朝日放送テレビ株式会社のプレスリリース
朝日放送テレビ株式会社（本社：大阪市、代表取締役：山本 晋也）の朝の情報番組「おはよう朝日です」は、京都府亀岡市との協働で、寝具専門店の技術を活かした「究極の”着る”布団」を開発いたしました。本日12月22日（木）より、ふるさと納税サイト「ふるラボ」（同社運営）にて限定返礼品としてふるさと納税の受付を開始いたします。
（特設サイトURL：https://furusato-special.asahi.co.jp/lp/ohaasa03）
- 布団を作り続けて50年の老舗の技術が詰まった「究極の”着る”布団」とは？
京都府亀岡市・創業90年の「株式会社京都金桝（以下、京都金桝）」と共に、これまでにない寝具の返礼品開発に挑戦。全国でも珍しい、生地づくりから羽毛の吹き込みまでを一貫して行うことができる、熟練の職人ぞろいの「京都金桝」だからこそ実現した、家族みんなが使える、”着る”布団「かめかめDownKet オマカセアーレ（以下、かめかめDownKet）」が完成いたしました。体全体が布団に包み込まれるような感覚をぜひ体感ください！
- 職人が何度も試作を重ねたこだわりのポイント！おうち時間がきっと充実する、様々な使い方
かめかめDownKetには、従来の布団にはほとんど使われる事の無い、衣類用の布地を採用。生地の縫い合わせが難しく、職人が何度も試作を重ねてようやく完成にたどり着きました。また、羽毛布団ならではの保温力にこだわりながら軽さと薄さを追求することで、用途が大幅に広がり、羽織やブランケットなどの日常使いから、就寝時に冷えがちな肩から首をすっぽりと包み込むサブ布団としてもしっかりお使いいただけます。
- 「おはよう朝日です」とのコラボならではのキャラクターイラスト入り！印刷にも職人の技術が光ります
かめかめDownKetの裏表には「おはよう朝日です」の大人気キャラクター「ネムりん」のイラストが印刷されています！今回、印刷に協力してくれたのは、製版業に携わって50年以上の「増田染型株式会社」。「京都金桝」と同じ京都府亀岡市の老舗企業です。数量限定生産のわしぱん画伯による特別イラスト入りバージョンも、たしかな技術で、鮮明に印刷していただきました。
- ふるさと納税サイト「ふるラボ」の特設WEBページでは、同番組のアーカイブ動画、また開発した3商品の詳細を掲載しています
■かめかめDownKett特設サイト
https://furusato-special.asahi.co.jp/lp/ohaasa03
■返礼品ラインナップ
寄付金額：77,000円
・かめかめDownKet オマカセアーレ（ベージュ×イエロー、「ネムりん」線画イラスト付き）
・かめかめDownKet オマカセアーレ（ダークネイビー×ピンク、「ネムりん」カラーイラスト付き）
・限定10名様！かめかめDownKet オマカセアーレ（ベージュ×イエロー、わしぱんのイラスト付き）
■製品情報
サイズ：130cm×150cm
ふとんがわ：表地・裏地 綿100%／中地 ポリエステル80%・綿20%
詰めもの：ホワイトダウン90% フェザー10%／ 詰めもの重量：０.2kg
（※）京都府亀岡市在住の方は、同市にふるさと納税してもお礼の品をお受け取り頂けません。
朝日放送テレビでは「ふるラボ」や各番組を通じて、ふるさと納税の寄付でまちも事業者も応援、ご家庭にも笑顔が広がる取組に今後も挑戦いたします。造り手のものづくりへの想い、こだわりや物語をお届けすることで、皆様に第二のふるさとに出会っていただき、まちとひとの繋がりづくりを進めてまいります。
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「ふるさと応援隊」とは
朝の情報番組「おはよう朝日です」内で昨年からスタートしたコーナーです。「ふるさと応援隊」は、番組リポーターの大久保ともゆき氏と様々なゲストが、地域の名品・事業者にスポットライトを当て、3か月にわたり共に商品の開発を行い、そのプロセスを描くことで、地域の認知・ファンづくりを推進する企画で、これまでに「大阪府貝塚市」「和歌山県湯浅町」との返礼品開発をしております。
「ふるラボ」とは
「ふるラボ」は、2021年8月にオープンした放送局初のふるさと納税サイトです。
「出会ったことのないそのまちのストーリーが、あなたとまちの未来を変える」をコンセプトに、放送局ならではの動画を活かしたコミュニケーションを積極的に展開しております。「ふるさと納税がはじめて」という方にも地域の魅力を、”おもしろい”を切り口に分かりやすくご案内してまいります。
サイトURL：https://furusato.asahi.co.jp
