2022年12月15日、セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード発行2周年を記念したスペシャルクリスマスパーティーが東京・表参道で開催されました。イベントにはゲストに鈴木えみさんとMattさんも登壇し、クリスマスにまつわるトークショーを行いました。
「セゾンローズゴールド」のクリスマスパーティーに鈴木えみさんとMattさんが登場
セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの発行2周年記念パーティーとして、12月15日(木)に表参道の『ザ ストリングス 表参道』にてスペシャルクリスマスパーティーが開催されました。
パーティーではゴスペル隊によるコンサートや、ゲストの鈴木えみさん、Mattさんを迎えてのトークショーを実施。
鈴木えみさん、Mattさんは今回のドレスコードである“SOMETHING PINK”を取り入れたオリジナルの衣装に身を包み、パーティルックで登場!
おふたりが登場した瞬間、会場からも「可愛い!」と黄色い声が飛び交いました。
今回のおふたりの衣装はそれぞれご自身で選んだものということで、鈴木さんは「私はベリーベリーピンクという感じできました。とにかくMattが目立つから、負けてはいけないという気持ちで派手目なピンクをチョイスしました。」と話しました。
Mattさんは「自分で生地を選びに行って作ったオートクチュールで、スワロフスキーが散りばめられたキラキラ衣装でお気に入りです。」と紹介しました。
クリスマスの1番の思い出は“3時間待たされたデート”
トークショーではクリスマスの思い出について聞かれると、Mattさんは「小さい頃から毎年クリスマスはオーストラリアで過ごしていた。この2、3年で初めて日本のクリスマスを体験できて、寒いクリスマスというのを経験して、キラキラしたイルミネーションを見に行くのも楽しいし、いろんなホリデーコスメも出るのでそれも楽しみ」と回答。
続いて、今までで一番印象的だったクリスマスについて聞かれると鈴木さんは「今の夫とお付き合いして、初めてクリスマスデートをする日に、彼の仕事が遅くなってしまって3時間待たされた。会った後は笑顔はなかったと思います。」と話し、会場からは驚きと笑いの声があがりました。
2022年を漢字で表すと「無」と「輝」
フォトセッション後の囲み取材では、今年を漢字1字で例えるとという質問に対し、鈴木さんは「無」という漢字をチョイス。
「無」にした理由を聞かれると「無理しないの無にしました。昨日から考えていたけど、思いつかなかったので無にしました(笑)。」とコメント。
「無」にした理由を聞かれると「無理しないの無にしました。昨日から考えていたけど、思いつかなかったので無にしました(笑)。」とコメント。
また、Mattさんの1文字は、 「輝」。
「見ての通り、キラキラしたものが好きなので今年は一年中ラインストーンをつけてたなと思って。来年ももっと個性が出るようにいろんなラインストーンを試してみたい」と来年への意気込みを語りました。