『3150FIGHT vol.5』 重岡優大・銀次朗、兄弟同日世界王座獲得の史上初の快挙を達成!兄弟王者は亀田三兄弟、井上兄弟に続き3組目

株式会社亀田プロモーションのプレスリリース

 

亀田興毅がプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT」は、2023年4月16日(日)国立代々木競技場 第二体育館にて『3150FIGHT vol.5 ~東京初進出!東京を殴りにいこうか!~』を開催した。

「3150FIGHT」初となる東京開催となった今回、IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦12回戦で重岡銀次朗(ワタナベ)がレネ・マーク・クアルト(フィリピン)に初回でダウンを奪われるも、左ボディーで3回のダウンを奪い返しレフェリーストップで逆転TKO勝ち(9ラウンド・2分55秒)し、1月6日の世界初挑戦では無効試合となった不運もあったが、2度目の世界戦で悲願の世界王者奪取となった。弟の王座獲得の勢いを受けた兄の重岡優大は、WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦で、7ラウンド0分25秒、ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に左ボディーを打ち込みダウンを奪い、10カウントが数えられ殊勲のKO勝ち、世界初挑戦で世界王者となった。重岡兄弟は史上初の兄弟同日同階級世界王座獲得となる快挙を達成した。日本での兄弟世界王者は亀田興毅・大毅・和毅の亀田三兄弟、井上尚弥・拓真の井上兄弟に続く3組目となった。 

また、日本ヘビー級王者・但馬ミツロはヘビー級8回戦でナビーン・バーマに1ラウンド・2分06秒でレフェリーでTKO勝ち、今試合を含めデビュー戦から5戦連続で1ラウンドKO勝ちとなった。

その他試合でも圧巻のKO劇が連発、感動的な結末となったダブル世界戦となった『3150FIGHT vol.5 ~東京初進出!東京を殴りにいこうか!~』は、ABEMAボクシングチャンネルにて4月23日(日)まで無料で視聴が可能。
https://abema.tv/channels/boxing/slots/ELuqJ7CaBTTYc7

「3150FIGHT」亀田興毅ファウンダーからは、次回開催の「3150FIGHT vol.6」が、2023年8月11日(金・祝)エディオンアリーナ大阪 第1競技場にて行われることも発表され、さらにパワーアップする「3150FIGHT」に是非ご期待ください。3150!!

 

★全試合結果はこちらより:https://www.3150fight.com/schedule/15/

 

 

  • 試合レポート/選手試合後コメント

 

●WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦 12回戦

赤コーナー WBC世界ミニマム級7位 |プエルトリコ |ウィルフレッド・メンデス
VS
青コーナー WBC世界ミニマム級3位 | ワタナベ所属 | 重岡 優大(シゲオカ ユウダイ)

2試合前の世界戦でIBF世界ミニマム級暫定王者となったばかりの弟・重岡銀次朗がセコンドにつき試合に臨んだ重岡優大は、7ラウンド・0分25秒でKO勝ち。WBC世界ミニマム級暫定王者となった。序盤から距離をとってくる対戦相手の元世界王者、ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)。5ラウンドを超えても近づけばすぐに組み付くメンデスの老獪な試合運びに苛立つそぶりも見せる優大。それでも徐々にメンデスへダメージを与えていった7ラウンド、開始早々に左ボディーを打ち込みKO勝ちとなった。優大はこの日、4月16日が26歳となる誕生日。自らの世界初挑戦での王座獲得に加え、兄弟揃っての世界王座獲得の快挙。自身にとって最高の誕生日プレゼントとなった。

重岡 優大 コメント:
世界の頂点に立った感想をリング上で伺うと、「応援ありがとうございました。緊張とプレッシャーがあるのはわかっていたので楽しむ気持ちで望んだが、試合運びには納得がいかない部分もある。課題はまだまだあるので、これから頑張っていきたい。試合中も皆さんの応援の声が聞こえてきて安心できた。弟と格闘技を始めて20年ほど経つが、これからの二人の活躍にも期待してほしい。応援宜しくお願いします」と話し、セコンドについた銀次朗にもマイクが渡り「勝つと信じてた。二人で夢を叶えられて安心している。これからもっと強くなりたい。ボクシング業界を盛り上げるためにもっと強い選手と戦っていきたい」と、これからの兄弟二人のボクシングについて熱く語った。
 

