IMAGICA GROUPのプレスリリース
映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)は、グループ会社の株式会社IMAGICAエンタテインメントサービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 昌志、以下 IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)と東京国立博物館創立150年記念事業「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」の出展にあわせて、東京国立博物館のコレクションを映画用フィルムに収めたフィルムしおりなど「150年後に伝え残したいフィルムグッズ」を製作いたしました。
※フィルムしおりはデジタルデータをレコーディング機でフィルムに焼き付けて制作するオリジナルグッズで、IMAGICAエンタテインメントメディアサービスが提供するフィルム関連サービスです。
▼「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」
公式オンラインストア内、IMAGICA GROUP商品ページ
https://www.150ourtreasure-ec.com/shopbrand/imagica
- 国宝の写真を収録したフィルムしおり
フィルムならではの質感や風合いを持つフィルムしおり。観賞用・本のしおりとしてぜひご利用ください。
- フィルム絵巻
横山大観・下村観山・今村紫紅・小杉未醒の合作による「東海道五十三次絵巻」は全九巻におよぶ大作です。これを一つのフィルムロールに収録しています。また、「冨嶽三十六景」を中心に葛飾北斎の名作47件を収めた「葛飾北斎コレクション」を製作しました。
販売価格
・フィルムしおり 各 400円(税込 各440円)
・フィルム絵巻 各 9,800円(税込 各10,780円)
・台 紙 各 600円(税込 各660円)
「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」への出展に関する詳細は、当社リリースをご覧ください。
▼ IMAGICA GROUP、「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」に出展
https://www.imagicagroup.co.jp/news/2022/2022102602
▼ フィルムしおり制作やフィルム関連サービスについてのお問い合わせはこちら
https://www.imagica-ems.co.jp/contact/service-general/entry
当社グループは引き続き、グループの持つクリエイティビティとテクノロジーで、「世界の人々に“驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
- 株式会社IMAGICA エンタテインメントメディアサービスについて
世界中の映像エンタテインメントを、あらゆるメディアに
・会社名:株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員 中村昌志
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・設 立:2021年1月15日(創立 1935年)
・資本金:1億円
・事業内容:映画の映像・音声編集、DCP(デジタルシネマパッケージ)作成、コンテンツ流通・配信サービス、フ ィルム現像・プリント、映像の修復・復元・保存サポート、デジタル合成・VFX・CG/グラフィックデザインの企 画・制作、吹替・字幕・翻訳、各種映像技術サービス
・URL:https://www.imagica-ems.co.jp/
- 株式会社IMAGICA GROUPについて
1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男
代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創 立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
・Twitter:https://twitter.com/IMAGICAGROUP