株式会社文化放送のプレスリリース
文化放送の平日ワイド番組『おとなりさん』(平日午前8時00分~11時00分)では、3月29日(水)放送回に、昨夏29年ぶりに再始動した「男闘呼組」の前田耕陽がゲスト出演し、再び結集したメンバーへの想いや、新バンド「Rockon Social Club」の楽曲についても語りました。
番組ではこの日、前田耕陽をスタジオゲストに迎え、9時から35分にわたり「男闘呼組スペシャル この先へ!!」と題して特集。鈴木おさむの選曲で、デビュー曲「DAYBREAK」、「TIME ZONE」ほか新バンド「Rockon Social Club」の楽曲を含めた5曲をお届けするとともに、和やかなトークを展開しました。
『おとなりさん』の水曜担当パーソナリティ・鈴木おさむは生放送の中で、男闘呼組デビュー当時の活躍を振り返り、当時のアイドルグループとは一線を画した魅力を絶賛。
前田は昨年7月に話題となったTBS系音楽特番『音楽の日2022』サプライズ出演の裏話やライブ後の家族の反応、当時の思い出などにも触れたほか、鈴木が、演奏するメンバー4人の表情の良さを伝えると、「また4人でまた音楽が出来るんだという喜びもあるし、4人で絶対に昔のまま、(ファンの皆さんの)記憶に残っている歌い方、演奏をしようという気持ちだった」ことを明かしました。
また、男闘呼組のメンバーを中心とした、寺岡呼人プロデュースの新バンド「Rockon Social Club」への抱負を語る前田に対し、鈴木は「今後ずっと60代、70代とやっていただくことが、色んな人の“星”になっていくと思いますので、走り続けてください!」とエールを送りました。
※その他、こちらのトーク全編の模様はradikoのタイムフリー機能で放送終了後、1週間お聞き頂けます。
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