UFO フェスティバル2022開催決定! 宇宙人仮装パレード参加者大募集

福島市いいの街なか活性化委員会のプレスリリース

いいの街なか活性化委員会(会長斎藤弘(飯野商工会長))は11月12日・13日の2日間、福島県福島市飯野町が UFO の里として30年を記念して、日本初となる UFO フェスティバルを開催する。宇宙人仮装パレードやコンテスト、豪華ゲストによるトークショーや UFOとの遭遇イベントなどに加え、さらに特産のエレファントガーリックを使った新商品「UFO餃子」が発売される!過疎化の町に宇宙人が集合する。いよいよ UFO の聖地が動き出す。

<概要>
(1)日時 2022 年11月12日(土)11:00~16:00 ~ 13日(日)10:30~15:30
(2)会場 メイン会場= 飯野町イベント広場(ステージ) ※12日(土)のみ
    イベント会場= 飯野町商店街(歩行者天国) ※12日(土)のみ
    ミステリーツアー会場= UFOふれあい館(千貫森公園) ※13日(日)のみ
    ※福島県福島市飯野町青木字小手神森地内
(3)イベント内容
・名称 UFO フェスティバル2022
・主催 いいの街なか活性化委員会 会長 斎藤弘(福島市飯野町商工会長)

◯11月12日(土)
<メイン・イベント会場>
・11:00 オープニングセレモニー MC 鈴木美伸 藤原カズヒロ
「飯野中学校音楽部ステージ」
・11:30 宇宙人仮装パレード & 宇宙人コンテスト
・13:30 「エハラマサヒロ」ものまねオンステージ
・14:00 宇宙人コンテスト審査発表
・14:30 トークイベント「UFO 伝説が今、明らかになる!」
国際未確認飛行物体研究所 三上丈晴所長(月刊ムー編集長)
映画監督 中田秀夫監督(“それ”がいる森、リング、貞子、事故物件ほか)
・15:00 UFO と交信せよ!「UFO と遭遇イベント」
※UFO 餃子新発売イベント!先着100 食限定。その他出店多数。

◯11月13日(日)
千貫森ミステリーツアー
<ミステリーツアー会場>UFOふれあい館(千貫森公園)※福島県福島市飯野町青木字小手神森地内

〇宇宙人仮装パレード&コンテストについて
(1)実施方法
宇宙人に仮装した参加者が11:00から飯野町商店街をパレードします。そのうち審査員が20名程度の方を選考ステージ上で UFO を呼ぶパフォーマンスをしていただきます。
「宇宙人に見えた方」、「UFO を呼べた方」、「会場を盛り上げていただいた方」など、審査を行い、UFO 大賞(1 名)、UFO ふれあい館長賞、UFO 研究所長賞、特別賞など表彰し、副賞として温泉宿泊券や地元の特産品をプレゼントいたします。

(2)参加方法等
参加は無料です。
どなたでも参加は可能ですが、未成年者は保護者等の付添いをお願いします。
当日は、9:30~10:30 までに、飯野町商工会の総合案内でエントリーシートを記入し、受付を済ませてください。11:00までに飯野町商店街イベント広場に集合してください。着替えが必要な方は、飯野町商工会で着替えができます。ただし、貴重品は各自責任を持って保管してください。

〇アクセスについて
(1)無料駐車場をご利用の方は飯野町商工会側の駐車場をご利用ください。誘導員の指示により駐車ください。
(2)JR 福島駅(西口)から無料のシャトルバスを運行いたします。
※詳しくはUFO研究所のホームページをご覧ください。

〇UFO 餃子の新発売について
今回の UFO フェスティバルを記念して、飯野町商工会青年部が育てた飯野町の特産品であるUFO エレファントガーリックを使用した「UFO 餃子」を初めて販売いたします。今後、全国に発信していくこととしておいます。当日は数量限定となりますので、お早めにおいでください。

〇千貫森ミステリーツアーについて
UFO 研究所の三上所長と一緒に千貫森を登り、頂上でUFOを呼ぶイベントを開催します。13
日(日)限定です。参加無料ですが、ツアーを楽しむため、事前にピンカラ石缶(550 円)の購入
をお勧めしています。

【問合せ先】
info@ufo-laboratory.com

<参考>
〇国際未確認飛行物体(UFO)研究所
福島市いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会長)が、2021年6月24日の
UFO の日に、UFO 目撃情報の調査活動を行い、UFO の里(※3)として地域活性化を目指し、
飯野ふれあい UFO 館(福島県福島市飯野町)に開所した国内唯一の施設。
初代所長には、創刊 40 周年を超えるスーパーミステリー・マガジン、月刊ムーの編集長、三上
丈晴(みかみ たけはる)氏が就任、国内外から研究所会員を募集し、UFOに関する調査研究を
行っている。
〇福島市飯野 UFO ふれあい館
合併前の旧飯野町(現福島県福島市)が30年前にふるさと創生事業1億円で設置した施設で、
故荒井欣一氏(空飛ぶ円盤研究会)の UFO 研究資料を受け継ぎ、各種展示を行っている。 また、
この地区では以前からピラミッドの形をした千貫森の頂上付近でUFOの目撃情報が多数あり、
頂上付近に多く見られるピンカラ石(玄武岩)がる強い磁場を発し、UFO を呼び寄せるとも言わ
れている。
〇UFOの里について
福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街な
かには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがあり、その中心的な施設であ
る「UFOふれあい交流館」は、平成4年の開館し、来年(令和4年)で30周年を迎える。館には、日
本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約 3000 点が
収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所となっている。こうしたUFOに
特化した施設、地域は全国で唯一であり、「福島のサブカルチャー」として魅力を発信するため、
同研究所を設立し、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、
関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すものである。

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