ミスタープロレスこと天龍源一郎、現役最後の1年を綴ったドキュメンタリー巨編MONDO TVで5/14(木)午後11:00より放送!

ターナージャパン株式会社のプレスリリース

スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp) を放送中の ターナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)は、ミスタープロレスこと天龍源一郎、現役生活最後の1年を綴ったドキュメンタリー『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』を5/14(木)午後11:00より放送いたします。

© 2016 天龍プロジェクト

40年間現役を貫いた、ミスタープロレスこと天龍源一郎。本作は、その現役生活最後の1年を綴った、感動のドキュメンタリー巨編です。プロレスラーとして、男として、家長として-、愛娘と二人三脚で駆け抜けた日々を追っていきます。ナレーションは、大のプロレスファンとして知られ、天龍源一郎引退試合も観戦した、演技派俳優染谷将太が担当し、作品のみどころのひとつとなっています。

© 2016 天龍プロジェクト

<作品概要>
日本人プロレスラーで唯一、ジャイアント馬場、アントニオ猪木とプロレス界の二大巨頭からピンフォール勝ちし、第3次プロレスブームを築き上げた伝説のミスター・プロレスこと、天龍源一郎。1976年、プロレスデビューをしてから40年、生涯現役を高らかに宣言し、現役プロレスラーとしていつの時代も変わらず居場所を求め、プロレスに没頭していた天龍源一郎。65歳を迎えた2015年2月9日、慣れ親しんだ後楽園ホールでプロレスラー廃業を宣言。そして2015年11月15日、両国国技館で行われた、新日本プロレス、オカダ・カズチカとのラストマッチまでの日々にカメラが密着。そこには、プロレスラー・天龍源一郎としての姿だけでなく、父をサポートしてきた娘で、天龍プロジェクトの代表でもある嶋田紋奈との引退までの二人三脚で駆け抜けた姿、そして、日頃ファンの前では決して見せることのなかった、家族との絆までを克明に描いています。自らのプロレス人生に、何を想い、何を語ったのか。『LOVE MY LIFE』『ほしのふるまち』等を監督した川野浩司が、監督・撮影・編集をすべて一人でこなし、プロレスラーとしての姿だけでなく、一つの家族のかたちを綴った感動の作品となっています。

ミスタープロレスこと天龍源一郎、現役最後の1年を綴った感動のドキュメンタリー巨編をMONDO TVでお楽しみください。

© 2016 天龍プロジェクト

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■タイトル:『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』
■放送日時:5/14(木)午後11:00~深夜1:00 他
■MONDO TV 番組WEBページ https://www.mondotv.jp/cinema/livefortoday
2016年  監督・撮影・編集:川野浩司
<キャスト>天龍源一郎 /ナレーション:染谷将太

© 2016 天龍プロジェクト

■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都千代田区
TEL:0570-03-6611

■お問い合わせ
ターナージャパン株式会社
担当:マーケティングコミュニケーションズ部
堀切園智香・小林大輔・澁谷佳宗
E-mail:jic_pr@turner.com
TEL:0570-03-8800
 

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