ウーマン村本が過激にぶった切る!“アフター・コロナ”の日本では無能な政治家、テレビ芸人の淘汰がはじまる…

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

人類未曾有の危機となった新型コロナウイルスの感染爆発。まだ見ぬ“アフター・コロナ”の世界はどうなるのかを9人の論者が大予測。ウーマンラッシュアワーの村本大輔、丹羽宇一郎、鴻上尚史、しょこたん、尾木ママらが考える日本の進路とは。表紙とグラビア&インタビューは昨年のイメチェンで大きな話題を呼んだ氷川きよしが母との秘話を披露。STAY HOMEの今だから要注意の「コロナ太り」対策など、お役立ち情報も満載です。

コロナ禍によってお笑い芸人だけでなく政治家も「化けの皮がはがれた」と喝破するのは、鋭い言絶でも知られるお笑い芸人「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏。コロナ後も「日本人は変わらない」と、シニカルな視線を投げかけます。元中国大使の丹羽宇一郎氏は、「緊急事態宣言は誰の権限と責任において決められたのかわからない」と、安倍政権の無責任体質を批判。米中対立の中で日本は外交で存在感を発揮すべきだと語ります。他にも、外出自粛要請によって「オタク」であることの良さに気づけたというタレントの中川翔子さん、9月入学や小学生の「留年解禁」など大胆な教育改革を進めるべきだという教育評論家の尾木直樹さんなど、個性豊かな9人の論者が持説を披露。コロナ後の日本がとるべき道を探ります。

ほかの注目コンテンツは

●氷川きよし、最愛の母を語る!グラビア&インタビューで9ページ大特集!!
これまでの演歌歌手のイメージを突き破るようなビジュアルとパフォーマンスで“バージョンアップ”し、大きな話題を呼んだ氷川きよしさんの実像に迫る大特集。デビュー21年目にしてきよし革命を決断した時、アイシャドウ塗って思い切りやりなさい」背中を押したのは最愛の母だった。母親との絆、仲良しぶりをたっぷり語っていただきました。

●巣ごもり生活で要警戒。自宅でできる「コロナ太り」の撃退法とは
外出自粛で在宅勤務なども増え、「巣ごもり」生活となると、増えてくるのが「コロナ太り」。食事量を減らさずに体重増加を防ぐための誰でもできるテクニックを、管理栄養士やフィジカルトレーナーに聞きました。下半身の筋力量の低下を予防する「しこ踏みトレーニング」や「アニマルトレーニング」の方法も紹介します。

●新型コロナウイルス「夏に弱い」説は“幻想”と、専門家が詳しく解説
新型コロナウイルスが暑さや紫外線に弱く、夏には感染がいったん落ち着くという説が一部で出回っているが、本当なのか。感染対策を専門とする医師への取材などから、真相をチェックします。

週刊朝日 2020年 5/22号
発売日:2020年5 月12日(火曜日)
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B087CQ38XH

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