2023年冬ドラマ期待度ランキングを発表!『どうする家康』がこの冬観たいドラマNo.1を獲得!《Filmarks調べ》

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2023年 地上波放送の冬ドラマ 期待度ランキング」を発表いたしました。

 

  • 【2023年 地上波放送の冬ドラマ Filmarks期待度ランキング】

■1位: 『どうする家康』2,855 Clip! [1月8日放送開始]

■2位: 『ブラッシュアップライフ』1,620 Clip! [1月8日放送開始]

■3位: 『星降る夜に』1,582 Clip! [1月17日放送開始]

■4位: 『100万回言えばよかった』1,411 Clip! [1月13日放送開始]

■5位: 『夕暮れに、手をつなぐ』1,118 Clip! [1月17日放送開始]

■6位: 『罠の戦争』1,015 Clip! [1月16日放送開始]

■7位: 『すきすきワンワン!』923 Clip! [1月23日放送開始]

■8位: 『来世ではちゃんとします3』901 Clip! [1月4日放送開始]

■9位: 『Get Ready!』741 Clip! [1月8日放送開始]

■10位:『女神の教室~リーガル青春白書~』732 Clip! [1月9日放送開始]

2023年冬ドラマの第1位に輝いたのは、松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』。
『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』などを手掛ける古沢良太が脚本を担当し、誰もが知る歴史上の有名人、徳川家康の生涯を新たな視点で描く波乱万丈のエンターテインメントです。

続く第2位は、バカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』。
主演は、本作が民放連続ドラマ初主演となる安藤サクラ。地元の市役所で働く平凡な独身女性が、ある日突然人生をゼロからやり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディです。

3位には恋愛ドラマの名手、大石静が紡ぐラブストーリー『星降る夜に』がランクイン。
主演を務めるのは、テレビ朝日のドラマ出演は17年ぶりとなる吉高由里子。相手役には『君の膵臓をたべたい』や『東京リベンジャーズ』など大ヒット映画に数多く出演する北村匠海。理屈や常識、さまざまな既成概念をすべてひっくりかえす純度120%で描く大人のピュア・ラブストーリーです。

■11位以下も注目ドラマがランクイン

11位: 『大奥』677 Clip! [1月10日放送開始]
12位: 『リバーサルオーケストラ』 615 Clip! [1月11日放送開始]
13位: 『警視庁アウトサイダー』 571 Clip! [1月5日放送開始]
14位: 『大病院占拠』 477 Clip! [1月14日放送開始]
15位: 『忍者に結婚は難しい』 446 Clip! [1月5日放送開始]
16位: 『ワタシってサバサバしてるから』 417 Clip! [1月9日放送開始]
17位: 『スタンドUPスタート』 414 Clip! [1月18日放送開始]
18位: 『探偵ロマンス』 395 Clip! [1月21日放送開始]
19位: 『À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜』 373 Clip! [1月9日放送開始]
19位:『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』346 Clip![1月14日放送開始]

【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数(ユーザーが観たいドラマとして登録した数)を集計し、ランキング化したもの(Clip!は1作品につき1メンバー1件まで)。
※本ランキング及び記事内のClip!数は2023年1月5日時点のものです。
※本ランキングでは地上波キー局及びNHKで22年12月1日から23年2月28日までに放送開始されるドラマ作品(単発ドラマは除く)を対象としています。
※本ランキング及び記事内の作品の放送日は変更になる場合がございます。

【Filmarks(フィルマークス)とは】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

【サービス概要】

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。