【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』2月15日号の表紙・巻頭特集は「ベリーグッドマン」＆「NiziU」！

株式会社ローソンエンタテインメントのプレスリリース

株式会社ローソンエンタテインメント（本社：東京都品川区、代表取締役社長：渡辺章仁）が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』2023.2.15号を、2月15日(水)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ／月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙には、結成10周年を記念した甲子園ライブと47都道府県ツアーが決定した「ベリーグッドマン」。そして、『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、グループ初の映画主題歌を3月8日(水)に発売する「NiziU」が登場！

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
是非お近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。

今月のおすすめコンテンツ

●ベリーグッドマン
結成10周年を迎えるベリーグッドマンが、かねてから目標と公言していた阪神甲子園球場でのワンマンライブを11月18日(土)に開催する。
2020年6月にはライトスタンドから無観客ライブ配信を行ったことがあったが、グラウンドにステージを組み、有観客でライブするのは初めてとのこと。甲子園球場でワンマンライブを開催する気持ちや、甲子園ライブに先駆けて4月からスタートする47都道府県ツアー「47都道府県 “ピース” TOUR 2023 ～Road to 甲子園～」の話まで、インタビューしました！

●NiziU
2020年、ソニーミュージックとJYPエンターテインメントの合同オーディション・プロジェクト”Nizi Project”から誕生したNiziU。
そんな彼女たちの今作はなんと、事務所の先輩グループであるStray Kids(ストレイキッズ)のバンチャン、チャンビン、ハンの3人によるプロデューサーユニット”3RACHA”(スリーラチャ)が作曲＆プロデュースを手がけている。グループ初の映画主題歌となる「Paradise」について紹介します！

●本誌独占インタビュー
・釜萢直起（GREENROOM FESTIVALʼ23）
サーフ／ビーチカルチャーをルーツにした、音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVALʼ23」が、5月27日(土)・28日(日)に、横浜・赤レンガ地区野外特設会場で開催される。
数々のステージを沸かせてきたライブ猛者たちや話題のニューカマーが並び、多彩なカルチャーへの造詣の深さや音楽ファンらしい審美眼が光るラインナップで、フェスとして独自のカラーや存在感を生み出してきたGREENROOM FESTIVALの発起人である釜萢直起氏に、アーティスト選びのポイントなどいろいろとお話を伺いました。

・絢香
「ライブをやりたいから曲を書くというくらいライブはかけがえのない場所。」
デビュー17周年を迎える2023年、全国ツアーを開催することが決定した絢香。
15周年のアニバーサリーイヤーの集大成となった「絢香 15th Anniversary Tour 2021 ～もっといい日に～」以来、約１年半ぶりとなる全国ツアーはどんな内容になるのか、語っていただきました。

・Mr.ふぉるて
昨年3月にメジャー1stフルアルバム『Love This Moment』をリリースし、春夏と秋冬の二度のツアーも完走したMr.ふぉるて。
ツアーが始まる直前に、成人ぜん息を発症。医師に歌うことはもう厳しいかもしれないと診断を受けながらも、ボイストレーナーに歌い方の指導を受け、スタートしたツアーでどんな気持ちだったのか。そして今年3月には新作EPをリリースし、4月からは全21公演のツアーを開始する意気込みまで、たっぷりとお話を伺いました！

・大黒摩季
デビュー30周年を記念した全国47都道府県ツアーを開催中の大黒摩季。
5月からはツアーもいよいよFinal Seasonに突入する。
30周年のテーマである”SPARKLE”には、コロナ禍の世界を明るくしたいという思いが込められているという。ツアーはすでにSeason1・2を終え、現在はSeason3が進行中だが、ライブに訪れたファンに「輝き」が届いている手応えも感じていると語る。変化するライブを通じて、彼女自身にも心境の変化があったというが…？

・牧野元美＆新堂由暁（「ディズニー・オン・クラシック～夢とまほうの贈りもの 2023」）
フルオーケストラとヴォーカリストのパフォーマンスでディズニー音楽を届けるコンサート「ディズニー・オン・クラシック～夢とまほうの贈りもの 2023」が5～6月に全国で開催される。コロナ禍を契機にヴォーカリストを務めるようになり、2020年から毎年出演している牧野元美と新堂由暁。お二人に過去3年間を振り返ってお話を伺いました。

