一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツのプレスリリース
一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)は2002年より「シンセサイザーフェスタ」を、東京開催、大阪開催、楽器フェアとの共催など、毎年様々な規模で開催してまいりました。コロナ禍で2020年度はオンライン開催となりましたが、今年は去年の銀座PLUS TOKYO開催と同様に万全の感染対策を施した形でのリアルイベントに加え、ステージコンテンツのネット配信およびVRメタバースコンテンツの配信も実施。遠方の方にも楽しんでいただけるハイブリッドイベントとして開催いたします。
■主催:一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ
■ 開催日時:
2022年12月10日(土)1部・・・13:00〜18:00、2部・・・19:00〜20:30
2022年12月11日(日)1部・・・11:00〜16:00、2部・・・17:00〜19:00
■ 会場:BAROOM
https://baroom.jp/rooms/shHkIvbC
東京都港区南青山6-10-12
メトロ表参道駅から徒歩12分
都営バス(都01)南青山7丁目バス停から徒歩1分
■ 観覧(入場)チケット:数に限りあり
12月10日 1部・・・¥2,000、2部・・・¥3,000
12月11日 1部・・・¥2,000、2部・・・¥5,000
※1部の時間帯のみJSPA正会員・準会員の方は無料(受付にて会員証提示が必要)
※1部の時間帯のみチケットをお持ちの大人1名につき同伴の小学生2名まで無料
※2部チケットをお持ちの方は同日の1部も観覧可能
(1部チケットをお持ちの方が優先となりますので、混雑状況によりお断りする場合がございます。)
■ 配信チケット:(販売数無制限)
12月10日 1部・・・¥1,000、2部・・・¥2,000
12月11日 1部・・・¥1,000、2部・・・¥2,500
チケットは以下で購入できます。
https://www.jspa.gr.jp/ticketsf22
※注意:当日のチケット販売はありません。
■ 出展協賛企業
ARTURIA、AHS、浅草電子楽器製作所、ARTinoise、エムアイセブンジャパン、InstaChord、コルグ、ファインアシスト、MOOG、メディアインテグレーション、ヤマハミュージックジャパン、REON、ローランド、他
■ BAROOM円形ステージエリア
客席との一体感をテーマに、古代ギリシャで人々が集まる場所であった「アゴラ」をイメージした円形ホールで、ステージを取り巻く3列の座席には最大90名の着席が可能です。最高の音響と照明設備を装備しており、著名ミュージシャンによるライブパフォーマンス、トークセッション、プロダクツ・プレゼンテーションなどが行われます。各コンテンツは配信にて視聴も可能となります。
・出演:DÉ DÉ MOUSE 、SASUKE、はなわ、小林俊太郎、RIO、東京◯×問題、氏家克典、篠田元一、宇都圭輝、田中歩、さくらのーと、西野恵未、守尾崇、他
■メタバースコンテンツ
最先端のVR技術を駆使したVRメタバースでのライブ&トークをJSPA公式YouTubeチャンネルにて無料にて配信します。こちらのコンテンツは無料で閲覧でき、BAROOM会場のディスプレイでも観覧できます。
アーカイヴによるイベント後の閲覧も可能です。
・出演:FILTER KYODAI、江夏正晃、渡部潤一、東京電子倶楽部、田辺恵二、他
<JSPA公式YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCjbQZdFrczEPKmTlm7mYukw
■ 配信プログラム
遠方で来場できない皆様も楽しんでいただけるよう、BAROOM円形ステージエリアのコンテンツをネット配信いたします。
有料配信プログラムはイベント終了後1週間の閲覧が可能です。
また、メタバースコンテンツなどの無料配信コンテンツはJSPA公式YouTubeチャンネルにて配信いたします。
■『シンセフェスタ メタ』の詳細情報はコチラ
↓
https://www.jspa.gr.jp/synthfestmeta/
『シンセフェスタ メタ』は、文化庁の支援事業”ARTS for the future! 2”の補助対象事業として運営されています。