レコチョクがこれからの音楽シーンでの活躍を期待するBreakthroughフィーチャーアーティストは「tonari no Hanako」~スペシャルインタビューやプレイリストを公開~

レコチョクのプレスリリース

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下レコチョク)は、これからの音楽シーンで活躍を期待する注目アーティスト「2023年1月度 Breakthrough」の中から、スポットライトを当てる1組 「フィーチャーアーティスト」として2023年3月8日(水)に Major 1st EP『春めく花葬』をリリースした「tonari no Hanako」が決定したことを発表します。

本日よりダウンロードストア「レコチョク」、ストリーミングサービス「dヒッツ® powered by レコチョク」(以下dヒッツ)、「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」(以下TOWER RECORDS MUSIC)といったサービス横断でバナーやプレイリストをTOP展開する他、スペシャルインタビュー、メンバー直筆のプロフィール帳公開など、アーティストの魅力を伝えるコンテンツを全方位で発信していきます。
・レコチョク https://recochoku.jp/special/100949
・dヒッツ  https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00427
 

  • 【「フィーチャーアーティスト」に選ばれたtonari no Hanakoとは?ファンから寄せられたコメントも公開!】

「tonari no Hanako」は、ボーカルのameと映像ディレクターのsobueをメインメンバーとするマルチクリエイティブユニット。顔出しをしない2人に代わり、ビジュアル面を担当する“Hanako”という立ち位置のメンバーを迎える異色の3人編成となっており、初代“Hanako”をモデルのアイビー愛美が務めています。

昨年、日本クラウン/playlist Zeroよりデビューを果たし、「ヘアゴムとアイライン」「傷を隠して」「ぜんぶ忘れてしまうって」の3作の配信シングルをリリース。EP『春めく花葬』にはそんな3曲に、本作のリード曲である新曲「会いたいの、ごめんね」他を収録。EPにつけられたキャッチは“恋の終末には、春が似合う”。tonari no Hanakoの拗れた恋心が詰まっています。

■tonari no Hanako 「会いたいの、ごめんね」(Music Video Teaser1) https://youtu.be/C-wQggBg6a8

 

 「フィーチャーアーティスト」選出のために実施した投票では、tonari no Hanakoの魅力について、「ジャズ感のあるサウンドとボーカルの相性がとても良い!」(20代・男性)、「歌詞!あとは、音を聴いた印象と映像を見た印象でまた曲が変わるのが面白いです」(30代・女性)、「独特でドキッとする歌詞と可愛らしい声が相まって、不思議な世界に入り込める」(40代・女性)、「人間の本音、本質を突く歌詞、それとは真逆のやさしい声、素敵です!」(50代・男性)、「映像を含めた全体で感じられる安らぎ」(60代以上・男性)など、幅広い世代からコメントが多数寄せられました。

■tonari no Hanako「ヘアゴムとアイライン」 (Music Video) https://youtu.be/rslYp0BECto

 

  •  【レコチョクのオウンドメディア「レコログ」ではボーカル・ameによる「フィーチャーアーティスト」選出記念インタビュー公開!】

ユニット名の由来である“それでも、となりで恋をする”に込められた想いや背景などを聞くと、「人の気持ちが一番揺れ動く時って、大切な誰かを想っている時かなと思うんです。だからこそ、その瞬間の“揺れ”を、特に押し殺してしまいそうな”微かな揺れ”さえも捉えて作品にしていきたいなと思ってこの名前にしました。“もしかしたら今もあなたのことを想っている心がすぐ隣にあるかもしれませんよ”という意味も込めています」と回答。

また、楽曲制作は「ちょっとでも納得できなければ何十曲でもボツにしています」と、作品への想いと熱量を感じさせるようなコメントも。その理由を「世の中には素晴らしいアーティストも素晴らしい曲もたくさん存在していて、そこに飛び込んでいくんだし、誰かに音楽を聴いてもらうということはその人の時間を頂くことなので、それに対して失礼のないように、一切の妥協なく全力で制作しています。“貴重な時間を費やしても体験したいと思えるレベルの音楽”を制作し続けることを常に心掛けています」と教えてくれました。
他にも、作詞・作曲時に意識していること、メジャーデビュー記念SECRET LIVEについて、ファンへ向けたメッセージなど、盛りだくさんの内容になっています。

■レコログ「tonari no Hanako」フルインタビューはこちらでご覧ください。
https://recochoku.jp/ch/recolog/tonarinohanako/
 

  • 【オリジナルプレイリスト「恋の終末には、春が似合う selected by tonari no Hanako」も公開!】

さらに、tonari no Hanako がEP『春めく花葬』のキャッチコピーをもとにセレクトしたオリジナルプレイリスト「恋の終末には、春が似合う selected by tonari no Hanako」も公開!
「春に可愛い花が咲いたら、その花を恋の終わりに供えてもいいと思う。切なければ切ないほど春という季節が愛しくなる、そんな風に感じられる歌を集めました」(tonari no Hanako)というプレイリスト、ぜひ、お楽しみ下さい。さらに、ame、sobue二人の貴重な直筆「プロフィール帳」も公開!まず聴いてほしい1曲、愛用の機材、マイブームから似顔絵まで、tonari no Hanakoの魅力を感じてください。
音楽ファン一人ひとりの音楽の楽しみ方や熱量を取り入れ、ともにこれからの音楽シーンで活躍が期待されるアーティストを発信していくレコチョクの注目企画。ぜひ、1曲1曲、さまざまな形で世に発信していくtonari no Hanakoの世界観をチェックしてください。
■プレイリスト「恋の終末には、春が似合う selected by tonari no Hanako」
「ロビンソン」スピッツ/「春泥棒」ヨルシカ/「ドライフラワー」優里/「春逝きし晴れ」tonari no Hanako/「さくら」ケツメイシ/「春を告げる」yama/「ハルジオン」BUMP OF CHICKEN/「旅立ち」tonari no Hanako/「花の匂い」Mr.Children/「ワンルーム」にしな/「Bye Bye」フジファブリック/「春風」tonari no Hanako/「桜」河口恭吾/「冷たい花」the brilliant green/「春恋、覚醒」空想委員会/「会いたいの、ごめんね」tonari no Hanako
・dヒッツ プレイリスト           https://dhits.docomo.ne.jp/program/10043420
・TOWER RECORDS MUSIC プレイリスト  https://music.tower.jp/playlist/detail/2000139114
 

  • 【「tonari no Hanako」のパワープッシュ展開】

・レコチョク    https://recochoku.jp/special/100949
※tonari no Hanako『春めく花葬』を期間内にアルバム購入の上、ご応募いただいた方のなかから抽選で1名様に、「tonari no Hanakoメンバーame・sobueのプロフィール帳」をプレゼントします!
詳細はサイトでご確認ください。
https://recochoku.jp/lapap/tokuteninfo/20005110
[特典応募期間] 2023年3月8日(水) 00:00 ~ 3月21日(火) 23:59

・dヒッツ     https://dhits.docomo.ne.jp/ft/sys00427
 

  • 【tonari no Hanako   Major 1st Digital EP『春めく花葬』】

2023年3月8日(水) Release
[収録楽曲] 1.最終解 2.ぜんぶ忘れてしまうって 3.ヘアゴムとアイライン 4.傷を隠して 5.会いたいの、ごめんね
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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