「with」2号目の表紙は井口理さん(King Gnu)に決定! 「写真集クオリティの一冊」を目指しフルリニューアルした創刊号は即完売に

株式会社講談社のプレスリリース

ハイクオリティなビジュアルとインタビューを追求する雑誌へと生まれ変わった「with」のリニューアル創刊号は、刊行から数日経たずに完売。その勢いのままに、2023年3月6日(月)に2号目の刊行が決定しました。2号目の表紙は、唯一無二の世界観を築きあげているバンド“King Gnu”の井口理さんに決まり、表紙ビジュアルも公開! リニューアル後としては過去最大ボリュームとなる20ページの巻頭企画にて、井口理さんの特集をお届けします。

1万字に迫るインタビューと撮り下ろし写真から見える井口理さんの姿とは

「過去、どんな雑誌にも見せていない井口理さんの表情を写したい」と意気込むのは、写真家の柏田テツヲ氏。「2人だけで撮影させてほしい」と言い残したまま、井口さんとともに都内某所をのんびり歩きながら撮影を敢行しました。なんてことない会話の中でシャッターを切り、写し出されたのは井口さんの“静”の側面。撮られていることすら忘れそうなゆっくり流れる時間の中、冬晴れの空の下を歩く井口さんの素の表情を切り取りました。

その一方で、「バンド・King Gnuのヴォーカルとしての荒々しい井口理さんが見たい」という思いから、スタジオでの撮影は一変、心を開放した野生的な井口さんの“動”の側面を捕らえました。一瞬で全てを解放し、雄叫びを上げ、身体のすべてを使ってレンズに立ち向かう井口さん。文字通り「過去に見たことがない」であろう、“静”と“動”の両極端を行き来するその表情をご堪能ください。

1万字に迫るインタビューでは、『ひとりぼっちじゃない』で映画初主演を務めることについて、年始にSNSに投稿された替え歌を楽しんで気づいた“あること”、30歳を前に見つけた本当の自分の姿、インスタライブでファンからもらった何気ない一言に大きな影響を受けたことなど、井口さんの琴線に触れたエピソードや今感じていることを赤裸々に語ってくれました。オリジナル企画では、映画で共演する俳優・馬場ふみかさんや河合優実さん、井口さんをよく知る人物から見たその素顔を徹底取材で映し出します。

昨年のリニューアル創刊から2号目となるwith4月号は3月6日(月)発売予定、ネット書店の予約は2月11日(土)より開始します。

商品情報
誌名:with2023年4月号
表紙:井口理(King Gnu)
定価:1,540円(税込)
発売日:3月6日(月)発売  ※首都圏基準
発行元:株式会社講談社 
https://with.kodansha.co.jp/

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