また、優大・銀次朗両選手の試合後の囲み会見では、それぞれが試合を振り返った。

試合の感想を伺うと、優大は「まずは試合を受けてくれたメンデス選手に感謝したい。試合では、メンデス選手自身は12ラウンド戦うつもりでいたと思う。仕留めるのは難しいなと感じた。頭の位置のずらし方が上手いのでパンチを打つ時の判断が難しかった。自分でも相手が頭をずらすのは分かっているのに、どこにずらしてくるか分からなかった。すでに反省モードですね」と振り返った。セコンドの銀次朗は、「確かに難しい試合だったが、冷静に戦えていたと思う。(兄が)勝つことは信じていた」と話した。

兄弟揃って王者に輝いた感想を聞かれた優大は「今まで感じたことのない注目を乗り越えて、結果二人で(世界王座を)獲れて、二人で成長できたから(世界王座を)獲得できたと思う。」と話し、重岡銀次朗は「二人で世界チャンピオンになるために、言葉だけじゃない助け合いがあった。夢を叶えるためにお互いに助け合ってこれたから今日がある」とこれまでを振り返った。

両親に向けてのコメントを聞かれた優大は「父は僕らの一番最初の指導者。早くベルトを届けたい。父からは練習に本気で取り組む姿勢を教えてくれた。母親はいつも泣きそうになりながら見守ってくれている。結構心配をかけたと思う」と回想し、銀次朗は「父はここまでくるための基礎を作ってくれた。兄弟二人でボクシングを始めるきっかけをくれた」と、それぞれが涙ぐむ表情で、両親への感謝の思いを語った。

現状は暫定王者の二人に正規王者になる意気込みを問うと、優大は「間違いなく俺たちの方が強い。今からでもやりたい。明日から練習を始めたいと思っている」と、ブレーキは踏まずにこのまま突っ走る心境だと語った。銀次朗は「(前回の対戦では無効試合となった)バラダレス戦の屈辱を晴らす気持ちはもうない。この階級で一番であることを早く証明したい。勝つ自信はあるが、課題がたくさんあるので、バラダレスだけでなく対戦する全選手に勝つために練習に打ち込んでいく」と意気込んだ。
 

さらに、3150FIGHT公式アンバサダーの鬼越トマホークの二人と優大・銀次朗の四人でのインタビューでは、鬼越トマホークは重岡兄弟の試合を「3150だった。亀田兄弟以来のスターな兄弟だと思う」と振り返る。解説席から試合を観ていた鬼越トマホーク・坂井さんは優大の試合について「やりづらい相手だったと思う。長期戦タイプの選手にダウンを取りに行くのは大変なこと。『これがゴールではなくスタート』というリング上でのコメントも素晴らしかった」と興奮気味に話した。

兄弟揃って同日に正規王者戦をやる可能性はあるかという質問に対し、優大は「次は先におれがやる。あんな思いしたくない(笑)。同日試合だったら二人とも負けるはずはない。俺たちは最高だ」と語り、鬼越トマホークのお二人は、「またこの四人で勝利の会見しましょう!」と次回の試合(未定)に期待した。

ウィルフレッド・メンデス コメント
「結果はともかく、健康的な状態で帰れることに感謝。準備期間はあったが、思うような試合にはならなかった。優大選手はもっと積極的に攻めてくるかと思った。試合が進むに連れて自分の強さを少しでも見てもらうことはできたと思っている。練習を重ねてもっと強くなって再びチャンピオンになるのが夢」

 
 

 

●IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦 12回戦

赤コーナー IBF世界ミニマム級3位 | フィリピン | レネ・マーク・クアルト
VS
青コーナー IBF世界ミニマム級4位 | ワタナベ所属 | 重岡 銀次朗(シゲオカ ギンジロウ)

初の世界挑戦となった前回1月の試合では、優勢に試合を進めながらまさかの無効試合となる不運があった。不完全燃焼に終わった前回の世界初挑戦から100日目。2度目の世界戦を兄弟で挑むこととなった今回の試合は、前回以上に大きな注目を集めた。

試合結果は、9ラウンド・2分55秒で重岡銀次朗がTKO勝ち、前回の不運を振り払い、世界王座奪取に成功した。1ラウンドで元世界王者でもある対戦相手、レネ・マーク・クアルトのタイミングの良いパンチをもらい、プロ初のダウンを奪われた銀次朗に対して会場はどよめいた。その後、終始打ち合う高いレベルの攻防戦が続いたが、7ラウンドに渾身の左ボディで銀次朗がダウンを奪うと、勝利を決めたのは9ラウンド。銀次朗が繰り出す連打に、既にボディが効いていたクアルトの足元がよろけたところでレフェリーが試合を止め、TKO勝ちとなった。

