アイドルと編集者の二刀流で業界をアツくさせてきたMEIDの阿部悠真がグループを卒業!この春からはプロデューサーに就任し、新たな物語を紡いでゆく。

株式会社アイドリームのプレスリリース

 

 メンズアイドルやアーティストを数多く掲載する人気雑誌‟楽遊BOYS PASS”を自ら手掛けながら、精力的にライブ活動を行うアイドルグループ楽遊BOYS編集部MEID。まさにメンズアイドル界の二刀流として、華やかなステージはもちろん、平日はデスクに向かい雑誌編集に勤しんでいるオールラウンダーな6人組だ。

そんな多忙なグループを引っ張るオリジナルメンバー阿部悠真の卒業公演が3月26日に開催され、会場となった秋葉原P.A.R.M.Sには多くのファンが駆け付けた。この日をもってアイドル卒業、そして自身の芸能活動に終止符を打つ阿部だが、4月からはMEIDのプロデューサーに就任することが既に発表されている。この春新たな境地を切り開く姿にも期待が寄せられている。

 阿部のメンバーカラーである赤色に染まった客席に迎えられてスタートした卒業公演は自身のセンター楽曲「You’re my so special」を皮切りに勢いよくスタート。
持ち前の軽やかなダンスと透明感のある歌声でファンを魅了していく阿部は、10年間にも及ぶアイドル経験を積みグループではセンターをつとめメンバーからの信頼も厚い。この日も一曲一曲を噛みしめながら全力のパフォーマンスを披露している姿が印象的であった。途中、阿部悠真より、実習生メンバー 本田唯生の正規生昇格とイメージカラー「ピンク」が発表され、プロデューサーとして最初の仕事となった。

 中盤ではソロでの楽曲披露や、オーディション時高校生だった頃からの現在までの活躍をまとめたVTRも放映され、つづく卒業セレモニーではファンからのメッセージが詰まったアルバムや花束が贈られた。
笑顔で受け取った阿部は「ファンのみなさんは僕の夢そのものでした。僕のファンがみなさんで本当によかったです。みなさんだったからこそ辛いことを乗り越えることができました。10年間愛してくれて支えてくれてありがとうございました!」と想いのこもったMCで会場を感動で埋め尽くした。ラストは、自身で作詞を担当したセンター曲「またね。」で本編終了。アンコールでは「悠真」コールが会場全体に響き渡り、最後はMEIDのデビュー楽曲「1PAGE」で、10年間のアイドル人生を締めくくった。

 4月から阿部が描いていく新たな1ページ、そして新たなMEIDが紡いでいくストーリーをお見逃しなく。

M1   SE 
M2  You’re my so special
M3  進め!
M4  Made in MEID
M5  Sparking Love
M6  Max Energy Iron Drive
M7  Wall~壁を超えてゆけ~
M8  生きているそれだけでも難しい世界で
M9 シンデレラ
M10  still…
M11  彩り
M12  きっと君なんだ
M13  MEID of Future
M14  またね。
アンコール
M15  Love so sweet
M16  Together
M17  1PAGE

【MEIDイベント情報】
4/1(土)「MEID 新体制お披露目ライブ」@横浜ミントホール

https://tiget.net/events/236759

 

 

 

 

 

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