TEAM NACS音尾琢真も賞賛!きらりちゃん、初の本格ドラマに挑戦音尾琢真×村山輝星による父娘の“共育”コメディ『小5の娘にダメ出しされた!』 一挙配信!

株式会社アミューズのプレスリリース

映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」の出演が決まっている演技派俳優・音尾琢真、“きらりちゃん”の愛称で親しまれCM「au“三太郎シリーズ”」の桃姫役、「24時間テレビ45『愛は地球を救う』」でのトライアスロンの挑戦も記憶に新しく、教育番組・YouTubeでも活躍する人気子役・村山輝星が本格ドラマに初挑戦。息の合った父娘の会話劇を好演した共育コメディ『小5の娘にダメ出しされた!』が、総合エンターテインメント企業アミューズが手がける音声版サブスクリプションサービス「NUMA」にて12月1日(木)より全5話一挙配信される。

父と娘の会話で展開する共育コメディ
ドラマは全編、父娘の会話だけで構成。音尾演じるテレワークで自宅にいることが多くなった父・杉本慎(すぎもとまこと)と、村山演じる中学受験を目指して勉強する小5の娘・栞(しおり)は、毎日、ダイニングテーブルで向き合って仕事&勉強をしている。娘のままごとには付き合えなかったけれど、勉強なら!と意気込んで教えようとする慎だったが、栞が出す問題が難問揃いで四苦八苦。そんな毎日が続く中、突然、栞の母が家出をしてしまう。慌てる慎だったが、実は栞が出す問題には、家出した理由のヒントが隠されていた!?父娘のテンポ良い会話が繰り広げられ、ラジオを聴くような感覚でドラマの展開を楽しめる。

リスナーも難問に挑戦!毎回、人に話したくなるマメ知識が身につく勉強ドラマ
『小5の娘にダメ出しされた!』は1話1問の形式で実際に小学校5~6年生向けの問題を出題。問題は各話の配信画面に表示され、リスナーもドラマを聴きながら一緒に問題を考えることが出来るようになっている。さらに物知りな栞が教えてくれる様々なうんちくも目から鱗。毎話、ちょっと人に話したくなる豆知識が得られるのも魅力。

TEAM NACS音尾琢真も賞賛!村山輝星の演技力をスタッフも絶賛!
本格的なドラマ出演はほぼ初めての挑戦となる、きらりちゃんこと村山輝星。演技派として知られる音尾琢真を前に、スタッフも驚く演技で栞を演じた。息の合った父娘の会話は毎話楽しく、その場に居合わせたような臨場感を味わえる。いつまでも会話を聴いていたくなるような二人の掛け合いにも注目だ。

異色のスタッフによる実験的なオーディオドラマ
今作は、メディア&コンテンツスタジオHarumari Inc.が制作を担当。様々なメディアの起ち上げに関わり、実験的なオンライン演劇『スーパーフラットライフ』の企画・脚本・演出も手がけた同社のクリエイティブディレクター・島崎昭光が独自の視点でオーディオドラマの新しいスタイルに挑戦した。ラジオを聴くようなカジュアルさと、スマホならではの視聴スタイルでこれまでのオーディオドラマとはちょっと異なる体験を楽しんで欲しい。

出演者コメント
【音尾琢真コメント】

私自身5歳の娘がおりますので、実際近い将来には劇中の父娘のような関係性になるのでは?と想像しながら演じていました。娘の方が賢く、父が振り回されている様子は、とても魅力的な輝星さんが演じることでますます躍動感が出たように思います。毎話クイズ形式にもなっているので、年齢を問わず楽しめるようなお話になっています。ぜひ聴いて楽しんでみて下さい。
 

音尾琢真プロフィール

1976年3月21日生まれ、北海道出身。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。主な出演作は『日本で一番悪い奴ら』『関ヶ原』(17)、『孤狼の血』『検察側の罪人』(18)、『カツベン!』『七つの会議』(19)、『決戦は日曜日』『死刑に至る病』(22)『THE LEGEND & BUTTERFLY』(23)などがある。

