企画
Fresh Star Entertainment
振付師:Ranko Iwagami
音楽提供:VESSEL LIFE MUSIC
タイトルロゴ・劇団ロゴデザイン:奈央
■公演スケジュール
11月18日(金) 14:00/19:00
11月19日(土) 14:00/18:00
11月20日(日) 11:30/15:30
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
一般席:6,000円
学生割:3,500円 ※高校生・大学生対象、専門学校生は対象外、要証明書
中学生割:2,500円 ※要証明書
プレミアム席:10,000円☆購入者全員に特典付☆
応援チケット:4,500円☆購入者全員に特典付☆
(全席指定・税込)
※応援チケットとは、昨今の状況から劇場には行けないが,出演キャストを応援したいというお客様を対象に、観劇チケットとは別に発行するものです。
- Fresh Star Entertainment
Fresh Star Entertainment
とは様々な時代に対応していくをモットーに設立させて頂きました。
なぜならこの時代、TVだけではなくインターネット、YOUTUBE,ABEMA,SNSなど
様々なメディアの急成長が見られ、事務所の押し出しというより、
俳優・女優個人の価値を自身からも発信していける貪欲さを兼ね備えなければ
今のエンターテイメントから離れてしまうと考え、
柔軟な考えで所属するタレントと話し合い、
様々な可能性を導き出していきたい