クリスマスソングと「ECO & FUTURE」をテーマにお届けする「J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION」

日産自動車株式会社 日本マーケティング本部のプレスリリース

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、東京スカイツリータウン®️ 4階のスカイアリーナに設置した特設ステージにて2022年12月3日(土)にJ-WAVE 81.3FM とコラボレーションした公開ライブ「J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION」を実施いたします。
MCはDJ TAROさん、アーティストに平原綾香さん、クリス・ハートさんをお招きし、この季節にぴったりのクリスマスソングを披露していただくほか、トークパートではサステナブルな二拠点生活をされている黒谷友香さんに登壇いただき「ECO & FUTURE」をテーマに電気自動車(EV)のある暮らしについてお話をうかがいます。また今回のライブイベントを収録した様子は12月11日にJ-WAVE 81.3FMにて放送されます。

  • 1日限りの公開ライブ

番組名:J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION
収録日:12/3(土)17:00開演
場所 :東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ 特設会場
放送日:12/11(日)22:00〜22:54
出演者:MC:DJ TARO、アーティスト:平原綾香、クリス・ハート、ゲスト:黒谷友香
 

  • トークパートのテーマは「ECO & FUTURE」

トークパートでは千葉県との二拠点生活を満喫し、現在「日産アリア」にも乗っていらっしゃる俳優の黒谷友香さんに登壇いただき、「ECO & FUTURE」な暮らしや、クリスマス・シーズンにまつわる心温まるエピソードについて伺います。

■黒谷友香
1975年12月11日生まれ。大阪府出身。
デビュー以来100本以上の映画・ドラマに出演。
また、25年以上続けている東京と千葉の二拠点に注目が集まり、バラエティ番組にも多数出演。
本年6月、国土交通省より「ペニンシュラ(半島)応援大使」を拝命。
11月、観光庁「交通政策審議会観光分科会 臨時委員」に就任や環境省「ゼロカーボンアクション30」参画するなど、幅広く活動中。
 

  • 番組概要

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION
放送日時:2022年12月11日(日)22:00~22:54
ナビゲーター:DJ TARO
ライブゲスト:平原綾香、クリス・ハート
トークゲスト:黒谷友香
番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/topics/2211_meetillumi.htm

  • スカイツリータウンのEV給電イルミネーション powered by NISSAN

日産自動車は東京スカイツリータウン®開業10周年を記念したコラボレーションとして「ECO&FUTURE」をテーマにクリスマスイルミネーションを設置しています。メインスポットである4階のスカイアリーナでは温かみのある高さ8メートルのホワイトツリーを展示し、「日産アリア」から一部電力を給電しています。
また1階のソラマチひろばでは、アーティストユニットmagma監修のもと日産車の部品を一部再利用し、クリスマスを彩る3種類のモニュメントを展示。ハンドルやヘッドライトなど様々なパーツで彩られたクリスマスツリー、ボディ部分に廃材が使われたNISSANベア、ホイルカバーによって装飾されたプレゼントボックスのモニュメントはライトアップのための電力を電気自動車(EV)「日産リーフ」、「日産アリア」、「日産サクラ」によって供給しています。

期間:2022年11月10日(木)~12月25日(日)
時間:10:00~24:00 
場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ、1階ソラマチひろば
※イベント等により、仕様の変更が生じる場合があります。
※点灯時間は変更になる場合があります。詳細は東京ソラマチ®HPをご覧ください。
 

  • 日産自動車の電気自動車(EV)への取り組み

 

【日産のEVラインアップ】
日産のEVはお客さまのニーズに合わせてライナップを拡充しています。
2010年12月に世界初の量産型電気自動車(EV)「日産リーフ」の日本で発売以来、日産が長年培ってきたEVならではの力強い加速、滑らかな走り、静粛性はお客さまから大変好評を得ています。
「日産アリア」は圧倒的な加速力と先進の運転支援技術を搭載した、日産の英知を集結した革新的なクロスオーバーEVであり、日本初の軽EVである「日産サクラ」は洗練された和モダンなデザインで包み込む広々とした室内空間を実現。
また、EVのバッテリーは蓄電池として活用することができ、災害時には「走る蓄電池」として、被災地で活用されるなど、従来のモビリティを超えた新たな価値も提供しています。

日産自動車は2030年度までに、グローバル市場にて15車種のEVを含む、23車種の電動車を導入し、電動車のモデルミックスを、50%以上とすることを目指しています。
さらに2050年までに、事業活動を含む、クルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するという目標を掲げています。
EV販売台数11年連続No.1※の日産はEVならではの新たな価値やワクワクを提供し続けるとともに日産にしかできない、革新的で包括的なアプローチにより、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを加速させています。
※2011年より。一般社団法人日本自動車販売協会連合会および全国 軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ

 

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