Danmee 株式会社のプレスリリース
“韓流ブーム”という言葉が日本を賑わせてから、変わらぬ人気を保ち続けるチャン・グンソク。最近も主演ドラマ『ミッキ(原題/coupang play)』で、新たな一面を見せてくれました。そんな彼の代表作は何か、日本ファンに調査してみました!
チャン・グンソクは、日本で初めて“韓流”という言葉が流行した当時から、今日まで変わることなく人気を保持している、数少ないスター俳優の一人です。
そんな彼が、最近主演を務めたドラマ『ミッキ(原題/coupang play)』は、韓国で好評のまま幕を閉じました。
本作では“アジアのプリンス”と呼ばれる姿を完全に消し去り、笑顔を封印。役者として、新たな一面を見せつける事となりました。
渋みを増したチャン・グンソクの今後の活躍が楽しみですね!
今回は、そんな彼の魅力を改めて確認すべく、日本の韓ドラファンが選ぶ『チャン・グンソクのNO.1作品』と題して、調査を実施。
果たして彼のどの出演作が、頂点に立ったのでしょうか?
<候補作品>
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黄真伊(ファン・ジニ)
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ベートーベンウィルス
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美男(イケメン)ですね
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メリは外泊中
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ラブレイン
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キレイな男
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テバク〜運命の瞬間〜
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スイッチ~君と世界を変える~
●調査期間:2023年2月16日~2月23日
●調査機関(調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)
●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女
●有効回答者数/投票数:417名/638件 (1人につき2作品まで選択可)
●調査方法(集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート
●調査ページ:https://danmee.jp/survey/janggeunseok-drama-rank/2/
※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施
★1位 美男(イケメン)ですね
1位
となったのは、2009年に韓国で放送された『美男ですね』
でした!
投票では、全体の44.83%、286票
を獲得しています。
本作が、初めて観た韓国ドラマだったという方も多いのではないでしょうか。
同作はあまりの人気ぶりに、日本とタイでリメイク版も制作されました。
オリジナル版は日本で2010年に放送され、13年経った今も愛され根強い人気を誇っているようです!
SNSでは「定期的に見返している作品」「自分の年齢の変化で、推しが変わる!」「日本版もタイ版も観たけど、やっぱり本家が一番面白い!」などのコメントが散見されました。
★2位 メリは外泊中
2位
には、2010年放送の『メリは外泊中』がランクイン。投票では、全体の16.30%、104票
を獲得です。
当時“国民の妹”として、爆発的人気を誇ったムン・グニョンとチャン・グンソクが、コミカルでキュートなロマンチック・ラブコメディーを繰り広げ、話題となりました。
★3位 ラブレイン
少女時代のサナと共演した『ラブレイン』が3位となりました。
投票では、全体の10.03%、64票
を獲得しています。
同作は、純愛ドラマの傑作『冬のソナタ』を生み出した、ユン・ソクホ監督と脚本家のオ・スヨンが再びタッグを組んで制作されました。チャン・グンソクは二役を演じ、その演技力のふり幅に驚いたファンが多くいたようです。
<最終結果>
1位 美男(イケメン)ですね
2位 メリは外泊中
3位 ラブレイン
4位 スイッチ~君と世界を変える~
5位 テバク〜運命の瞬間〜
6位 黄真伊(ファン・ジニ)
7位 ベートーベンウィルス
8位 キレイな男
あなたが選んだ作品は、何位にランクインしていましたか?
Danmeeでは、今後もユニークなアンケート調査を行っていきたいと思います!