helo Inc.のプレスリリース
日本版公式ページURLは、 https://thevoicejapan.jp
■マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)プロフィール
マキシマム ザ ホルモンは1998年八王子にて結成。
全ての作詞作曲、映像作品から企画、グッズデザインや広告までも、マキシマムザ亮君が監督、総指揮を行っている。
2013年発売のアルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し、リリースした作品はトータル220万枚を超えるセールスを記録。
国内の音楽フェスにおいては最大の動員を誇り、海外での大型フェス出演やニューヨークをはじめ、ヨーロッパ・南米各地での単独公演をソールドアウトさせるなど国内外からの評価も高い。
2022年6月にはフランス最大のメタルフェス「HELLFEST2022」のメインステージ出演を含む、4都市5公演のヨーロッパツアーを開催した。
アニメ「チェンソーマン」の挿入歌/エンディング・テーマとして起用された楽曲「刃渡り2億センチ」も動画公開半年足らずで2000万再生越えとなり話題となっている。
●SNSチャンネル
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■マキシマムザ亮君コメント:
▼THE VOICEJAPANコーチをするにあたって
全ての応募者の方達はみなさん僕より絶対に歌がお上手だと思います(笑)。でも、歌声ってマンガ作品における絵柄と同じ気がします。つまり、絵が上手い漫画が面白い作品とは限らない!
僕のような見た目が汚らしく、18禁な顔で、生きる事がとても下手くそな自分ですが、世界のどこかにいる誰かの事を魅了させて元気にさせる方法はきっとあると信じて自分のロックを歌って生きてます。そんな「屁のつっぱりはいらんですよパワー」をコーチしたい。
▼THE VOICEの魅力とは?
最初に顔も見ず、どんな人物か全くわかない状態で、声だけでオーディションするっていうのがやっぱり面白いですよね。歌声が素敵でボタン押して振り返ったら、民事裁判で争ってる最中の相手だった!みたいな胸熱展開も起こるかもしれないですね☆
The Voiceは、その国の最高峰の「声」を見出す音楽オーディション番組です。外見ではなくあらゆる歌の才能あるものが集い、歌声をぶつけ合い、勝ち残ったものには「The Voice Japan」の称号が与えられます。The Voiceではいわゆる審査というものをせず、トップクラスのアーティスト4人が「コーチ」として、未だ無名である有望なボーカリストの歌声を見出し、彼らにコーチングをします。番組冒頭の「ブラインド・オーディション」では、コーチはボーカリスト達のパフォーマーをその目で見ることができず、ステージを背に座った状態で歌声だけを聞き、ボーカリストの実力を判断しなければなりません。次のステージである「バトルラウンド」では、勝ち残ったボーカリスト同士がリング上で声と声の才能をぶつけ合います。そして、最後のライブショーでは、番組の視聴者が、お気に入りのボーカリストを投票し、最終的に、たった一人のボーカリストがThe Voiceの勝者となります。
※株式会社ハローが製作委員会幹事となります。