松坂 桃李さん出演『リクルートダイレクトスカウト』新CM 松坂さんのアクションきっかけに期待超えるスカウトが!大谷 亮平さんがシリーズ初登場

株式会社リクルートのプレスリリース

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営するハイクラス向け転職スカウトサービス『リクルートダイレクトスカウト』(https://directscout.recruit.co.jp/)は、2023年2月1日(水)より新TV-CMの放送を開始することをお知らせいたします。

■CMのあらすじ
本作では、大谷 亮平さん演じる転職検討者が、期待を超えたスカウトを受け取る瞬間の驚きと興奮にフォーカス。その様子に松坂さんが寄り添いながら、『リクルートダイレクトスカウト』の魅力を紹介していきます。
カフェで友人に「転職サービス登録したんだ?」と聞かれるも「したけどさ、今以上の、なかなか来ないでしょ。」と、現職以上の求人にあまり期待をしていない大谷さん。すると、別の席に座っていた松坂さんが「と、思っていたら!」と立ち上がり、指を鳴らした次の瞬間。大谷さんのパソコン画面上に、スカウトが届いたことを知らせるポップアップが。それを見た大谷さんは、「ごめん。すごいの来た…。」と前言撤回しつつ、予想以上のスカウトに、未来への期待をにじませます。「期待を超えるスカウト」を受け取る瞬間を、これまで以上にアクティブかつスタイリッシュに描くCMとなりました。

■オンエア情報
2023年2月1日(水)よりTVオンエア開始。
また1月30日(月)00:00より『リクルートダイレクトスカウト』公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCKvUi9Jc_AVkXJ7sKvNhDQ)にて、本CMをご覧いただけます。

■クレジット情報
『リクルートダイレクトスカウト』 action篇 と思っていたらver(15秒/30秒)

■松坂 桃李さん特別インタビュー
―今回の撮影の感想、CMの印象を教えてください。

今回のCMは、空間の使い方のコントラストが強く、ギャップがあるので見ていてすごく楽しい映像になっていると思います。今までの自身のキャリアから、転職への不安や怖さを感じる人もいると思います。でも実はそんなことはなくて、今の皆さんが積み上げてきたスキルや、自信をそのまま大切にしていけば良いんだよということを、CMを通して実感してほしいと思いながら撮影しました。

―松坂さんにとって新たな一歩を踏み出すモチベーションや原動力は何でしょうか?
“ほんの少しのワクワク”が次のステップへの原動力になると思っています。転職も同じかもしれないですが、仕事でも何でも、体験したことのないことは少なからず不安があると思います。でも、少しでも楽しみやワクワクを見いだすことができれば、それが恐怖心を乗り越える武器となり、さらには自信にもつながっていくと信じています。

―『リクルートダイレクトスカウト』も日々サービスの進化を重ねています。松坂さんにとって2022年の最も大きな変化はどのようなことでしたでしょうか?
つい最近、携帯の機種変更をしました! 前の携帯は5年くらい使っていたので、僕にとっては本当に大きな変化なんです(笑)。5年も使っていると「写真が保存できません」という状態になりまして。さすがに変えざるを得ないと思い、変えたのですが、新しい機種は電波も入りやすいし、スピードも違うし、容量もこんなに保存できるんだ!って。世界が変わりました(笑)。

―2023年は仕事、プライベートの両面でどのような年にしたいですか?
今年は“楽しみ直す”がテーマかなと思っています。俳優のお仕事をさせていただく中で、非常に多くのことを経験させていただいてきたのですが、慣れてきてしまっている自分がいるなと。それをもう一回“楽しみ直す”って意識したら、また違った発見なども出てくるのかなと思っています。
一方で、プライベートでは新しい家族も増える予定なので、初めてのことも多くいろんなことでバタバタすると思います。そういう意味では仕事とプライベートの割合を5:5くらいにして、プライベートもまた“楽しみ直す”ということを大切にしたいです。

■大谷 亮平さん特別インタビュー
―本CMシリーズへは初出演でしたが、撮影を終えての感想を教えてください。

テレビでも拝見していてすごくスタイリッシュでスピーディーなつくりになっているので、アクティブな印象を受けていました。こんな格好いいCMに出ていいのかなという心境です(笑)。

―転職は大きな決断と捉えることが多いと思いますが、大谷さんの人生の中で大きな決断をした経験はございますか?
韓国で活動をしていて、仕事がなかなかうまくいかず台湾へ行こうと決めたことです。この仕事を続けるべきか、日本に戻るべきか悩んだ苦しい時期だったので本当に迷いました。その時はシンプルに自分が一番どこで何をしたいのかを考えて行動しました。自分がやりたくて、できることから始めていったら、何か道が開けるだろうと思って。そうしているうちに仕事にもつながっていったので、自分の気持ちに正直になることが大切だと改めて思いました。

―大谷さんがもし役者ではなく別の仕事に転職するとしたら、どんな仕事に就きたいですか?
スポーツが好きなのでスポーツ関係の仕事がいいですね。バレーボールのコーチなどでしょうか。私自身バレーボールをやっていて、つい先日、ドラマでコーチの役もやらせていただいたり、スポーツ関連の番組で学生の方々と関わることがあったりしたのですが、選手たちの純粋な姿を見て、応援したいなという思いが自然と生まれたので、もし違う仕事をするのであれば、コーチをしてみたいですね。

―2022年はどんな年でしたか? また、2023年に挑戦したいことは?
仕事面では、2022年はいろいろ変化があり、日本での活動の第二章の始まりのような年でした。2023年も新しい試みに挑戦する予定なのでワクワクしています。
プライベートでは23年こそバンジージャンプに挑戦したいですね。毎年言っているのですが、できていなくて(笑)。あの恐怖に打ち勝ちたいんです。私は怖がりなので、おそらく飛ぶまでに時間もかかると思うんですけど、自分の中で何かを乗り越えたという経験を得たいなと思っています。

▼リクルートについて
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▼本件に関するお問い合わせ先
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