“俺が死んだらどうするどうする?”中毒性を有したストレンジな劇薬ダンスミュージック!RQNY、2曲連続配信第二弾『火遊び』本日リリース!

The Orchard Japanのプレスリリース

2021年『流星』『三日月の夜』の2曲を同時配信。何のインフォメーションも無いにもかかわらず音源は話題を呼び、2022年『ロッキング・オン・ジャパン』にて山崎洋一郎自ら4ページのインタビュー敢行、読者の度肝を抜いた。
2022年2月放送のフジテレビ『Love music』にてライターの柴那典が「まだ誰に発見されていない逸材、(Early Noiseより) 更に早い!」とRQNYを熱く紹介され、同年、全く無名ながらSUMMER SONIC 2022出演。 8月、自身初7曲入りEP『pain(ts)』、渋谷TOKIO TOKYOフリー・ライブを経て、今年、4月8日渋谷SPACE ODDでの初の有料ワンマン”2nd ONEMAN LIVE”開催直前に、本日2曲連続リリース第二弾『火遊び』がいよいよデジタル・リリース!
ステージを所せましと駆け回りながら“俺が死んだらどうするどうする? 君ならどうするどうする?”とシャウトする中毒性を有したストレンジな劇薬ダンスミュージック!先日のフリー・ライブで観客の度肝を抜いた死の匂いが漂う危険で意味深なタイトルを冠した『火遊び』の全貌がいよいよ明らかに!

2021年、突然『流星』、『三日月の夜』の2曲を同時配信。何のインフォメーションも無いにもかかわらずその音源は話題を呼び、瞬く間に再生数が動き始め、2022年『ロッキング・オン・ジャパン』にて山崎洋一郎自ら4ページのインタビューを敢行し、読者の度肝を抜いた!

2022年2月放送のフジテレビ『Love music』にてライターの柴那典が「まだ誰に発見されていない逸材、(Early Noiseより) 更に早い!」とRQNYを熱く紹介し話題騒然。
同年、全く無名に関わらずSUMMER SONIC 2022出演、 8月、自身初7曲入りEP『pain(ts)』、渋谷TOKIO TOKYOでのフリー・ライブを経て、今年、4月8日渋谷SPACE ODDでの初の有料ワンマン”2nd ONEMAN LIVE” 開催直前に、本日、『合図』『火遊び』2曲連続リリース企画の第二弾として『火遊び』がいよいよデジタル・リリースとなる!
エレクトロニカルで軽快なダンストラックに乗せ暗闇の中から仄かに浮かび上がるダークで背徳的なリリック、そしてエモーショナルなヴォイスが魂を鷲掴みにするキラー・チューン『合図』の衝撃を更に上書きするかのような中毒性を有した新曲『火遊び』!
ステージを所せましと駆け回りながら“俺が死んだらどうするどうする? 君ならどうするどうする?”とシャウトする中毒性を有したストレンジな劇薬ダンスミュージック!先日のフリー・ライブで観客の度肝を抜いた死の匂いが漂う危険で意味深なタイトルを冠した『火遊び』の全貌がいよいよ明らかに!
2023年、RQNYが掲げる、この”合図(Signal)”を読み取れ!
そしてRQNYの全貌が明らかとなる奇跡の瞬間、”2nd ONEMAN LIVE”を目撃せよ!

■リリース情報
RQNY「火遊び」
リリース日:2023年3月29日(水)
配信URL:https://orcd.co/hiasobi

■ライブ情報
RQNY 2nd ONEMAN LIVE
2023年4月8日(土) 渋谷SPACE ODD(http://spaceodd.jp/#access
開場17:00 開演18:00
料金2,000円(ドリンク代別)
 
RQNY 2nd ONEMAN LIVE チケット情報
https://rqny.jp/news/rqny-is-here/
 
公演に関するお問合せ
SMEライブクリエイティブ SME.Inquiry@sonymusic.co.jp

■MV情報
・「合図」official music video.dir by Mani Kato

 

 
・「合図」teaser mov.dir by Mani Kato

 

 
・「Lone Wolf」portrait mov.dir by Mani Kato

 

フィルムクリエイター 加藤マニ Mani Kato
2014、2015年「SPACE SHOWER TV MUSIC VIDEO AWARD」のBEST VIDEOを2年連続で受賞した後も、デカイものからアンダーグラウンドなものまで、スーパー多作ビデオグラファー、ディレクター、プロデューサー。仕事のサイズは関係なく、あらゆる仕事を楽しみ、かつ究極の丁寧な仕事で、あらゆるアーティストから愛されている、鬼才中の鬼才。
http://www.manifilms.net
 
カメラマン 岡田貴之 Takayuki Okada
RQNYをほぼ趣味で撮影してくれているカメラマン岡田貴之。
幾多の日本アーティストの指定カメラマンでありながら、USを放浪しながらストリートやギグで知り合ったアーティストのポートレート多数。しれっとDinosaur jr.のJ.Mascisの写真があるのには普通に驚く。
http://takayukiokada.com
 
■リリース情報
RQNY 1st EP「pain(ts)」
リリース日:2022年8月31日(水)
配信 URL:https://orcd.co/rqny_paints
 
▼トラックリスト (all songs written by RQNY)
1. 戻れたなら     arrange:RQNY / ed by Toru Takayama
2. 流星         arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
3. 煙炎(※読み=エンエン) arrange:RQNY / mixed by RQNY
4. 夢に戻り目を覚ます arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
5. Lone Wolf arrange:RQNY / mixed by RQNY
6. live for   arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
7. shame arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
 
■メディア情報
8月30日発売「ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)」2022年10月号 インタビュー掲載
9月15日発売「MUSICA(ムジカ)」2022年10月号 インタビュー掲載
11月29日公開「TOKION」:https://tokion.jp/2022/11/29/interview-rqny/ インタビュー掲載
 

<RQNY>Profile
2021年、突然『流星』、『三日月の夜』の2曲を何のインフォメーションも無いままドロップ。音楽コアの間で、強力な話題を呼び、2022年3月号『ロッキング・オン・ジャパン』にて全く無名のままに山崎洋一郎総編集長自ら4ページのインタビューを敢行。さらに、フジテレビ『Love music』”2022年Spotify注目のニューカマー特集”内において、評論家柴那典がまだ誰に発見されていない逸材、「(Early Noiseより) 更に早い!」とRQNYを熱く紹介。
昨年、自身初めてのバンドル作品=7曲入りEP『pain(ts)』をリリース。12月4日には渋谷TOKIO TOKYOでの初ワンマンにしてチケット代無料のフリー・ライブを敢行。そして2023年4月8日渋谷SPACE ODDでの初の有料ワンマン”2nd ONEMAN LIVE”の開催も決定!
圧倒的なオリジナリティを有した新星は未だ正体不明。未だかつて聴いたことのないオリジナルな存在感を有した唯一無二の声。美しくもエモーショナルなメロディ。極限まで削ぎ落したかのようなストイックなトラックと、完全日本語による歌詞世界が融合した異形のダンスミュージックを、ポップソングへ見事に昇華している。
Michael Jacksonで音楽に目覚め、XXX tentacionでソングライティングに目覚めた、異形の才能=RQNY いよいよ始動!
 
アーティストリンク:https://lnk.to/RQNY
・HP: https://rqny.jp/
・Twitter(staff):https://twitter.com/RQNY_official
・Instagram(staff):https://www.instagram.com/rqny_official/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwDJvuXtDWvAlHtoYHQJkeQ

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