兄弟で同日同級の世界王座奪取の快挙に向けて、後に控える兄の優大へ勝利のバトンを渡す形となった。前回、無効試合に終わった対戦相手、正規王者のダニエル・バラダレスとの指名試合は、120日以内での対戦が義務付けられている。
 

重岡 銀次朗 コメント:
リング上の試合後インタビューでは、「楽に倒してかっこいい姿を見せようと思ったが、プロになってから初めてダウンし、貴重な試合だった。何がなんでも世界を獲るつもりでいたので、今はほっとしている。世界チャンピオンベルト獲得を夢見て小さい頃から励んできたので今はめちゃくちゃ嬉しい。地元・熊本の皆さんだけではなく、会場でたくさんの人たちが応援してくれて、皆さんの応援のおかげで勝つことができた。兄弟ともにこれからも応援お願いします」と、試合を振り返りながら、深々と頭を下げてファンに向けて感謝の言葉を述べた。

試合後の囲み会見では、「クアルト選手は身体も頑丈で、自分のいいパンチもいくつか入ったが倒れる感じがしなかったので慎重に試合を進めた。1ラウンドでダウンしたときは『やらかした。』と思った。頭に多少はダメージがあったが、そこまで焦りはなかった。相手のパンチは重さはあったがスピードはなかったので、ジャブをひとつひとつ打ち込んで切り替えて立て直していった」と、試合の状況を冷静に振り返った。

「皆さんの声援がしっかり届いていて、最後まで冷静に試合をすることができたが、兄とともに世界王座を獲るために、まずは自分は負けられないというプレッシャーがあった。今は暫定王者で、次は正規王者にならないといけない。まだまだレベルアップするところがたくさんあるのでがんばります」と、早くも次戦を意識した目標を語った。
 

 

●ヘビー級8回戦

赤コーナー KWORLD3所属 | 但馬ミツロ (タジマ ミツロ)
VS
青コーナー インド | ナビーン・バーマ

デビューから4試合連続の1ラウンドKO勝ちを飾る但馬ミツロの注目の一戦の結果は、1ラウンド2分6秒、但馬のTKO勝ち。連続1ラウンドKO勝ちの戦績を更新した。試合は開始から但馬の猛攻が続き、ナビーン・バーマはコーナー際で打たれ続け、渾身の右がヒットしたタイミングでレフェリーが試合を止め勝利した。

但馬ミツロ コメント:
「作戦では2ラウンド、3ラウンドをかけて自分らしい試合を重ねていこうと思っていたが、試合直前に1ラウンドで沈める作戦に切り替えて臨んだ。1ラウンドKO勝ちの予定通りの結果になったが、今までとは違った戦い方を見せることはできたと思う。これからは攻めるボクシングだけでなくディフェンスなどいろんなボクシングの一面をみせていきたい」と、今後の試合運びに注目してほしいと語った。

ナビーン・バーマ コメント:
「但馬選手はパンチが強くて驚いた。準備を重ねてきたが、それよりも但馬選手のほうが準備をしてきた結果だと思う」と振り返る。今後の目標については、「もっと練習して強くなり、いずれはチャンピオンになりたい。ボクシングはどこの国でやっても難しい。自分はどこの国の選手と戦おうが常にベストを尽くしていきたい」と語った。
 

 

●スーパーバンタム級8回戦

赤コーナー 一力所属 | 中川 麦茶 (ナカガワ ムギチャ)
VS
青コーナー フィリピン | ロビン・ラングレス

接戦を繰り広げる中、5ラウンド1分34秒、中川麦茶のTKO勝ちとなった。1ラウンドでは、ロビン・ラングレスはボディストレートや右オーバーハンドなどで攻め込むも、距離が近づいたタイミングで中川が右ストレートでダウンを奪うも、続く2ラウンド、3ラウンドではラングレスのボディ攻撃を中心に反撃に出る。4ラウンドでは中川もボディを返し始め、ラスト30秒にボディブローが入り、ラングレスがダウン。5ラウンドも中川の攻撃は止まず、顔面に鋭い左フックを決めたタイミングでラングレスは崩れ落ち、中川のTKO勝ちとなった。

勝利した中川麦茶はリング上のインタビューで「4月16日の今日は妻の華ちゃんの誕生日なので一緒に祝ってほしい」と妻子をリング上に迎え入れ、観客とともに妻の誕生日を笑顔で祝った。

中川麦茶 コメント:
「ラングレス選手はタフだった。右オーバーハンドのフックをもらっていたら自分も効いていたと思う。5年前のスパーリングでは自分がやられてしまったが、今は自分のレベルも上がっている。今回の試合は5ラウンド以内に倒すことが目標だったので、結果は予想通りだった。次の試合は那須川天心選手と試合をしたい。10%くらい期待している」と、次戦での那須川天心選手との対戦を熱望した。

