新たに渋谷に誕生するクリスマスフェス「SHIBUYA赤鼻祭」に馬喰町バンド、高井息吹、CHiLi GiRL、中塚武、オノマトペルなど強烈な個性を発揮する気鋭のアーティスト12組が集結!

tuvera covera recordsのプレスリリース

 多様性を象徴する街シブヤに全く新しいクリスマスフェスティバル「SHIBUYA赤鼻祭」が2022年12月誕生!自由なクリスマスをテーマに集まった気鋭のアーティスト・バンド12組によるライブ、フードにドリンク、そのほか多種多様なマーケットと共に不思議な世界に誘います。
 チケットはe+特設サイトにて販売中。1日券(一般4,500円/学生3,000円)の他、お得な2日券(一般7,000円/学生5,000円)も数量限定販売。小学生以下は無料。

◯SHIBUYA赤鼻祭のはじまり◯
コロナ禍で人のいなくなった渋谷からミュージックラバー達へ、少しでも「おうち時間」が豊かになるクリスマスを届けたい。渋谷在住のシンガーソングライター横沢ローラ(オノマトペル)が2020年にスタートしたプロジェクト「#シブヤクリスマスキャロル」。渋谷にゆかりのある人々にヒアリングをし、浮かび上がってきたキーワードをもとに作ったクリスマスソングを届けてきた。今年は「おうち」から外に飛び出し、多様なミュージシャンと仲間たちを巻き込み、シブヤの街に“クリスマスキャロル”を響かせる。

<ライブチケット発売情報> e+にて11/7より発売中
チケット販売特設サイト   https://eplus.jp/sf/detail/3754680001-P0030001
1日券 ¥4,500  学生 ¥3,000 2日券 ¥7,000  学生 ¥5,000 ※小学生以下無料

SHIBUYA赤鼻祭 開催概要
2022年12月17日(土)、12月18日(日) 11:00 OPEN 20:00 CLOSE
会場:渋谷キャスト スペース(G階 大階段横)
   渋谷区渋谷1-23-21 https://shibuyacast.jp

制作:SHIBUYA赤鼻祭実行委員会
協力:MORE THAN MUSIC / Tokyo Weekeneder / 月見ル君想フ / 渋谷キャスト
後援:一般財団法人渋谷区観光協会

出演者・出店者一覧

12/17出演アーティスト 12/18出演アーティスト 出店者
・ON the WOOD
・高井息吹
・PAHUMA a.k.a 金佑龍
・横沢ローラバンド
and more…

 

・オノマトペル
・CHiLi GiRL
・中塚武
・HARMONICA CREAMS
・馬喰町バンド
・FiJA

 

Marked、村のバザール
ゴーシュ珈琲、mona
おやつ屋acope、占い一樹
ジンジャーとチャウダーのお店
Ninosathes、アルゴンカレー
MOND And PLANTS
Tokyo Weekender
赤鼻祭のお面やさん

<出演アーティストプロフィール>
 

18日出演 オノマトペル18日出演 オノマトペル

オノマトペル

シンガーソングライター横沢ローラとピアニスト工藤拓人の変則ポップスユニット。リズム、言葉遊びや、宮沢賢治をはじめ寓話的な物語を取り入れた詞の世界観と、クラシック印象派やジャズ、ポップスも融合した摩訶不思議でクセのある音楽を作る。ライブでは、2人のデュオやジャズカルテット、弦楽四重奏や管楽器の編曲も加えた11人編成まで幅広いスタイルで演奏する。2020年には渋谷伝承ホールにて総勢11人の音楽家やVJを取り入れたコンサート「並行世界切符~オノマトペルと不思議の風たち~」を成功させる。

 

17日出演 ON the WOOD17日出演 ON the WOOD

ON the WOOD
女性だけのタップダンスチーム。ソロとしても活躍中の同世代のタップダンサー、法師山瑶、豊嶋さおり、千葉優里子、Sue、千里の5名により2021年に結成。パワフルかつ女性らしいパフォーマンスが特徴。ハイヒールタップシューズでのパフォーマンスにも定評がある。繊細でありながら力強いサウンドで、リズムタップの魅力を発信中。2021年現代舞踏協会主催『Choreographer’s Concert Vol.1 -宇-』審査員特別賞 受賞。

 

17日出演 高井息吹17日出演 高井息吹

高井息吹
5歳からクラシックピアノを始める。ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、オルタナティヴミュージック等に音楽的な刺激を受け、本格的に作詞作曲・弾き語りを始めたのは19歳の頃。現在は都内を中心に精力的にライブ活動を行い、CMへの楽曲提供・歌唱等も行っている。天性の歌声に、溢れる“衝動”が共鳴する、唯一無二の存在感は必見。

 

