人形劇団プークお正月公演 イラストレーター長場雄 美術デザイン『ピーターとおおかみ』/名作絵本『わにがまちにやってきた』上演決定 カンフェティでチケット発売

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

人形劇団プーク(東京都渋谷区、代表:栗原弘昌)紀伊國屋ホール 2023年お正月公演『わにがまちにやってきた/ピーターとおおかみ』が2023年1月2日 (月・祝) ~2023年1月5日 (木)に紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7紀伊國屋書店新宿本店4F)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=69328&

公式ホームページ
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Twitter(@pukichichibi)
https://twitter.com/pukichichibi

ファミリーで楽しめる!
大人気イラストレーターの長場雄さんが美術デザイン担当!『ピーターとおおかみ』
長く親しまれる名作絵本が原作『わにがまちにやってきた』
 

  • 『ピーターとおおかみ』

 

1936年セルゲイ・プロコフィエフが子どものための交響的物語として作曲した作品です。当時クラシック音楽になじみのない子どもたちが気軽に体験して楽しめるように構成され、時代を越えて世界中で愛されてきました。登場人物たちに楽器の音色で個性を与え、ナレーションと演奏で場面を模写していく手法は、子どもも大人も魅了してピーターとおおかみの世界へと導いてゆきます。

今回は、ロバの音楽座による古楽器のやさしい音色の演奏とともに、ピーターを口笛で表現することで、楽器にとらわれず自由にのびのびとピーターの心情が表現されます。そして、長場雄氏のシンプルをつきつめた人形デザインから誕生した、個性溢れる人形たちが織りなすシンプルな世界で、新しいピーターとおおかみの物語が始まります。

現代社会は、破壊する音に溢れ、子どもたちはのんびりすることもできません。さらには、見えない電波がとびかいデジタル化した言葉が人を傷つけています。こんな現代社会だからこそ、素朴に口笛や鼻歌で自由に奏でられる旋律が、子どもたちの想像力をかきたててやさしい世界を感じてもらえるでしょう。なにものにも束縛されずに、自由に動く人形たちが織りなす素朴でシンプルな世界をお楽しみ下さい。
 

 

  • 『わにがまちにやってきた』

 

みんなのクラスに来るかも?わにさん。
お父さん、お母さんの会社にいるかも?わにさん。
日本の国に突然現れたりして!わにさん。
そして、みんなの心の中にもいたりして!?わにさん。

今や子どもから大人まで、全ての世代でスマホが定着したように、デジタル文化が加速度を増して普及し、それは世の中をとても便利にしました。わからないことは検索すればある程度は見つかりますし、連絡はラインやメールで事足りる日々の中で、「何かについて、イメージすること」や「直接相手と話し、気持ちを伝える事」が少なくなっていないでしょうか。

このお芝居をみてくださる人それぞれが、自由にイメージを膨らませて、「ワニさん」がいろんな人に見えたらいいなぁと思っています。

お芝居の中では、誤解やアクシデントもあり町の人たちから一度は排除されそうになる「わにさん」ですが、少年ワーニャが勇気をもって直接関わっていくことで、二人の心はやがて開かれ、「ワニさん」と町の人たちとの関係も変わっていきます。

私たちの街ではどうでしょうか?特に大人は、知らず知らずのうちに先入観、固定観念にとらわれていることがあると思います。そんな時まっさらな子どもの心に驚くことも。

ですから、はじめての人に出会ったら勇気を出して、思い切って心を開いて向き合ってみてください。苦手な人でもそのことで、知らなかったステキな所を見つけられるかもしれません。そこでは何かが生まれ、何かが変わるはずです。人との自由な心の出会いが、私たちの目の前の世界を広げてくれることでしょう。
 

 

 

 

  • 人形劇団プーク

1929年創立の日本で最も歴史ある現代人形劇団。現代人形劇の確立と発展に長年寄与し、数々の表現技法を生み出す。2019年には創立90周年を迎えた。全国各地での公演の他、1958年の国際人形劇連盟(ウニマ)日本支部の立ち上げ以降、海外交流も活発に行い、共同制作・招聘公演・海外フェスティバルへの招待参加など実績多数。

1971年には日本初の常設人形劇場としてプーク人形劇場を建設、2021年に50周年を迎えた。新宿を拠点に年間約300回の「人形劇団プーク」子ども向け公演や定期的に行われる大人向け公演の他、毎年世界の優れた人形劇を紹介する「世界の人形劇シリーズ」をはじめ、伝統人形劇の紹介や映画会、講演会、あかちゃんcafe 等々、日本の人形劇センターとして現在も活動の幅を広げている。

また、プークのテレビ部門「スタジオノーヴァ」も2020年に50周年を迎え、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」「ざわざわ森のがんこちゃん」や三谷幸喜脚本「シャーロックホームズ」など、多岐に渡る映像に特化した人形劇も手がけている。
 

  • 公演概要

人形劇団プーク 紀伊國屋ホール 2023年お正月公演
『わにがまちにやってきた/ピーターとおおかみ』
公演期間:2023年1月2日 (月・祝) ~2023年1月5日 (木)
会場:紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7紀伊國屋書店新宿本店4F)

■出演者
滝本妃呂美、柴崎喜彦、前田佳奈英、佐藤翔太、勝二春陽、四方隆互

■スタッフ
『ピーターとおおかみ』
作・原曲:セルゲイ・プロコフィエフ
構成・演出:西本勝毅
美術デザイン:長場 雄
美術製作:佐久間弥生
音楽:松本雅隆・上野哲生
演奏:ロバの音楽座
音響効果:吉川安志

『わにがまちにやってきた』
原作:K・チュコフスキー (岩波書店刊 「わにがまちにやってきた」 より)
訳:内田莉莎子
脚色:安尾芳明
演出:栗原弘昌
美術デザイン:宮本忠夫
人形構造:斉藤英一
音楽:宮﨑尚志
編曲:宮﨑 道
音響効果:吉川安志

【共通】
照明:阿部千賀子
音響効果:吉川安志
舞台監督:柴崎喜彦
制作:石田伸子

■公演スケジュール
1月2日(月)14:00
1月3日(火)10:30/14:00
1月4日(水)10:30/14:00
1月5日(木)10:30
※開場は、開演の30分前

■チケット料金
全席指定:3,190円(税込)
 

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