【第15回販促コンペ】JOYSOUNDが「歌うもよし、歌わぬもよし。社会人がカラオケボックスに行きたくなるアイデア」を大募集!

株式会社エクシングのプレスリリース

カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、株式会社宣伝会議(本社:東京都・港区)が主催する効果的なプロモーション企画の公募賞『第15回販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)』に参画し、本日4月3日(月)から、「歌うもよし、歌わぬもよし。社会人がカラオケボックスに行きたくなるアイデア」の企画の応募受付を開始します。

課題

歌うもよし、歌わぬもよし。社会人がカラオケボックスに行きたくなるアイデア

長引くコロナ禍を背景に苦境に立たされてきたカラオケ業界。時短営業等の制限が解除された現在は、カラオケボックスへの客足も戻り始め、市場回復に向けた明るい兆しも見え始めています。一方で、大人数での宴会利用は依然としてコロナ前の水準まで回復するに至らず、忘新年会などの2次会でカラオケを利用する社会人は減少傾向にあります。このような状況下、近年、カラオケから足が遠のいている社会人の方々の「カラオケボックスに行きたい」という気持ちを再び想起させ、カラオケの新たな価値を創出するアイデア。さらには、市場全体の活性化を目指し、カラオケボックスへの新たな来店動機として来店者を増加させることができる、これまでにないカラオケの楽しみ方、カラオケルームの空間を活用したアイデアを募集します。

当社は、通信カラオケが誕生した1992年から、人々の「歌いたい」という気持ちに寄り添い、カラオケの新たな可能性を広げるべく、さまざまなエンタテインメントを提供し続けてきました。また、近年では、音楽ライブやスポーツのライブ・ビューイングや、アニメ、映画などの多彩な映像コンテンツを全国のカラオケ店舗に配信することで、“観る”という新たな価値を創出するサービス「みるハコ」を展開するなど、新たな挑戦を続けています。

『第15回 販促コンペ』では、これまでにないカラオケの機能やコンテンツ・サービスのアイデアはもちろん、「歌う」という本来の楽しみ方の常識を超えたカラオケルームの活用法について、社会人の方々が、再びカラオケボックスに行きたくなる、新しい視点や切り口、幅広いアイデアを求めております。全国どこにでも存在し、防音・音響設備が整った個室空間であるカラオケルーム。その特性をうまく活用したアイデアなど、自由な発想でのご提案をお待ちしています。
 

  • 「第15回販促コンペ」募集概要

「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集します。
 

◆企画募集期間:2023年4月3日(月) ~ 2023年6月6日(火)13時

※応募される方の年齢、職業、国籍は一切問いません。
※グループ(3名まで)での応募も可能です。
※ただし、現在、課題関連のプロモーションに携わる方、過去にグランプリを受賞した方の応募はご遠慮ください。

◆賞:
・グランプリ/賞金100万円(1点)
・ゴールド/賞金20万円(2点)
・シルバー/賞金10万円(3点)
・学生賞/賞金5万円(4点)
・協賛企業賞/賞金3万円(20点)

▽販促コンペ公式Webサイト: https://hansoku.co

▽課題詳細ページ:https://hansoku.co/theme/179

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