株式会社文化放送のプレスリリース
お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右と、「アンタッチャブル」の柴田英嗣がパーソナリティを務める「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」（文化放送）。4月15日の放送では、岡田の事務所の後輩である「三日月マンハッタン」の仲嶺巧、又吉隆行が登場。出場中の『THE SECOND ～漫才トーナメント～』について意気込みを語った。
吉本興業とフジテレビが主催する結成16年以上の漫才師による大会『THE SECOND ～漫才トーナメント～』。3月27日・28日に行われた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」で上位16組まで勝ちあった三日月マンハッタンは、4月29日・30日に行われる「ノックアウトステージ16→8」を控えている。
柴田 「(開幕戦の他ブロックには)『なすなかにし』がいたわけじゃない」
仲嶺 「いました、（事務所の）先輩の」
岡田 「そうよ！松竹としては『なすなかにし』が勝ち上がるんじゃないかみたいな」
柴田 「そんな中『なすなか』さん落ちました、『三日月マンハッタン』残りましたというところの気分について聞かせてよ」
仲嶺 「本当に、これは、会社は僕たちのことを無視できないなと！」
一同 (笑)
柴田 「無視できない！」
仲嶺 「一組いるなと！」
岡田 「最近はもう『ヒコロヒー』がボンときたりとか、色々ありましたけれども。（会社も）やっぱり今年は『三日月マンハッタン』推すしかないだろうと」
仲嶺 「だから我々頑張りがいがありますよ！本当にセカンドチャンスとはよく言ったもので」
岡田 「ただねぇ、今すでに数分喋っているんですけど、華が無い！」
仲嶺 「そこなんですよ」
又吉 「そこなんですよねぇ」
柴田 「出てくるんじゃないですか？後から」
仲嶺 「柴田さん、まだ出た方なんですよ。2〜3年前はもっと暗かった（笑）一応、衣装とかもおめかししてきた方なので」
又吉 「今日はもう、張り切って一張羅で来てます」
この後、THE SECONDで８強入りを目指す「三日月マンハッタン」が渾身のネタを披露！ぜひradikoのタイムフリーでお聞きください。
（11時台）http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230415110000
（12時台）http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230415120000
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