「新人俳優の登竜門」ゼクシィCMガールは大注目の18歳・茅島 みずき ゼクシィCMボーイ・兵頭 功海と息の合った演技を披露!結婚情報サービス『ゼクシィ』新TV-CM 4月20日(木)より放送開始

株式会社リクルートのプレスリリース

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』の新TV-CMが4月20日(木)より放送されますので、概要についてお知らせいたします。
「新人俳優の登竜門」とも呼ばれるゼクシィCMガールは、『ゼクシィ』創刊30周年を迎える今年、3年ぶりにオーディションを開催。ゼクシィ14代目CMガールは女優・モデルとして活躍中の茅島 みずきさんに決定いたしました。また、同じくオーディションを経てゼクシィCMボーイは俳優として活躍中の兵頭 功海さんが決定いたしました。結婚準備から結婚式までの日常を「彼目線」「彼女目線」で演じるおふたりにぜひご注目ください。

■出演者コメント
茅島 みずき Mizuki Kayashima(ゼクシィ14代目CMガール)

これまでのゼクシィCMガールの皆さんは、すごくきらきら輝いている方ばかり。『ゼクシィ』のCMも元気になれる、前向きになれるものばかりで、本当に素敵なイメージなので、自分がその世界観を演じられることがうれしいです。結婚の幸せな気持ちを、CMを通じて皆さまに届けられればと思います。
兵頭 功海 Katsumi Hyodo(ゼクシィCMボーイ)
『ゼクシィ』のCMは、短い時間の中でも生活感や、ふたりの関係がしっかりと表現されていて、僕もきゅんとするというか、いいなぁと思ってずっと見ていました。これから結婚を考える方々に、同じようにときめきを届けられるようなゼクシィCMボーイになれたらなと思います。

■『ゼクシィ』首都圏版編集長・日置 香那子コメント
今年で創刊30周年を迎える『ゼクシィ』。記念すべきゼクシィ14代目CMガールは、一見クールなのに、話すうちにコロコロ表情が変わる“七変化”が魅力的な茅島さん。ボーイは、周囲の人も思わず笑顔になるHAPPYオーラ全開の兵頭さんに託しました。おふたりならではの空気感にもぜひご注目ください。

■オンエア情報
4月20日(木)より全国でTV放送開始(一部地域を除く)
YouTubeでもTV-CM(https://youtu.be/RbYv7xVNTAQhttps://youtu.be/KheoR4KwFDE)とメイキング映像(https://youtu.be/lfDhGMdy0Es)は閲覧可能です
また、4月20日10:00より開設される特設サイト(https://zexy.net/contents/pr/cm/)でもTV-CMとメイキング映像を掲載します

■出演者情報

茅島 みずき Mizuki Kayashima(ゼクシィ14代目CMガール)
2004年生まれ。長崎県出身。
2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。
近年の出演作に、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)、NTV『卒業式に、神谷詩子がいない』(2022)、MBS『教祖のムスメ』(2022)、映画『女子高生に殺されたい』(2022)など。今後の出演作に、映画『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開)などがある。2021年~、雑誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍しており今後も活躍が期待される。
 

兵頭 功海 Katsumi Hyodo(ゼクシィCMボーイ)
1998年4月15日生まれ。福岡県出身。
2018年、GYAOとアミューズが共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」の「出演者」部門でグランプリを受賞。映画『五億円のじんせい』で俳優デビューを果たすと、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集める。
近年の公開作に、TOKYO MX『片恋グルメ日記』シリーズ(2020・2022)、カンテレ『ブルーバースデー』(2023)、WOWOW『ドラフトキング』(2023)、映画『レッドブリッジ』『レッドブリッジビギニング』(2022)、『宇賀那健一監督短編集:未知との交流』(2022)、主演映画『消
せない記憶』(2023)などがある。

