2020年の「桜 ~SAKURA~」を全世界の自粛している方々へ届けたい!

一般社団法人宮城インバウンドDMOのプレスリリース

一般社団法人宮城インバウンドDMO(本部:宮城県丸森町、代表理事:齊藤良太)は、有限会社キャップ、トライポッドワークス株式会社やその他協力企業と共に、2020年の桜と今を生きる人へメッセージを伝える動画「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私は桜の木を植える」をリリースいたしました。

桜は春の観光コンテンツとして海外・インバウンド観光客からも人気が高いです。しかしながら、新型コロナウイルスにより今年のお花見は自粛要請が出ている時期に集中し、海外からのお客様も訪れることができない状況でした。そんな中、宮城県南地域における桜の動画を撮影し、全世界の外出自粛中の人々に、美しい桜とメッセージをお届けしようと企画し、有志企業・団体と共に製作委員会を立ち上げ、この度動画が完成いたしましたのでご案内いたします。

■動画タイトル:「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私は桜の木を植える」
■内容:南宮城地域の桜の風景を旅太鼓の演奏とともに楽しめる動画コンテンツを作成・配信

■撮影スポット
 ・白石城(白石市)
 ・一目千本桜(大河原町・柴田町)
 ・ウバヒガン桜(丸森町)

 

■動画URL(Youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=AQ2n_IP-vV8

 

■サイトURL
https://tohoku365.com/sakura2020/

■対応言語
日本語・英語・繁体字・簡体字

■制作実行委員会
総合プロデュース:一般社団法人宮城インバウンドDMO・株式会社VISIT東北
監督/撮影/編集:有限会社キャップ
ドローン撮影協力:トライポッドワークス株式会社
レコーディング協力:株式会社Studio-SOLA
楽曲提供/出演:旅太鼓 (株式会社GM7)
翻訳協力:株式会社日中BHEコミュニケーションズ

※撮影について
・ソーシャルディスタンスを取り、マスク着用のもと感染拡大予防を意識し撮影しております。
・ドローン撮影に関しては免許保有企業により適切なプロセスを得て撮影しております。
・有志ボランティア企業による撮影となっております。

 

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