復活にしてラスト。「横浜レゲエ祭」が12年ぶりにヨコハマの野外に帰ってくる!6/24,25は赤レンガ倉庫に全員集合!

有限会社マイティークラウンエンターテイメントのプレスリリース

横浜を拠点に世界中のファンを魅了し続けてきたレゲエサウンド MIGHTY CROWNが主催する 「横浜レゲエ祭」が2023年6月、横浜・みなとみらいの赤レンガ倉庫で2日間にわたって開催されることが決定。
2023年3月15日夜、自身のYOUTUBEチャンネル生配信にて発表。地元ヨコハマの野外で開催されるのは実に12年ぶりとなる。

 

MIGHTY CROWNは1991年に横浜で結成された日本を代表するレゲエサウンド。99年にニューヨークで行われた音楽バトル “サウンドクラッシュ”の世界大会でアジア人初の優勝を果たし、これまでに世界タイトル8冠を獲得。

ジャマイカが本場のレゲエシーンにおいてチャンピオンになったことはゲームチェンジャーとしてのシンボルともなり、その後も次々と”そんなの無理だ”と言われたことを成し遂げていく姿勢と活動に国やジャンルを超えてリスペクトを集めてきた。

横浜レゲエ祭はそんなMIGHTY CROWNのレガシーであり「挑戦」「有言実行」の象徴的存在。
1995年、”俺たちの祭”をしたいとライブハウスで150人ほどの集客からスタートした横浜レゲエ祭は口コミで人が人を呼び2003年には初の野外開催、2006年には横浜スタジアムでの開催へと成長。アーティスト自らが主催する夏フェスのひな型となったその祭は、単にレゲエのイベント、というだけでなく横浜の夏を象徴するモンスターイベントとして全国的にその名を響かせた。

MIGHTY CROWNはサウンド活動の休止を発表しており、2023年ついにファイナルシーズンに突入。

7月に開催する日本初の本格的ミュージッククルーズ「FAR EAST REGGAE CRUISE」が最後の大きな挑戦/舞台となる。そのラストに向けたカウントダウンが差し迫る中、さらに「横浜レゲエ祭」を横浜のど真ん中で開催することを電撃決定したことになる。

地元横浜でさまざまなイベントが開催される中で、横浜のアーティストが発信するイベントは意外にも少ない。
ならばこの横浜レゲエ祭という舞台を使い、音楽だけでなく、それを取りまくスケートボード、ダンス、アート…と横浜のカルチャー、スタイル、”VIBEZ of YOKOHAMA”を感じてもらえる2日間にしたい。そして未来につなげていきたい。そんな想いでこのMIGHTY CROWNの「横浜レゲエ祭」は開催されるという。

詳細発表、一般発売に先立ち、オフィシャルサイトでは2日間の通し券の特典付先行予約を受付開始。
“あの頃の気持ち”と”これからへの想い”を胸に、大復活にして最後の「横浜レゲエ祭」に全員集合。
世代もジャンルもまたぎ、ヴァイブス全開で楽しめる2日間となる。

●公演概要
[タイトル] Mighty Crown Final Season
横浜レゲエ祭 -The Final- 
-Vibez of Yokohama-
[開催日] 2023年6月24日(土)Open/Start13:00
2023年6月25日(日)Open/Start13:00
[会場] 横浜赤レンガ倉庫
[赤レンガパーク+イベント広場] (神奈川県横浜市中区新港1-1)

[チケット] 1日券 前売¥8,500 (税込) 
2日通し券 前売¥15,000 (税込)
※12歳未満入場無料 (ただし大人一人につき一人まで)
 

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★5000名限定!豪華特典付き最速先行受付開始
【オフィシャルWEB先行】
日程:2023年3月15日(水) 22:00~2023年3月21日(火) 23:59
料金:2日通し券 前売¥15,000(税込)
※12歳未満入場無料(ただし大人一人につき一人まで)
◎最速先行三大特典
1)スペシャルピクチャーチケット
2)Mighty Crown Final Season
「横浜レゲエ祭スペシャルミックス」
カセットテープ
3)横浜レゲエ祭×Hydro Flask®コラボ16 oz Cooler Cup
http://www.yokohamareggaesai.com
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主催: Mighty Crown Entertainment / KMミュージック
後援: 横浜市文化観光局 / ジャマイカ大使館 / FM YOKOHAMA
企画制作: Mighty Crown Entertainment / KMミュージック / チッタワークス / NOMARS / GardenGrove
協賛: Hydro Flask
オフィシャルサイト: http://yokohamareggaesai.com

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