高校ラグビー日本一をかけた熱戦！第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会全50試合を実況・解説付きで生中継！

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社　東京都江東区、代表取締役社長　長谷一郎、以下「J SPORTS」※1)は、12月27日(火)から2023年1月7日(土)にかけて東大阪市花園ラグビー場で開催される「第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の全試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド※2」でも全試合をLIVE配信いたします。

「全国高等学校ラグビーフットボール大会」、通称“花園”は高校ラグビー日本一を決める大会です。各都道府県予選を勝ち抜いた51校が、栄光の優勝旗「飛球の旗」を目指す熱戦を繰り広げます。J SPORTSでは今年も1回戦から決勝戦までの全試合中継を通じて、高校生ラガーマンが聖地花園で繰り広げる感動のドラマをラグビーファンにお届けいたします。全50試合を実況・解説付きで見ることができ、録画としても残しておけるのはJ SPORTSだけです。

優勝争いの中心とみられているのは、タレント揃いの前回王者・東海大大阪仰星(大阪第三)、春の選抜大会と夏の7人制大会を制し高校3冠を目指す報徳学園(兵庫)、春の選抜大会準優勝の東福岡(福岡)の3校です。
最多出場は70回目となる秋田工業(秋田)で、最多連続出場は41大会連続となる佐賀工業(佐賀)、最も久しぶりの出場となるのは44大会ぶりの加治木工業(鹿児島)です。唯一の初出場は、花園常連の札幌山の手を倒した立命館慶祥(南北海道)で、初戦で強豪・石見智翠館(島根)に挑戦します。
そのほか桐蔭学園を破って神奈川県代表となった東海大相模(神奈川)、前回旋風を巻き起こして準優勝に輝いた國學院栃木(栃木)、ライバルの御所実業を下した天理(奈良)、大阪府予選を勝ち上がった常翔学園(大阪第一)、大阪桐蔭(大阪第二)などにも注目です。

また、大会の見どころを紹介する番組「花園ナビ〜全国高校ラグビー22/23大会ガイド〜」も無料※3で放送/配信しております。平子祐希氏(アルコ&ピース・勿来工業ラグビー部OB)のナビゲートとともに、注目校や将来のスター候補プレイヤーなどをぜひチェックしてください。

高校生たちの汗と涙と感動の戦いが始まります。冬の風物詩“花園”をJ SPORTSでお楽しみください。

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