サザンオールスターズ原 由子、桑田佳祐のソロ活動に焦点を当てた3時間の特別番組!2022年11月3日(木・祝)14:00~17:00放送(一部時間違い)

TOKYO FMのプレスリリース

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットでは、2022年11月3日(木・祝) 14:00~17:00、特別番組『FM FESTIVAL 2022原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?)何処かで桑田佳祐 supported by Spotify』を放送します。出演は、10月19日に31年ぶりのソロアルバム『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』をリリースしたサザンオールスターズの原 由子。進行はフリーアナウンサーの住吉美紀が担当、ゲストインタビュアーとして音楽プロデューサーの亀田誠治を迎えます。そして、先日10月6日にソロデビュー曲『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』のリリースから丸35年を迎えた桑田佳祐が、番組中にときどき、音声コメントの形で顔を出すとか出さないとか!?原 由子と桑田佳祐、それぞれのソロ活動に焦点を当てた3時間の特別番組をお送りします。もちろん、サザンオールスターズの楽曲もオンエア!番組ではメッセージを募集しています。特設ページよりお寄せください。

番組では、10月19日(水)リリースの原 由子の31年ぶりのソロアルバム『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』について、本人が聴きどころなどを語っていきます。さらに、亀田誠治をゲストインタビュアーに迎え、原 由子との音楽談義をたっぷりとお届けします。
連絡を取り合うことはあっても、実際に会って話すのは約13年ぶりという原 由子と亀田誠治。「ソングライター、ボーカリスト、プレイヤーとしての原 由子の魅力」、「原 由子の音楽のルーツ」、「原 由子が最近聴いている曲」など、テーマを分けて、中学生の頃からサザンオールスターズ、そして桑田佳祐、原 由子の大ファンだったという亀田誠治が、音楽面から『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』と原 由子をじっくりと掘り下げていきます。

「背中を押してくれたおかげで…」、という31年ぶりにアルバム制作となった経緯、曲作りのこだわりや手法、ボーカルレコーディングでのエピソード、自身の曲作りの時とは違うという桑田佳祐の原 由子への制作サポートとは…?そして、亀田誠治が「今回のアルバムには原さんの音楽的ルーツを感じるんですよ。遊び心もあるし、時代そのものをサウンドで届けてくれる気がして…」と評する『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』の収録曲もたっぷりとオンエアします。
また、11月2日から5大ドームも含む全国ツアーを開始し、11月23日にはベストアルバム『いつも何処かで』をリリースする桑田佳祐への、全国各地のラジオ局からの35周年のお祝いも…!
番組では「原 由子さんへのなんでも質問箱」「桑田佳祐ソロ35周年!ソロナンバーリクエストBOX」と題して、リクエストとメッセージを募集しています(https://tfm.co.jp/fmfes2022)。ぜひお寄せください。
放送は11月3日(木・祝)14:00~どうぞ、ご期待ください。
 

  • 【番組概要】 

◇タイトル:『FMフェスティバル2022 原 由子のGood Times Radio~ときどき(!?)何処かで桑田佳祐 supported by Spotify』
◇放送日時:2022年11月3日(木・祝) 14:00~17:00放送(広島FMのみ、同日16:00~19:00放送)
◇放送局:TOKYO FM/JFN全国38局ネット
◇出演 :原 由子 桑田佳祐
            ゲスト 亀田誠治 進行 住吉美紀
◇提供 : Spotify
◇番組特設サイト: https://tfm.co.jp/fmfes2022

【プロフィール】

原 由子 HARA YUKO
サザンオールスターズでキーボード兼ボーカル・コーラス・アレンジなどを幅広く担当する、バンドの音楽的かつ精神的支柱と言える存在として、今年デビュー44周年を迎えた。サザンオールスターズ メンバーの中で最も早い1981年にソロデビューを果たし、1991年発売の『MOTHER』以来、31年ぶりのオリジナルアルバム『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』を今年10月19日(水)にリリース。 桑田佳祐の全面バックアップのもと、コロナ禍真っ只中に約1年の時をかけて制作された全10曲の彩り豊かな新曲を収録した本作は、ミュージシャンとしても人間としてもさらに円熟味を増した原 由子の、まさに“婦人の肖像”だと、発売前から話題を呼んでいます。

 

桑田佳祐 KUWATA KEISUKE
サザンオールスターズのフロントマンとして、デビュー以来、常に日本のミュージックシーンのトップを走り続けている。1987年10月6日にリリースされたソロデビューシングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)から、今年で35年。2022年の桑田佳祐は、「SKGs」をキーワードに、「“音楽人”桑田佳祐の持続可能な目標」を掲げて、精力的にソロ活動中。 11月2日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナからスタートする、5大ドームを含む全国ツアーを開催。そして11月23日には、未来への希望を詰め込んだ3曲の新曲と、今この時代に聴いて欲しい楽曲を集めた2枚組35曲収録のベストアルバム『いつも何処かで』をリリースします。

 

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