鈴木福、本田望結が大人なスーツ姿を披露フレッシャーズ代表タレントとして応援メッセージもはるやま商事、新CMを1月12日（木）より放映開始CMソングは川崎鷹也さん書き下ろし『春がくる』

株式会社はるやまホールディングスのプレスリリース

ビジネスパーソンの健康を応援・サポートする、はるやま商事株式会社（本社：岡山県岡山市、代表取締役中村宏明）は、フレッシャーズの方たちと同年代で親和性の高い俳優の鈴木福さん、本田望結さんをイメージキャラクターに起用した新CM を 1 月 12日（木）より放映開始いたします。CMの放映に合わせて、全国のはるやま店舗（2022年11月末時点 220店舗）にて対象商品のスーツをフレッシャーズ限定価格で購入できるキャンペーンも開催しております。

■TVCM 概要

タイトル：はるやまフレッシャーズCM2023「おめありメンズ編」「おめありレディス編」

出演：鈴木福さん、本田望結さん

CM曲：『春がくる』川崎鷹也さん

放映開始日：2022 年1 月12日（木)

放送地域：青森、宮城、秋田、新潟、福井、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、

岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

■特設サイト、CM 動画概要

特設サイト：https://haruyama.jp/contents/haruyama/20221201/

YouTube：https://www.youtube.com/@HARUYAMACM

＜おめありメンズ篇＞https://youtu.be/hf2XFzE6NvU

＜おめありレディス篇＞https://youtu.be/Lbu8ati6MQo

配信開始日：2023年1月6日（金) 0時

■CM ストーリー概要（一部抜粋）

今回のCMは＜おめありメンズ篇＞＜おめありレディス篇＞ともにはるやまの店舗が舞台。両親と共に来店し、スーツを選び試着する様子が、＜メンズ篇＞はお父さん目線、＜レディス篇＞はお母さん目線のカメラで描かれ、そこに七五三や高校の卒業式など、幼少からの様々なシーンがオーバーラップします。「おめでとう、って言いながら、ありがとう、っておもってる。」のコピーのとおり、子供がフレッシャーズになる節目に、これまで子育てを通じて家族で多くの思い出を共有し、親自身も成長することができたという、子供への感謝の気持ちが描かれています。

＜おめありメンズ篇.＞

＜おめありレディス篇＞

■CMエピソード

CM完成を想像し「泣いちゃうやつだ」と声を漏らす本田さん。

本田望結さんがフレッシュな笑顔で撮影現場に登場。監督からCMの内容について説明をしてもらうと「泣いちゃうやつだ。」と、CMの完成を想像し声を漏らしました。また、CMソングを聴くと「この曲はCMのために作ったの？よすぎる！！！」と本CMのために川崎鷹也さんが書き下ろした『春がくる』を絶賛していました。

撮影の合間に野球談義に花を咲かせる鈴木さん。演技では自ら提案を行うなど真剣に取り組む姿も。

共演者やスタッフに野球好きの人が多く、鈴木さんは撮影の合間には野球談義で盛り上がりを見せ、リラックスした様子で撮影に臨んでいました。試着室シーンの撮影では「スーツを着慣れていない感じをだすべきか」、「このセリフないバージョンはどうか」など監督へ提案し、演技に真剣に取り組む姿が見えました。

CMを彩る川崎鷹也さん書き下ろしの『春がくる』

CM楽曲は、SNSを中心に『魔法の絨毯』を大ヒットさせた川崎鷹也さんの書き下ろし。
親子の思い出のシーンの数々を、書き下ろし楽曲『春がくる』が彩ります。
CMの世界観を見事に描いた歌詞と、ハスキーでいて美しい、唯一無二な川崎さんの歌声が相まって、エモーショナルに盛り立てる一曲になっています。

■出演者プロフィール

鈴木福（すずきふく）

2004年6月生まれ。2006年NHK『いないいないばあっ！』で芸能界デビュー。2010年映画『ちょんまげぷりん』、2011年、ドラマ『マルモのおきて』に友樹役で出演し注目を集める。同ドラマ主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」でCDデビューを果たし、大ヒットを記録し紅白にも出場。その後、映画・ドラマ、バラエティー番組など多くのジャンルで出演を続けており、最近は番組MCなども務め活躍の幅を広げている。最近の主な出演作品は、朝の連続テレビ小説『わろてんか』などがある。

本田望結（ほんだみゆ）

2004年6月生まれ。2011年にドラマ「家政婦のミタ」への出演で話題に。2015年公開の「ポプラの秋」で映画初主演を果たし、同作が第18回上海国際映画祭、第39回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に出品される。近年の出演作はドラマ「少年のアビス」(2022年)、ドラマ「ばかやろうのキス」(2022年)、映画「きさらぎ駅」(2022年)、映画「それいけ！ゲートボールさくら組」(2023年初夏公開予定)など。フィギュアスケーターとしても活躍している。

川崎鷹也（かわさきたかや）

1995年、栃木県生まれのシンガーソングライター。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。2020年8月、TikTokで“魔法の絨毯”が人気となり同曲を使った動画が27,000本以上アップされ、トータルの再生回数は約3億回再生中！総ストリーミング回数も現在1億回を超え、日本レコード協会から「プラチナ認定」を授与！ 2022年には音楽プロデューサー武部聡志による全曲アレンジ＆プロデュースの自身初のカバーEP『白』をリリース。

＜川崎鷹也さんコメント＞

―　楽曲や歌詞に込めた思いを教えてください

『ありがとう』という5文字には、きっと色んな感情や思いが詰め込められていて、そんな到底伝え切ることなどできない思いを書かせて頂きました。親になって気づくこと、子供の成長も、覚悟も、全てを理解することはできないにしても、せめて笑って見送ることができるよう、心を込めて歌いました。

―　フレッシャーズに向けたメッセージをお願いします

フレッシャーズの皆様、ここから先は自分自身で責任を負わなければならない現実が待ち受けています。きっと散々、言われ飽きてることだと思いますが、本当にそうです。ただ、その分好きなことを自由に謳歌することもできます。あなたの明日が明るいものになることを信じて、胸を張って生きていってください。

―　ご自身の“フレッシャーズ時代“の思い出

振り返ると、楽しかったことよりも苦しかったこと、しんどかったことの方が鮮明に思い起こされます。自分自身、フレッシャーズの頃は毎日を乗り越えることに必死で周りなど見れていませんでした。でも、数年経った現在、あの頃のがむしゃらに戦った日々が今の僕を形成していると、心から言い切ることができます。どんなことであれ、全ていい思い出になるように、毎日を大切に生きていくことが重要だと、今もなお、気付かされる日々です。

■ストーリーボード

＜おめありメンズ篇＞