ロビン・ラングレス コメント:
「出来ることならば、もう一度日本に呼んでもらいたい。周りの色々な方のサポートには感謝している」と悔しさをのぞかせながらも、周囲のサポートへの感謝を述べた。
 

 

●スーパーフェザー級8回戦

赤コーナー RK蒲田所属 | 奈良井 翼 (ナライ ツバサ)
VS
青コーナー タイ| アーノン・ユーパーン

2019年4月、プロデビュー戦で3回TKO勝ちを果たし、2022年全日本スーパーフェザー級新人王を獲得した後、2022年10月6日には「3150FIGHT」と専属プロモート契約を結んだ奈良井翼。今年1月に行われた「3150FIGHT vol.4」での判定勝利に続き、今回の試合も判定(3-0)勝ちとなり、リングインタビューでは納得がいかない表情で「帰って練習します。ぶっ倒せるように頑張ります」と話しリングを後にした。

奈良井翼 コメント:
「前回の1月試合(スーパーフェザー級6回戦 VS一道宏)と一緒で、自分のボクシングができずダウンも取れなかった。今回の試合結果では興毅ファウンダーに申し訳ない。ユーパーン選手はディフェンスがうまいことがわかっていたが、自分が思っていたほどパンチが多く打てなかった。次回の試合に向けて、日本タイトル獲得を目標にしているが、今の実力では全く追いついていないので精進する。これまではディフェンスを重点的に練習してきたが今後はもっと攻撃力を高める練習をしていきたい」と試合結果の振り返りとこれからの課題について語った。

アーノン・ユーパーン コメント:
試合を振り返り、「全力を尽くしたが、6ラウンドで左肩を痛めて思うように進めにくくなった」と語り、「相手の奈良井選手はとにかく強かった。でも、今日の試合で日本の皆さんに自分の実力を認めてもらえたら嬉しい」と締めた。

 

  • ハーフタイムショーにはASKAが登場!

「3150FIGHT」では恒例となったハーフタイムショーには、ミュージシャンのASKAが登場し会場は熱狂の渦に。

1曲目は、亀田興毅ファウンダーも現役時代に励まされたというCHAGE and ASKA「PRIDE」を披露。2曲目にはボクサー達に向けた応援歌ともいえる「太陽と埃の中で」、そして最後には代表曲「YAH YAH YAH」を熱唱した。
「YAH YAH YAH」が始まると、会場の雰囲気が高まり、観客は拳を上げて会場に一体感を作り出した。すると、リングサイドにいた亀田興毅ファウンダーをリングに上げ、二人での熱唱。会場のボルテージは最高潮に高まった。

 

  • 重岡兄弟の地元・熊本からくまモンが応援に駆けつける!

 イベントの中盤では、熊本出身である重岡兄弟の応援団として、熊本県の人気キャラクター「くまモン」がサプライズ登場した。7年前の4月16日は、熊本地震の本震が発生した日で、重岡兄弟の自宅や知人宅が被災した過去もあり、「勝って明るいニュースを故郷に届けたい」と試合前より話していた重岡兄弟。地元・熊本から駆け付けてくれた「くまモン」からの熱烈な応援に、試合前の二人は笑顔と勇気をもらっていた。
 

 

 

 『3150FIGHT vol.5 ~東京初進出!東京を殴りにいこうか!~』 概要

■日時:2023年 4月16日 (日)

■会場:国立代々木競技場 第二体育館
■主催:亀田プロモーション​
■大会概要URL:https://www.3150fight.com/schedule/15/
■ABEMA視聴URL:https://abema.tv/channels/boxing/slots/ELuqJ7CaBTTYc7
※番組終了1週間は無料で視聴可能
■お問い合わせ:「KWORLD3ボクシングジム」06-6652-4333(12:00〜20:00・日曜日定休)
 

 

『3150FIGHT vol.6』 概要

■日時:2023年 8月11日 (金・祝)

■会場:エディオンアリーナ大阪 第1競技場
■主催:亀田プロモーション​
■大会概要URL:https://www.3150fight.com/
■お問い合わせ:「KWORLD3ボクシングジム」06-6652-4333(12:00〜20:00・日曜日定休)
 

「3150FIGHT」とは

プロボクシング元世界三階級制覇王者・亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。

所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAボクシングチャンネルにて生中継される。
ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。

■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram: https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter:https://twitter.com/3150Fight
■公式YouTube:https://onl.bz/3XQx3Ts

 

 

 

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