・輝馬（ミュージカル『薄桜鬼真改』山南敬助篇）
今年4月、ミュージカル『薄桜鬼真改』山南敬助篇が上演される。ゲーム『薄桜鬼』を原作として、殺陣×ダンス×歌で物語を綴るステージが人気を博しているシリーズの最新作だ。11年目を迎える「薄ミュ」の主演を務めるのは、ミュージカル『薄桜鬼』黎明録(2015年)より山南敬助を演じている輝馬。今作が決まった時の気持ちや、自身が演じる山南敬助の魅力まで、たっぷりとインタビューしました。

・中村橋之助＆上村吉太朗（『新作歌舞伎ファイナルファンタジーX』）【撮りおろし写真】

“百聞は一見に如かず”コスパはいいです！
世界的に人気の高いゲーム『ファイナルファンタジーⅩ』を原作に、同ゲームのファンでもある尾上菊之助が新作歌舞伎を立ち上げる。
主人公ティーダ役に菊之助、ヒロインのユウナ役に中村米吉が扮するほか、二人を取り巻く個性的なキャラクターたちを中村獅童、尾上松也、中村梅枝、中村萬太郎、中村橋之助、上村吉太朗、中村芝のぶ、坂東彦三郎、中村錦之助、坂東彌十郎、中村歌六といった豪華な面々が演じることも大きな話題だ。共にユウナをガードする仲間となるキャラクターを演じることになった、ワッカ役の橋之助とリュック役の吉太朗に作品への想いを聞いた。

・牧島輝＆有澤樟太郎（舞台『セトウツミ』）【撮りおろし写真】

大阪の男子高校生ふたりが放課後に河原で会話を繰り広げる、此元和津也による漫画『セトウツミ』。「別冊少年チャンピオン」（秋田書店）にて連載され、実写映画化・ドラマ化も人気を博した。舞台化は今回が初となる。クールでミステリアスなツッコミ担当・内海想を牧島輝、元サッカー部でやや天然なボケ担当・瀬戸小吉を有澤樟太郎が演じる。お二人が「『セトウツミ』をやりたい！」と話していたことが上演のキッカケだというが…？

・久本雅美＆柴田理恵＆梅垣義明＆喰始（WAHAHA本舗全体公演「シン・ワハハ」）【撮りおろし写真】

WAHAHA本舗の全体公演「シン・ワハハ～NEW WAHAHA～」の6月開催が決定！
今回の公演タイトルに込めた想い、劇団員として全体公演に対する想いや公演をしていない間に感じたことなどを、4人に伺いました！

・CUBERS【撮りおろし写真】

歌、ダンス、舞台、モデル、執筆、ユーチューバー等々、メンバーの才能が全方向で開花中。メジャーデビュー4年を迎え、今が一番輝いているボーイズユニットCUBERSにインタビュー! 3月8日(水)リリースのニューアルバム『MAJOR OF CUBERS 2』や、グループ史上最大規模となるLINE CUBE SHIBUYA公演について語っていただきました。

・＜特別インタビュー！＞ホラーエンタテインメントYouTube番組「ゾゾゾ」
チャンネル登録者数84万人を誇る、人気ホラーエンタテインメントYouTube番組の「ゾゾゾ」が開局5周年を迎える。これを記念してメインパーソナリティーの落合さん・内田さん・長尾さん・山本さんの番組メンバーに特別インタビュー！

・＜編集部が注目！＞神社ソムリエ・佐々木優太【撮りおろし写真】

全国1万社以上の神社を巡拝し、拝受した御朱印は4千以上。神社に関する知識は群を抜く佐々木優太氏は“神社ソムリエ”の異名を持つ。開運を願う読者の皆さんのために、誰でもできる、すぐにできる開運テクニックを伺いました！

●好評連載！
・三鷹の森ジブリ美術館
・川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・気になるアニメをピックアップ！ [HMVアニメ部！] TVアニメ『チェンソーマン』
・ハロー！プロジェクト「私の心の中の一冊」
　浅倉樹々さん（つばきファクトリー）　小野田紗栞さん（つばきファクトリー）
・清野茂樹の新日本プロレス予備校
・Mリーグ入門

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