■CMのあらすじと見どころ
社会人2年目で、がむしゃらに働いているチャキチャキで愛嬌いっぱいの愛されキャラな新婦役の茅島さん。愛くるしい笑顔が印象的で、穏やかな性格の新郎役の兵頭さん。ふたりは結婚準備のために『ゼクシィアプリ』の「ふたりノート」を使い結婚準備を進めていきます。茅島さんは、ランチデート中に気に入った式場を見せたり、ボウリングでガーターを出して悔しがったり、結婚準備で自分に合わせてばかりの彼にイライラしたりと、思ったことが全部顔に出てしまう役を表情豊かに好演。一方の兵頭さんは彼女のコロコロ変わる表情に癒やされ、いつも笑顔で穏やかな性格の彼を演じています。お互い忙しいながらも、日常の生活の中での結婚準備を通じ、今まで以上にふたりの距離が近くなる。そして、協力して作り上げた最高の結婚式を挙げるふたりが、お気に入りのチャペルで見せる幸せいっぱいの笑顔をぜひご覧ください。

<オーディション・撮影時のエピソード>
■緊張のオーディション 「見た目がクールと思われるので……」

3年ぶりに開催されたオーディションで選ばれたおふたり。これまで演じてきた作品についての質問で、茅島さんは「見た目がクールだと思われるので、今までは友達がいないような役が多かったです。私自身よく笑い、誰かを笑わせることが大好きなタイプなので、見た目と真逆だと言われることも多いです」と屈託のない笑顔で答え、決定後には「今回はいままで演じてきた役とは違う、明るい本来の自分を出したいと思います」と意気込んでいました。兵頭さんは、別の仕事の関係で短髪にしていたため、「僕、髪伸びるのが早いので撮影までには伸ばします!」とちゃめっ気たっぷりにアピールしていました。

■ゼクシィCMに出演決定で家族も大興奮! 「両親は興奮して遅くまで話していたみたいです」
オーディションに合格したことを家族に報告したという茅島さん。「決まったときに両親に伝えると、本当にびっくりしていました。夜に伝えたんですけど、ふたりとも『もう寝られない!』と興奮していて、ふたりで夜中まで起きてそのことを話していたみたいです」と喜んでくれた様子を教えてくれました。一方、兵頭さんは「母に『ゼクシィ』のオーディションを受けたことは伝えていて、『どうだったの? 結果』と何度か聞かれていました。でも母にはサプライズで驚いてほしかったので、この前電話で『落ちた』と伝えました。だから母はまだ知らなくて、CMを見たときに初めて『(ゼクシィCMボーイに)なっとるやないかいっ!』ってなると思います」と話していました。

■「みずき」「かつみくん」6歳差を感じさせないふたりの距離感で「緊張せず撮影できました」
初共演、しかも年の差も6歳あるおふたり。緊張をほぐすため、お互いに「みずき」「かつみくん」と呼ぶことを撮影初日に決めたそうです。「かつみくんはお兄ちゃんみたいな感じで、緊張せず撮影することができました」という茅島さん。「かつみくんがやりやすい雰囲気を作ってくれて、スタッフの皆さんも初日から温かく迎えてくださったので、どの撮影も楽しくできました」と満足そうに答えてくれました。兵頭さんは、「(茅島さんに)初めに会ったとき、見た目はすごくクールビューティーというか、きれいな印象だったんですけど、いざ話してみるとすごくかわいらしくて、18歳の女の子のかわいさみたいなものが詰まっている方だと感じました。そこに僕も加わって、いい空気感を作ることができたかなと思います」と語ってくれました。

■初めてウエディングドレス姿を披露! 「憧れのドレスにドキドキしてうれしかったです」
ウエディングドレスに強い憧れを抱いていたという茅島さん。「今回初めてドレスを着たとき、憧れだったのでドキドキして、すごくうれしかったです。改めてゼクシィCMガールになれたんだと実感できました」と笑顔。「ドレスによってクールな印象になったり、かわいらしい印象になったりしたのはびっくりしました」と喜びを語ってくれました。そんな茅島さんのドレス姿に、兵頭さんは「本当にかわいかったです。こういうときって言葉って出ないんだなという感覚になりました」と大絶賛。茅島さんは照れ笑いしながら、「かつみくんはとにかくスタイルが良すぎて、足が長いっていうのが最初の印象です。やっぱりタキシードもすごくかっこよく着こなしていて、隣に並ぶのが私で大丈夫かなって思いました」と話すと、兵頭さんは「いえいえ、僕がそう思っていました」と笑い合っていました。

■CMカットデータ

●クレジット表記                            
ゼクシィアプリCM「もっとふたりになっていく」彼篇 15秒

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