東京ニュース通信社と北海道放送がラテ欄でコラボ!北海道日本ハムファイターズ公認のプロ野球テレビ欄「タテ読みメッセージ」Tシャツを販売スタート

株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース

「TVガイド」等の雑誌を発行する株式会社東京ニュース通信社(代表取締役社長:奥山卓、以下「東京ニュース通信社」)は、北海道放送が新聞テレビ欄で展開する“プロ野球中継の縦読み”を初の商品化。北海道日本ハムファイターズの公認を得て、プロ野球テレビ欄「タテ読みメッセージ」Tシャツとして、5月1日(金)から販売を開始いたします。

東京ニュース通信社は、1973年9月より47年間にわたり、全国各新聞のラジオ・テレビ番組欄(通称・ラテ欄)の制作、配信を行っております。加えて、新聞購読およびテレビ視聴の活性化の一助となることを目指して、若年層に向けたテレビ欄のPRに取り組んでおります。

北海道放送は、2010年6月9日放送の北海道日本ハム戦中継より、新聞テレビ欄で文頭の1文字をつなげて読むと別の文章が浮かび上がる仕掛け「縦読み」を最初に始め、今やネットサイトで多くの話題を提供するばかりか、高等学校に「新聞テレビ欄の縦読みをテーマ」にした出張授業を行っている程、道内の認知度の高さがうかがえます。

このたび、新聞テレビ欄縦読みメッセージの先駆、北海道放送と当社は、「タテ読みメッセージ」をテーマにした北海道日本ハムファイターズ応援Tシャツを商品化、販売することになりました。

タテ読みメッセージのテレビ欄を選ぶにあたっては、ファンが熱心に応援する情景をイメージした内容とし、「負けないで!」「夏やすみ最後」「前に進もう」「なんくるないさ!」など4つのメッセージを北海道日本ハムファイターズの公認を経てTシャツにしました。

このTシャツ販売はネット物販サイト「SUZURI」(https://suzuri.jp/)内の、サイト店名:【北海道放送・北海道日本ハムファイターズ公認】プロ野球テレビ欄「タテ読みメッセージ」Tシャツ!ショップ(https://suzuri.jp/tokyo2019tokyo)にて5月1日(金)から販売をいたします。

東京ニュース通信社は、今年創刊58年となるTVガイドや新聞ラテ欄制作&配信を通して全国の放送局と強い関係を築いてきました。今回の取り組みは、こうした持ち味にさらに磨きをかけたものであり、新しいツールでのコラボレーションや地域ソリューションとなる施策をより一層展開していきます。そして、信用と安心あるメディアのコラボとして発信できるコンテンツを北海道放送はじめ全国の放送局と推進していきたいと考えております。

(企業説明)
東京ニュース通信社 https://tokyonews.co.jp/
1962年に日本で初めてのTV情報誌「TVガイド」を創刊し、現在は、「月刊TVガイド」、「デジタルTVガイド」などを発行し、地上波、BS、CSの番組情報誌を発行。

北海道放送 https://www.hbc.co.jp/
1951年に創立。ラジオは全国7番目、テレビは全国5番目に開局し、東京・大阪・名古屋に次ぐ基幹局として、ニュース・ドキュメンタリー・スポーツ・ドラマなど様々な分野の番組を制作・放送。

(備考)
販売サイト名:
【北海道放送・北海道日本ハムファイターズ公認】プロ野球テレビ欄「タテ読みメッセージ」
Tシャツ!ショップ
アドレス:https://suzuri.jp/tokyo2019tokyo
開始日:2020年5月1日(金)
商品ラインナップ:
「負けないで!」Tシャツ
「夏やすみ最後」Tシャツ
「前に進もう」Tシャツ
「なんくるないさ!」Tシャツ
料金:各2,580円(税抜)※別途送料600円
※詳細は上記販売サイト上でご確認ください
 

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