花をキーアイテムとしたテレビ東京初、全編 LED ウォール撮影&ショートドラマ「ひとひらの初恋」に第一園芸が 75 種 1,300 本の花と緑を提供!

第一園芸株式会社のプレスリリース

花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、テレビ東京が制作し、2023 年 3 月 28 日(火)18 時から YouTube『テレビ東京公式ドラマチャンネル』https://www.youtube.com/channel/UCbJ2OBO3eOQnpxEn4kQruRA
で配信されるショートドラマ「ひとひらの初恋」に花と緑の提供と美術協力等を行いました。

 

  • LED ウォールや最新の VFX 技術に生花ならではの鮮やかな彩をプラス

テレビ東京初の全編 LED ウォールで撮影&ショートドラマ「ひとひらの初恋」は花屋が舞台。春にふさわしい 75 種類 1,300 本もの花と緑を第一園芸がプロデュース・提供し、LED ウォールや最新のVFX 技術のバーチャルな世界にリアルならではの彩を添えています。
アセビの木を使ってつくり上げたシンボルツリーを中心に、花はピンクや黄色、水色の花などパステル調の春を感じる色合いや品種を選びました。

スタジオにはスイートピーやフリージアなどの春ならではのみずみずしい香りも漂い、出演者やスタッフの皆さんも癒されていました。

本作は 10 代~20 代の若者層にリーチすべく 5 分×4 本のショートドラマとして制作しています。一切のロケなしで撮影されたテレビ東京のトライ企画のショートドラマを溢れる植物の魅力とともにぜひお楽しみください。
 

  • テレビ東京 報道局 松並百合愛プロデューサーコメント

「初恋」には誰でも、恥ずかしく切ない思い出があるのではないでしょうか。
そんな初恋のもどかしさをテーマに、10 代 20 代の視聴者に向けたショートドラマを制作しました。巨大な LED ウォールの魅力を引き出す鮮やかな「花屋」の舞台。
たくさんの素敵な生花により、さらに彩りと輝きを増し独特な世界観を作り出しました。実在するか分からない、美しく不思議な花屋に訪れた気持ちになってご覧ください。

  • 番組概要

【番組名】「ひとひらの初恋」
【配信日時】2023 年 3 月 28 日(火)18 時全4話一挙配信
【配信プラットフォーム】YouTube:テレビ東京公式 ドラマチャンネル
#1 https://youtu.be/I8_Wlu2Blpc #2 https://youtu.be/6igq65GsvHE
#3 https://youtu.be/3gr1siFD_Fw #4 https://youtu.be/1DSryiPf6Fc
【出演】草川拓弥(超特急)石井杏奈竹財輝之助
【監督】原桂之介(#1,2,4)松田祐輔(#3)
【脚本】いとう菜のは
【プロデューサー】松並百合愛田辺勇人 阿部真士/高田良平 鎌倉希(リオネス)
【バーチャルプロダクション協力】ヒビノ株式会社/株式会社オムニバス・ジャパン
【SPECIAL THANKS】 第一園芸
【制作協力】リオネス
【製作著作】テレビ東京
【公式 HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/hitohira/
【公式 Twitter】@TVTOKYO_PR
【公式 Instagram】tvtokyo_pr
【公式 TikTok】@tvtokyo_pr

  • あらすじ紹介

元文学青年で冴えないサラリーマン生活を送る水島透(草川拓弥)。
ある日、一通の招待状を受け取り「楓印之生花店」を訪れる。店主の望月楓人(竹財輝之助)はそっけなく、ぶっきらぼうで、急に「好きなのを選んで」と3本の花を差し出す。透は1本を選び、その花びらをちぎるとなぜか高校の教室に!パニックになり状況を把握しようと身の回りを探ると「平成 25 年3月1日」と書かれた卒業証書が出てくる。黒板には「卒業おめでとう」の文字が。なんと10年前にタイムリープしていたのだ。そこに現れたのは、透の初恋の女性、進藤香純(石井杏奈)。しかし苦い過去は変えられず、やはり後悔だけが残ってしまう。しかし、楓人から言われたのは「運命のチケットは残り 7枚」。あと7回のタイムリープで過去の後悔をやり直し、初恋を成就させることが出来るのか?!
 

  • 第一園芸株式会社 概要

第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業 125 年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は、花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。

所在地:東京都品川区勝島 1 丁目 5 番 21 号三井物産グローバルロジスティクス勝島 20 号館代表者:代表取締役社長伊藤昇
創業:1898 年(設立 1951 年)資本金:4 億 8 千万円
株主:三井不動産株式会社(100%) URL: https://www.daiichi-engei.jp/

  • 三井不動産グループの SDGs への貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまり ESG 経営を推進しております。当社グループのESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 田村
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
 

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