株式会社朝日新聞社のプレスリリース
株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：中村史郎）などは、「篠崎“MARO”史紀のニューイヤーコンサート2023」を主催します。「マロ」の愛称と軽妙なトークで親しまれるＮＨＫ交響楽団第１コンサートマスター篠崎史紀。東京・初台の東京オペラシティ コンサートホールで来年1月21日（土）、シュトラウス家のワルツ作品を中心としたニューイヤーコンサートを開きます。ウィーンで音楽を学んだ篠崎ならではのトークで、より深く多彩なウィンナ・ワルツの世界を楽しんでみませんか。
■詳しくは公式ＨＰ（http://www.promax.co.jp/maro-newyear2023/）。
東京・初台の東京オペラシティ コンサートホール
Ⓒ井村重人
【出演】
ヴァイオリン・指揮・トーク：篠崎史紀
管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団
【プログラム】
F.レハール『メリーウィドウ』より「バルシレーネン ワルツ」
J.ランナー『モーツァルト党 op. 196』
P.I.チャイコフスキー 『白鳥の湖』より「グラン・アダージョ」「ロシアの踊り」
ヨーゼフ & ヨハン Ⅱ シュトラウス 『ピチカート ポルカ』
ヨーゼフ・シュトラウス『鍛冶屋のポルカ op.269』
ヨーゼフ・シュトラウス 『ワルツ うわごと op.212』
J シュトラウス II『ウィーンの森の物語 op.325』
J シュトラウス II『皇帝円舞曲 op437』
J シュトラウス II『ポルカ 狩 op.373』
J シュトラウス II『ポルカ 雷鳴と稲妻 op.324』
J シュトラウス II『美しく青きドナウ op.314』
※曲目は変更になる可能性があります。
SS席9,800円(篠崎史紀直筆サイン入りプログラム付き)、S席7,800円、A席¥6,800円、B席5,800円
※SS席完売、6歳未満入場不可
