【ゲストはryuchellさん!】「AERA」女性限定イベントを12月12日に開催/抽選で会場観覧200名様、オンライン視聴参加1000名様を無料でご招待

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

「AERA」が2016年から続けてきた 「『AERA』働く女性応援プロジェクト ワーキングウーマンのための“新ライフマネジメント論”」。第13回目は、2022年12月12日にリアル会場とオンラインで同時開催します。特別ゲストにryuchellさんをお招きし、”自分推し“をテーマにトークショーをライブ配信します。女性限定で、会場観覧200名様、オンライン視聴1000名様を抽選でご招待。参加無料です!

職場や地域社会、そして家庭の中で、誰もが役割を担って生きています。でも「〇〇はこうあるべき」「××だから仕方ない」と、見えないモノサシに縛られてモヤモヤしていませんか? 令和に入り、ますます多様性が重視される現代において、ちょっと立ち止まって自分の個性や考え方、生き方を見つめ直してみてはいかがでしょう。

「AERA」では、よりよく生きるためのヒントや気づきになる記事を毎週発信。今年の8月29日号では「『推し活』してますか?」を掲載しました。「推し」をSNSでシェアする女性が増えている、という切り口でしたが、好きな人やモノに向けた熱量を自分に向けてみたら――そんな発想の転換から今回の“自分推し”というテーマが浮上しました。自分を推す=自分を認めて大事にすることについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。

ゲストはタレントのryuchellさん。「AERA」2022年9月5日号「現代の肖像」に登場、「ありのままの自分で生きていく」と題して、生い立ちや価値観、生き様に触れました。

聞き手を務めるのは「AERA」編集長の木村恵子。木村編集長がキーワードをもとに具体的なエピソードを聞きながら深く語り合います。参加者からの事前質問に答えていただく人気コーナーもお楽しみに。

本トークショーはリアル会場とオンラインの同時開催です。リアル会場では展示やブースなどのお楽しみコンテンツもご用意。新型コロナウイルス感染症対策にしっかり対応して開催します。オンラインではチャット欄への書き込みもできます。楽しく、ためになる時間をご一緒できれば幸いです。たくさんのご応募お待ちしております。

<日時>
2022年12月12日(月)19:00~21:00 ※予定

<会場>
●リアル会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
●オンラインライブ配信:YouTube Live
参加方法を事前に申し込みフォームから選んでご応募ください。
当選した方にのみ、後日詳細をお知らせいたします。
※「YouTube」は、Google LLCの商標または登録商標です

<プログラム>
第1部 特別トークショー ryuchellさん × 「AERA」編集長 木村恵子
第2部 Q&A ryuchellさん × 「AERA」編集長 木村恵子
※上記は予定で、変更になる可能性があります

<定員>※女性限定
●会場観覧:200人(抽選・参加無料)
●オンラインライブ視聴1,000人(抽選・参加無料)

<申し込みとイベント詳細>
https://dot.asahi.com/ad/22110901/

※ページ内の「お申込み」ボタンよりお申し込みください

<締め切り>
2022年11月17日(木)23:59

<当選通知>
抽選の結果、当選された方にのみ、11月30日(水)までにメールでお知らせいたします。

<問い合せ先>
AERAイベント係:aeraevent@asahi.com

<主催>
「AERA」(朝日新聞出版)

<協賛>
レオス・キャピタルワークス
富国生命保険
サンギ

<出演者プロフィール> ※敬称略

ryuchell(タレント)
 株式会社比嘉企画代表取締役。1995年生まれ、沖縄県出身。個性的なファッションと強烈なキャラクターで注目を集め、パートナーのpecoと多数のバラエティ番組に出演。一児の父となった現在は育児やSDGs・報道番組への出演など活動の幅を広げ、2020年よりNHK「高校講座・家庭総合」のMCを務める。自身SNSでの”自己肯定感”に関する発信がたびたび話題となり、21年に初の著書となる『こんな世の中で生きていくしかないなら』を出版。現在は女性誌等で4本の連載を持つ。

木村恵子 「AERA」編集長
 1999年、朝日新聞社入社。新潟・千葉支局で、警察や行政などを取材。2004年から「AERA」編集部。ライフスタイル、女性、子育て、教育、働き方、世代格差などを幅広く取材。表紙担当や北京五輪取材も。第1子出産を経て、14年から副編集長。第2子出産を経て、医療健康編集部。18年4月から、「AERA」副編集長兼「ジュニアエラ」編集長。21年4月から「AERA with Kids」編集長も兼任。22年4月から「AERA」編集長。

 

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