【村山輝星コメント】

栞は10歳の小学5年生。『ザ・小学生』だと思うので、お父さんに対して得意げに話す時は少し生意気に、でもまだ知りたいこともたくさんあるから知識を深めたい時は真剣に、という態度をとる演技を心がけました。今回は『ラジオドラマ』なので私たちの声しかお届けできませんが、収録現場では本当の父娘のような光景が広がっていたように感じたので、皆さんには、それも想像しながら聴いて欲しいと思います。

村山輝星プロフィール
2010年4月東京都生まれ。NHK Eテレ『えいごであそぼwith Orton』2017 ~ 2020年度のレギュラー出演をはじめとして、バラエティ番組やCMな ど、メディア出演多数。10 歳からYouTube『村山輝星のきらりチャンネル』を開設し、様々なことにチャレンジしている。特技のトライアスロンでは、キッズトライアスロン大会へ出場。24 時間テレビで計 51.5 kmを完走している。

【作品詳細】
タイトル:『小5の娘にダメ出しされた!』(全5話)
配信URL:https://numa.jp.net/mob/cont/contShw.php?site=NM&cd=DSE00158
YouTube予告URL:https://youtu.be/625_tRral_s

▼出演
音尾琢真(杉本慎)
村山輝星(杉本栞)

▼スタッフ
企画・脚本:島崎昭光(Harumari Inc.)
演出:小野口篤
サウンドデザイン:山田勝也(愛印)
制作:Harumari Inc.
サウンドプロデュース:愛印
プロデュース:大野新
プロダクションマネージャー:青木優(Harumari Inc.)
サムネイルデザイン:大城亮太
イラスト:葵江ひなた

【NUMA概要】
総合エンターテインメント企業アミューズが手掛ける音声版サブスクリプションサービス、イヤードラマ配信サイト。
このNUMAとは、わかりやすい例えで言うならば「Netflix」や「Hulu」、「Amazonプライム・ビデオ」といった、映像サブスクリプションサービスの“音声版”ともいうべき配信サイトである。
NUMAでは、独自性の一つとして、他ラジオ型の音声系サービスとは一線を画し、あくまでストーリーに拘わったイヤードラマを中心とした個性的な作品を月額580円(※個別課金 1エピソード200円)で楽しめるのが特徴。
第一線で活躍する実力派俳優・制作陣による本格派ドラマがラインナップされていく。多岐に渡るジャンルのアーティスト・クリエイターが、本来の活動の領域を超えた挑戦をしていることもこのサービスでしか味わえない、NUMAの必聴ポイントである!

NUMAでは、桑田佳祐が作詞・作曲し、坂本冬美が歌唱する楽曲を歌詞の世界観に沿ってイヤードラマ化した、木村多江が主演を務める楽曲と同名の作品『ブッダのように私は死んだ』(特別編集版)や、神木隆之介が一人7役を声だけで表現するという超絶技巧が聴けるドラマ『300年後の日本昔ばなしリーマン太郎』、桜田通、兵頭功海が演じる集合住宅スリラー「親切な隣人」、映画『街の上で』の今泉力哉監督と中田青渚が再タッグを組んだ『はなのこと。』など、イヤードラマ作品の超豪華ラインナップが話題となっており、すでに多くの方が「イヤードラマ」の“沼”にハマっているようだ。

NUMA:https://numa.jp.net/
NUMAプレミアム:月額(聴き放題)580円(税込)
※詳細はNUMAサイト内の概要をご確認ください。
NUMA Official Twitter   https://twitter.com/NUMA_JPN
NUMA Official Instagram  https://www.instagram.com/numa_jpn/
NUMA Official facebook  https://www.facebook.com/NUMA.JPN/
NUMA Official YouTube  https://www.youtube.com/channel/UCulPVAx-yU76zkSL_Y1rXLw

 

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