​【チケットfor LINE Hybrid】で業務効率化を推進!チケット購入に選択肢が増え、市民の満足度も向上!「横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール」

株式会社ICのプレスリリース

株式会社IC(本社:東京品川区/JASDAQスタンダード4769/代表取締役社長執行役員:齋藤良二)が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール様に導入いただきました。
▽ こちらのサービスを導入https://bit.ly/3ETgqUh

 

 

  • 導入経緯

横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール様では、チケット販売のオペレーションの改善を検討されており、新しいチケットシステムを探されていました。また、コロナ禍で推進されたキャッシュレス決済、チケットの電子化、非接触での入場も同時に進めたいとのご希望もありました。

弊社の【チケットfor LINE Hybrid】を導入することで、オペレーションの改善、業務の効率化が進められ、さらにはコロナ禍で求められていた非接触でのチケットシステムにより、市民の皆様の満足度の向上も期待できるという点をご評価いただき、今回の導入決定となりました。
 

  • 【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由

システム導入にコストがかからず、利便性がUP!
初期費用、月額固定費がかからず、専用設備も不要でシステムを導入でき、コストは販売手数料のみ。チケットはQRコードとなっているので、発券の手間も省け、お客様側の手数料負担もありません。集計機能もついており、これまでの販売方法と並行してインターネット販売も可能です。販売状況を一元管理できるので、業務の効率化が進められます。

LINEとの連携で広告宣伝費も削減可能!
【チケットfor LINE Hybrid】は、幅広い年代の人々に利用されているLINEアプリを使用したシステムです。LINE公式アカウントを通じて、友だち登録していただいたお客様に情報発信・アプローチすることができ、次回以降の購入を促すことが可能です。

▽ 横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール様 概要
鶴見駅前の複合ビル「シークレイン」内にある「横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール」は、様々な文化芸術活動に利用できるホール、楽器本来の響きを楽しむ演奏に適した音楽ホール、可動式パネルを備えたギャラリー、リハーサル室、練習室など、多様な文化芸術活動・鑑賞の場として鶴見区民の文化交流の拠点となっています。

■所在地:〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン内
■TEL:045-511-5711
■公式HP:https://salvia.hall-info.jp/
 

  • 【チケットfor LINE Hybrid】とは?

【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入頂けます。

今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。

▽ サービスの特徴
https://bit.ly/3ETgqUh
▽ 主な導入実績
https://bit.ly/3ORQ75z
▽ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/3XRjysn
▽ お問い合わせはこちら
https://bit.ly/3H4v3ac
 

  • 株式会社IC 会社概要

ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。

■ 社名:株式会社IC
■ 所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■ 設立:1978年2月20日
■ 公式HP:https://www.ic-net.co.jp/

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