株式会社STARBASEのプレスリリース
日本のファンに向けて久々にリリースする「Candle Light We Burn (Japanese Version)」は全7曲!
M1, M7はゴスペル歌手であり、2006年に野口五郎氏によるプロデュースの「Air G – Mix」をリリースしたシンガーソングライターのMeguが参加している。
自粛期間が続く中、音楽で幸せを届けたいと楽曲制作に取り組んだ今作は、歌詞にも様々なポジテイブな言葉が入っているので、ぜひ多くの人に聴いて頂きたい。
■アーティスト:Jamaster A
■タイトル:Candle Light We Burn (Japanese Version)
■配信開始日:2020年5月8日
■各種配信サービス一覧: https://lnk.to/CLWB_JPver
■トラックリスト
01. キャンドルライト(feat. Megu)[Japanese Version Radio]
02. Candle Light We Burn (feat. Harriet Hill) [Radio Edit]
03. Candle Light We Burn (feat. Harriet Hill) [Ngoma Quake Remix]
04. Candle Light We Burn (feat. Harriet Hill)
05. Candle Light We Burn (feat. Harriet Hill) [Beat Anatony Remix]
06. Candle Light We Burn (feat. Harriet Hill) [Groovy Workshop Remix]
07. キャンドルライト (feat. Megu) [Japanese Version Extended]
– Jamaster A ショートインタビュー –
Q1. まず最初に自己紹介をお願いします。
A1. 日本の皆さんこんにちは、Jamaster A(ジャマスター・エー)です。僕は、基本的にエレクトロニック系の音楽を制作をしていて、DJとしても活躍しているよ。
これまでに沢山の楽曲をリリースしてきたんだけど、日本人だと小室哲哉さんや安室奈美恵さんにも楽曲提供を行ってきました。2015年には、小室哲哉さんに誘ってもらって、東京と大阪でツアーも行ったよ。本当に楽しかったし、また行きたいね。
Q2. 「Candle Light We Burn (Japanese Version)」のリリースおめでとうございます。今作のテーマはなんですか?
A2. ありがとう。今回のテーマは「神様と人間を繋ぐ」(Jamaster Aはクリスチャン)ということをテーマに制作したよ。正しい行いをしていると、必ず神様が良い結果を生み出してくれると思うんだ。
あと今作品は、日本人シンガーのMeguと、イギリス人シンガーHarriet Hill(ハリエット・ヒル)を起用したんだけど、この二人が僕が伝えたかったことを、うまく表現してくれているよ。本当に2人に感謝です。
Q3. 日本人の中でも数多くいるシンガーの中から、Meguを起用した理由はなんですか?
A3. 実は2017年に「Candle Light We Burn」のオリジナル版をリリースしたんだけど、その時から日本人のシンガーでも制作したいなって思ってたんだ。で、あるとき僕の知り合いがMeguの楽曲を聴かせてくれたんだけど、すごく良くて!日本版は絶対に彼女と制作したいって思ったんだ。彼女もクリスチャンで、今回のテーマにもすごく合っていたしね。
Q4. カナダとアジアを拠点に活動していると聞いていますが、具体的にどこの都市ですか?
A4. カナダはバンクーバーで、アジアだと香港だね。けど、さっきも言った通り日本にもツアーで周らせてもらったし、「Awake Festival」と言って中国の広州で開かれている大きな音楽祭にも出演しているよ。
Q5. 2020年やその先以降のプランを聞かせて下さい。
A5. まずは今、僕たちを苦しめている新型ウィルスが早く収束することを祈っているよ。そして収束したら、アメリカやカナダ、日本にツアーを周れるように準備しているよ。とにかく早くみんなに会いたい!!
Q6. 最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
A6. 今作の「Candle Light We Burn (Japanese Version)」は本当に、今こういう時だからこそ、みんなに聴いてもらいたいんだ。今度、日本に行った時この曲で合唱できれば良いなあ。あと今年はアルバムもリリース予定で、そっちも楽しみにしていて欲しい!とにかくみんなの為にいっぱい曲作ってるんだー!日本のみんな愛してる!!!
– Jamaster A プロフィール –
アジアとカナダを拠点に活動する、エレクトロニック系プロデューサー兼DJ。2000年から20005年にかけては、小室哲哉氏に向けて編曲を数多く行っていた。
Jamaster Aが過去15年間で制作してきたアルバムの数は100を優に越える。DJとしての活動も顕著であり、DJ MAGが選ぶTOP100 DJに選出された最初の香港人である。毎年、DJとプロデューサーの2つの顔で世界に話題を振りまく。
– Jamaster A 公式SNS –
https://www.instagram.com/jamaster_a
https://twitter.com/jamaster_a