ミセルパブリッシングのプレスリリース
ロックバンド・RunKillYou(ランキル)の元ギタリスト、水野ウバが運営するアニメ・アイドルWebメディア『アニギャラ☆REW』(https://anigala-rew.jp/)で、夜職を約10年経験した元キャバ嬢ライター・柳瀬蓮の連載企画「アニメで学ぶ恋愛術」の第4回目が3月20日(月)に公開された。
「アニメで学ぶ恋愛術」では、人気アニメの恋愛シチュエーションと、筆者の柳瀬蓮がキャバクラ勤務時代の実体験を絡めた、モテるための恋愛テクを記事内で紹介している。
第4回目は、恋愛だけにとどまらず「人間関係」にフォーカス。相手との価値観の違いを受け入れるにはどうすればいいのか? というテーマを人気アニメ『その着せ替え人形は恋をする』の恋愛シチュエーションを参考に、柳瀬が主にキャバクラで出会った良客に言われて「ハッ!」とした言葉や、その言葉を聞いてからどのように価値観が変化したのかを紹介している。
▼連載第4回
元キャバ嬢がハッとした!「それは違うんじゃない?」私の価値観を変えたのはお客さんの言葉──心が救われた言動3選
https://anigala-rew.jp/renaitechnic-ep04-20230320/
「アニメで学ぶ恋愛術」は2022年12月から連載がスタート。
第1回目は、TVアニメ『彼女、お借りします』の主人公のNGアプローチにフォーカス。キャバ嬢時代に、ガチ恋客が実家のすぐ近くに引っ越してきたという柳瀬のドン引きエピソードなどと絡めて記事内で3つのNG行為が紹介されている。
第2回目では、TVアニメ『3D彼女 リアルガール』の主人公とそのガールフレンドのプレゼントのやりとりを参考に、もらっても嬉しくないプレゼントについて語っている。柳瀬はキャバ嬢時代、俗にいう「クソ客」から、ツバ入りの食べ物をもらった経験があるなど、ここでもドン引きエピソードを明かす。
第3回目は、第1、2回と異なり、TVアニメ『アオハライド』のドキドキエピソードと絡め、柳瀬がキュンとした黒服との恋愛エピソードなどが紹介されていて、こちらは、記事配信から1日間で5万PV以上を獲得するなど、多くの人に読まれている。
本連載記事を執筆する柳瀬は「約10年という長い期間、夜の世界にいたからこそ良いことも悪いことを知っており、自分にしか伝えられないことがあると信じています」とコメント。
一方、この連載企画記事の編集を担当する、編集者の水野友紀子は「夜職を約10年続けてきた柳瀬さんの実体験には、ゾッとすることも、心温まるできごともあります」と語っている。
アニギャラ☆REWは2023年2月に月間355万PVを突破した、アニメ・アイドルWebメディア。代表編集者の水野ウバを中心に、元アニメ雑誌の編集者や、アニメ映画のライナーノーツなどを寄稿するアニメ映画ライターなどさまざまなバックボーンを持つ者たちで結成された異色のクリエイティブ集団として、各方面から注目を集めている。
- アニメで学ぶ恋愛術一覧
▼第1回
元キャバ嬢がドン引き!「実家の近くに客が引っ越してきて……」許せないNG恋愛アプローチ3選
https://anigala-rew.jp/renaitechnic-ep01-20221207/
▼第2回
元キャバ嬢が恐怖した!「客のツバが入った食べ物を……」もらっても嬉しくないプレゼント3選!
https://anigala-rew.jp/renaitechnic-ep02-20221215/
▼第3回
元キャバ嬢もキュンとした!「キレた客にグラスを投げられたとき彼は私を……」ドキドキした恋愛シチュエーション3選
https://anigala-rew.jp/renaitechnic-ep03-20230222/
▼連載第4回
元キャバ嬢がハッとした!「それは違うんじゃない?」私の価値観を変えたのはお客さんの言葉──心が救われた言動3選
https://anigala-rew.jp/renaitechnic-ep04-20230320/
- ライター・柳瀬蓮コメント
たくさんの方に読んでいただき、とても光栄に思います。恋愛に悩む方だけではなく、これから夜の世界に足を踏み入れようとしている方のお手伝いが僅かでもできればという想いを持って執筆しております。
約10年という長い期間、夜の世界にいたからこそ良いことも悪いことを知っており、自分にしか伝えられないことがあると信じています。
これからも変わらず「誰かを傷つけてしまわない記事」を意識し、1人でも多くの方の背中を押せるような記事を届けていきたいと思っております。
▼柳瀬蓮 Twitter(@_prince0807_)
https://twitter.com/_prince0807_
- 担当編集者・水野友紀子コメント
「アニメと現実の恋愛はまったく別物」と思われるかもしれません。ですが、現実には創作物より驚くべきエピソードがあるのも事実です。
夜職を約10年続けてきた柳瀬さんの実体験には、ゾッとすることも、心温まるできごともあります。
それらをアニメと照らし合わせてみると、意外と「アニメと現実」の親和性が高いことが分かるのではないでしょうか。
読者に優しくアドバイスをする記事になっているので、恋愛に悩む人にも、夜職に興味がある人にもたくさん読んでいただければ嬉しく存じます。
▼水野友紀子 Twitter(@wr_mizuno)
https://twitter.com/wr_mizuno
- アニギャラ☆REWについて
『アニギャラ☆REW』は、アニメやアイドルが好きな同僚や同級生と盛り上がることができたり、これを知っていると周りに自慢できるネタを多数配信しているアニメ・アイドルWebメディアです。ユーザーのメリットを第一に考え、有益な情報の発信を2016年より行っています。
●HP:https://anigala-rew.jp/
●Twitter(@anigala01):https://twitter.com/anigala01
●Instagram(@anigala_rew):https://www.instagram.com/anigala_rew/
●LINE:https://lin.ee/9vNQDEZ
- インタビュー実績 ※一部
●26時のマスカレイド・森みはる(アイドル)
●大橋彩香(声優)
●小野友樹(声優)
● ギルドロップス(声優・アイドル)
●すみれおじさん(プロコスプレイヤー)
●かれしちゃん(プロコスプレイヤー)
●ときのそら( Vtuber)
(※順不同、敬称略)
- 代表編集者・水野ウバ プロフィール
本名、水野高輝。ロックバンド・RunKillYou(ランキル)、現coli-oriの元ギタリスト。編集プロダクション・ミセルパブリッシング(https://micelle.net/)代表。メンズファッション雑誌『411(フォー・ダブワン)』編集部(外部編集者)を経て、『週刊SPA!』のWeb版『日刊SPA!』など複数のメディアにライターとして記事を寄稿。2016年11月にアニメ・アイドルWebメディア『アニギャラ☆REW』の運営をスタートさせる。中島らも、西原理恵子、大森靖子、戸川純に傾倒し、暗黒の20代を過ごす。『Yahoo!ニュース』に掲載された執筆記事のコメント欄に「水野高輝キモい」と名指しで書かれたことも。共著に『超解読 ジョジョリオン 杜王町の奇妙な考察』(出版社:三才ブックス)がある。
▼RunKillYou音源(Apple Music)
https://music.apple.com/us/artist/runkillyou/396378507
▼coli-ori音源(Apple Music)
https://music.apple.com/jp/artist/coli-ori/978685933
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