【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』11月15日号の表紙・巻頭特集は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」＆「SEVENTEEN」！

株式会社ローソンエンタテインメントのプレスリリース

株式会社ローソンエンタテインメント（本社：東京都品川区、代表取締役社長：渡辺章仁）が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』2022.11.15号を、11月15日(火)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙は、クリスマスやカウントダウンなどこの冬も限定イベントや話題のアトラクションが大集結の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。
そして、『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、JAPAN 1ST EP「DREAM」をリリースし、全国7か所のhmv museumで開催中の「SEVENTEEN museum 2022」も話題の「SEVENTEEN」が登場！

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。

今月のおすすめコンテンツ

●ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
復活をとげたあの伝説のツリーやプロジェクション・マッピングの壮大なショー、人気エリアに初登場した特別なウインター体験などが話題の「NO LIMIT！クリスマス」や、ついに3年ぶりにカムバックする大熱狂の一夜「NO LIMIT! カウントダウン 2023」など、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「超元気な冬」をご紹介！

●SEVENTEEN
この秋冬、初めての日本ドームツアーを敢行するSEVENTEENの最新日本作品が発売。今作のタイトル曲は「DREAM」。ドームツアーを皮切りに始まる、新たなSEVENTEENヒストリーの幕開けを飾るにふさわしい、書き下ろしのオリジナル楽曲となっている。初回限定盤A、初回限定盤B、初回限定盤Cでそれぞれコンセプトや雰囲気が異なる撮り下ろし36ページフォトブックが封入されている今作の紹介から、7か所のhmv museumの情報まで紹介します！

●ジブリパーク×三鷹の森ジブリ美術館
2022年11月1日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内についにジブリパークが開園！各エリアのポイントを紹介するとともに、東京都三鷹市の人気スポットとしても長く愛されている、三鷹の森ジブリ美術館のみどころをお届けします！

●本誌独占インタビュー
・INSPi
アカペラグループとしての活動と並行し、メンバーがそれぞれのフィールドで経験したものを音楽制作に生かしているINSPi。この8月から神奈川県と愛媛県での二拠点生活をスタートさせたリーダーの杉田篤史さんが活動の中で気づいた”地球とハモる”ような感覚とは？そして12月に開催されるクリスマスライブに向けてお話を伺いました。

・うぴ子
「私がステージにいる理由、うぴ子という人間がなぜ歌を歌っているのかを見てもらいたい」
悩める人々の心情や社会の闇を圧倒的な歌唱力、表現力で歌い上げるシンガーソングライター、うぴ子さん。ネットの誹謗中傷に対するアンチテーゼがテーマの楽曲「匿名の檻」が大きな反響を呼んだ彼女に、歌やライブで伝えていきたい思いなどを語っていただきました。

・森高千里
’87年のデビューから35周年のアニバーサリーを迎えた森高千里さん。来年1月から全国ツアー『35周年Anniversary　森高千里2023ライブvol.1「ロックはダメなのストレートよ」』を開催します。コロナ禍で音楽活動が大幅に制限された時、彼女はファンに対する思いをさらに強くしたとのこと。現在の彼女にとって、歌うこと、ステージに立ち続けることのモチベーションとは？

・Amber’s
豊島こうきさん（Vo,Gt）と福島拓人さん（Gt,Programming）からなるボーダレスポップデュオAmber’s。配信EP「AUTHENTIC」でメジャーデビューする12月3日に、彼らが初めてAmber’sとしてステージに立った渋谷eggmanでデビュー記念ライブを開催します。新たな歴史の1ページを刻み始めるその日に向けて、意気込みを語っていただきました。

・田村升吾（ミュージカル『刀剣乱舞』江おんすていじ～新編里見八犬伝～）
2015年から続く大人気作品、ミュージカル『刀剣乱舞』の最新作が12月より上演される。タイトルはミュージカル『刀剣乱舞』江おんすていじ～新編里見八犬伝～。『刀剣乱舞』は長く続くシリーズだが、常に新しい取り組み方で観客を驚かせている。本作の意気込みや楽しみにしていることなど、田村さんにたっぷりインタビューしました！

・鎌苅健太＆川原一馬（ミュージカル『憂国のモリアーティ』 Op.4 – 犯人は二人-）【撮りおろし写真】

15年以上の仲になるという、鎌苅健太さんと川原一馬さんに、来年1月から上演されるミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.4 -犯人は二人- についてお話を伺いました。
「一馬のエネルギーを発する芝居は僕も大好き。」(鎌苅)　「ケンケンさんは僕の中でお兄さん」(川原)と仲のよさが伝わるインタビューになりました。

・七海ひろき（舞台『刀剣乱舞』禺伝矛盾源氏物語）
元宝塚歌劇団の男役スターで、現在は俳優、声優、アーティストとして活躍する七海ひろきさんが、舞台『刀剣乱舞』禺伝矛盾源氏物語に座長として出演する。2022年春の「綺伝いくさ世の徒花」に続く『刀ステ』出演が決まったときの心境は、「本当ですか？」と、とても驚いたと明かしてくださいました。

・基俊介＆佐々木美玲＆落合モトキ（舞台『ぴーすおぶけーき』）
団地のユル～い幼馴染でおバカな3人が相談所を開設し、固定観念を打ち破っていく“お悩み解決エンターテインメント”『ぴーすおぶけーき』。10月放送開始のドラマに加え、来年1月には舞台でも上演される本作で主演を務める、基俊介さん（IMPACTors/ジャニーズJr.）、佐々木美玲さん（日向坂46）、落合モトキさんの3人にドラマの話から舞台のお話まで、たくさん伺いました！

・尾上菊之助（新作歌舞伎『ファイナルファンタジーⅩ』）【撮りおろし写真】

「新作歌舞伎を作り続けることは、私にとって先人たちへの恩返しでもあるんです。」
来春、世紀の名作『ファイナルファンタジーX』が新作歌舞伎として上演されます。企画は、自らも『FFX』の大ファンだという尾上菊之助さん。菊之助さんにとって「新作歌舞伎になり得る作品」とはどういった要素を持ったものなのか。その答えには日本人の心がありました。

・【編集部が注目！】REDDLE456

「Apex Legends」の競技シーンで、今もっとも注目を集めているチームが「REDDLE456（リドル・シコロク）」。競技での勝負強さと、配信で見せるいい意味でプロらしくない無邪気さでファンを惹きつけています。そんな456の魅力を探るべく、プレイヤーのゆきおさん、へしこさん、L1ngさん、そしてアナリストのあっしーさんにお話をうかがいました！

●好評連載！
・川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
・気になるアニメをピックアップ！ [HMVアニメ部！] 　TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』第1巻
・ハロー！プロジェクト「私の心の中の一冊」
　段原瑠々さん（Juice=Juice）、入江里咲さん（Juice=Juice）
・清野茂樹の新日本プロレス予備校
・Mリーグ入門

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