メ~テレのプレスリリース
メ~テレ(名古屋テレビ放送)にて毎週日曜に好評放送中『ウドちゃんの旅してゴメン』!
毎年恒例!『冬の〇〇シリーズ』の13回目!!
今回のゲストは…ぐっさんこと山口智充さん!
メ~テレ(名古屋テレビ放送)制作の『ウドちゃんの旅してゴメン』は出会いと笑顔に満ち溢れた 自由気ままな旅番組。2003年にスタートし、めでたく放送20年目に突入しました。2023年一発目の放送は「新春SP」として愛知・渥美半島をめぐります。
今回の旅のゲストは、「ぐっさん」こと山口智充さん!山口さんは「旅してゴメン」と同じく東海地方で旅番組を20年続けています。いわばライバル(?)ともいえるふたりは東海地方の旅のまさに達人コンビ、いったいどんな旅になったのでしょうか。
渥美半島は三河湾、伊勢湾、太平洋に面し、蔵王山や半島最高峰の大山が見守る風光明媚なエリア。旅の始めは渥美半島の最先端に立つ白亜の灯台「伊良湖岬灯台」 ドキドキワクワク、「誰だろうなあ…」想像を膨らませながら歩みを進めるウドちゃん。そこに「♪海よ~、俺の海よ~」声高らかに響く美しい歌声、大海原を背景に待っていたのは山口智充さん! 年齢も芸歴もほど近いふたりは、久しぶりの共演ながら息ピッタリ。最初に目指すのは、新鮮な地魚が自慢の「伊良湖すし」。伊良湖の新名物を目指す創作寿司をいただきます。ふたりとも初めての味に大満足でぺろりと完食。大将に別れを告げ、次の目的地へ。車が大好きな山口さんの運転でドライブ旅…車内では同世代芸人ふたり、水入らずのトークで盛り上がります。ふたりが訪ねたのは、田原市が日本一の生産量を誇る「輪菊」農家の林さんのお宅。林さんを含む「JAあいちみなみ」では、お供えや葬儀などで使われることの多い菊のイメージを変えたいと、菊の花弁を染色する「カラーリングマム」の生産を始めたそうなんです。数々の色の中で気になったのは、ひとつの花を七色に染める「虹色」の菊。実演することになったふたりは果たしてうまく染め上げることができるでしょうか。
旅の終盤では渥美半島に新たに生まれた温泉地「伊良湖温泉」を楽しむことができる宿「角上楼」を訪れます。大正時代から残る建物はほとんど当時のままで、田原市で初めて国の登録有形文化財に指定されました。「うわ!すっごい雰囲気!」歴史を感じる佇まいにワクワクも最高潮。旅の疲れを癒します。最後は角上楼名物の「天然とらふぐ」のフルコースを堪能。お酒も進み、話題は「今後の展望、やりたいこと」 に。独自のスタイルでそれぞれ芸能界を生きてきたふたりが語る夢とは?
東海地方ゆかりの旅人ふたり旅。山口さんとの楽しい時間はあっという間、「めちゃんこ 面白くて楽しくてハッピーでした」と笑顔で旅を締めくくるウドちゃんでした。
【番組概要】
■タイトル:「旅してゴメン特別編 冬の渥美半島 旅人コンビで彩るハーモニー」
■出演: ウド鈴木(キャイ~ン)、山口智充
■放送日時:2023年1月3日(火)夕方4:30~5:30
■放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)
■番組ホームページ:https://www.nagoyatv.com/tabigome/
■番組公式Twitter:https://twitter.com/udo_tabigome
■番組公式LINE:https://lin.ee/zD1ppFU
■レギュラー放送「ウドちゃんの旅してゴメン」(毎週日曜 夕方4:55~5:25)
■その他:メ~テレ公式「ウルフィアプリ」で番組を見たらわかる旅ゴメクイズも実施!