18日出演 CHiLi GiRL18日出演 CHiLi GiRL

CHiLi GiRL(チリ・ガール)
気鋭の三味線プレイヤーであり、シンガーソングライターの川嶋志乃舞が 2020 年6月より始動させたソロプロジェクト。 “スパイシーでチャーミング”をテーマに、小気味よくて艶のあるリリックと歌声、グルーヴィーな三味線が刺激的にくすぐるオリエンタルポップで国内外に注目を集めており、果敢にジャンル領域の境界線を攻め続けている。池部楽器店YouTubeアンバサダーや、マルチクリエイターとして大学講義にも登壇。2022年6月に1stアルバム「MEBAE」をリリースし、日テレ「バズリズム02」や雑誌「Non-No」にてヒャダインに紹介されるなど注目を集める。同年7月渋谷WWWでワンマンライブを開催。7月24日にはHAND MADE JAPAN FES(東京ビッグサイト)に出演。

 

17日出演 ドドイッツ17日出演 ドドイッツ

ドドイッツ
妖怪の音楽を人間界に広めるべく活動する愛と涙と泥だらけの妖怪秘密パーティー。

aRe yOu eXPerienceD?

 

18日出演 中塚武18日出演 中塚武

中塚武
自ら主宰のバンドQYPTHONE(キップソーン)としてドイツのコンピレーションアルバム 『SUSHI4004』で海外デビュー。2014年11月、日本人アーティストとして初のDisneyオフィシャルアルバム『Disney piano jazz “HAPPINESS” Deluxe Edition』リリース。Disneyファンからも大きな反響を得る。
2016年3月リリースのアルバム『EYE』リード曲「JAPANESE BOY」MVが、アメリカ・フランスはじめ世界 8 カ国 のフェスで上映され”Vimeo Staff Picks”にも選出。同曲は2020東京オリンピック開会式にも使用される。
2020年10月、日本を代表するゲームキャラクター「パックマン」誕生40周年記念アルバム『JOIN THE PAC – PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -』に、KEN ISHII、テイ・トウワ、スチャダラパー他とともに参加。
2022年1月にはTVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」の音楽を担当し、大きな話題となる。

 

17日出演 PAHUMA a.k.a 金佑龍17日出演 PAHUMA a.k.a 金佑龍

PAHUMA a.k.a 金佑龍
金佑龍としてのソロ名義の名前を改名してPAHUMA (パフマ)と読む。ソロプロジェクトとして2020年頭から活動再開。様々な音楽を吸収しカメレオン的な音楽を展開中。全国、FES、カフェやライブハウス、クラブ、場所を問わず活動している。

 

18日出演 HARMONICA CREAMS18日出演 HARMONICA CREAMS

HARMONICA CREAMS
ケルトとブルースを背景とするハモニカ、フィドル(ヴァイオリン)、ギターによるインスト音楽バンド。日本のフジロックや欧州各地のフェスティバル出演やツアーをはじめ、通算7枚のアルバムは世界各国のメディアに取り上げられる。歌詞を持たないことで自由に響く音の反射が、アコースティックからエレクトロまでジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。2012年スペインの「オルティゲイラ国際ケルト音楽祭」のコンクールでアジア人史上初優勝、2018年フランスで行われる世界最大の「ロリアン・インターケルティック音楽祭」のコンクール優勝。
清野美土(harmonica)大渕愛子(fiddle)長尾晃司(guitar)+渡辺庸介(Per Drums)

 

18日出演 馬喰町バンド18日出演 馬喰町バンド

馬喰町バンド
武徹太郎・織田洋介を中心に、太鼓にサックス・ピアノに唄にと、さまざまな音楽家の力を借りながら活動中。「ゼロから始める民俗音楽」をコンセプトに、古今東西のあらゆる芸術表現にルーツを求め楽器開発から映像表現まで自ら実践するスタイルでテレビ・舞台・アニメーションの企画にも活動の場を拡げている。
武 徹太郎:唄・自作楽器・ギター•映像/織田 洋介:唄・ベース
横手ありさ:コーラス/村上大輔:サックス/大口俊輔:ピアノ 
小林武文:ドラム・パーカッション/一樂誉志幸:ドラム・パーカッション
 

18日出演 FiJA18日出演 FiJA

FiJA/フィージャ
1996年・東京都生まれ。都内在住シンガーソングライター。アメリカ留学でのゴスペル聖歌隊経験から日本帰国後も Soul, Funk, R&B に入り込み、現在は都内中心に弾き語り始め、アコースティックやフルバンド編成だったりと、様々な形でソロ活動中。またキーボーディスト別所和洋率いるNeo Soul/Jazz/R&Bバンド「パジャマで海なんかいかない」、そしてトランペッター黒田卓也率いるアフロビート大編成バンド「aTak」でボーカルとして参加しており、時にはソウルフルに、時には繊細にと、個性溢れる声とそのアーティスト性で様々な音楽シーンで活動を広げている。

 

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