スターキャットのプレスリリース
メインビジュアル
スターキャットは、名古屋市を中心に光インターネットやケーブルテレビを展開する通信事業者です。
本CMは、最大10Gbpsの超高速インターネットをマンションに全戸一括導入することで、マンションの価値を向上させることを訴求するものです。
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CMストーリー
マンションオーナー(奥田瑛二さん)を訪問する、スターキャット社員(糸瀬七葉さん)。
「スターキャット光でマンションの価値を上げませんか?」という提案に、オーナー(奥田さん)が「できるのか?スターキャットに光インターネットが?」と鋭く切り返します。それに対し、社員(糸瀬さん)は臆することなく「もちろんです!」と、自信満々に答えます。
後日、スターキャット光を導入したマンションを見上げながら、オーナーが満足げな表情を浮かべている。
という展開です。
CMストーリー
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【CM概要】
■タイトル: スターキャットTVCM「マンションオーナー」篇
■尺数:30秒・15秒
■放映開始日:2023年4月22日(土)
■地上波放送エリア:愛知県・岐阜県・三重県エリア
■広告展開/WEB:バナー広告など展開予定。YouTube(スターキャット公式チャンネル)にて公開。
■特設サイト:https://www.starcat.co.jp/mdu-owner/ (4月22日より公開予定)
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出演者プロフィール
奥田 瑛二
奥田 瑛二
俳優・映画監督
1950年、愛知県生まれ。
映画『もっとしなやかにもっとしたたかに』(79)で映画初主演。その後、数々の映画、ドラマに出演。『棒の哀しみ』(94)でキネマ旬報、ブルーリボン賞など8つの主演男優賞を受賞する。2001年には、映画『少女~an adolescent』を初監督。3作目となる『長い散歩』(06)では、第30回モントリオール世界映画祭グランプリなど3冠を受賞するなど、監督としても高い評価を得ている。近年の映画出演作に『アキラとあきら』(22)、『痛くない死に方』(21)、主演映画『洗骨』(19)など。現在放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』(23年)の出演を控える。
糸瀬 七葉
糸瀬 七葉
2003年、愛知県生まれ。
『めざましテレビ』イマドキガールとして出演中。
映画『小説の神様』(20年)、『テイクオーバーゾーン』(20年)、『ゾッキ』(21年)、ドラマ『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』(22年)、『恋なんて、本気でやってどうするの?』(22年)、『ペルソナの密告 3つの顔をもつ容疑者』(23年)などに出演。
23年6月公開『札束と温泉』が控えている。
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撮影秘話・裏話
撮影の様子
奥田さんと糸瀬さんの映画さながらの緊迫感のある演技が繰り広げられた撮影でした。しかし、カットがかかれば監督と細かいニュアンスを確認する和やかな場面も。
オーナー役の奥田さんの重厚感溢れる圧巻の演技はさすがの一言!そして、糸瀬さんにはその迫力に怯まずフレッシュに社員役を演じていただきました。そんな糸瀬さんの姿に、撮影に立ち会った担当者からは「こんな営業がいたら頼りになるなぁ…」という感想も。
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スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
名古屋市を中心に、約55万世帯のお客様に通信サービス、放送サービスを提供するとともに、映画事業として配給・宣伝に加え、映画館運営(伏見ミリオン座・センチュリーシネマ)や屋外上映を展開しています。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、専用線やダークファイバ―など、個人から法人のお客様まで、多彩なサービスを展開しています。
「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、2019年より3年連続最優秀賞を受賞しました。
2022年には、ローカル5G(Sub6帯)の無線局免許を取得し、なごのキャンパス(名古屋市西区)にローカル5Gの実証環境を構築。VR・XR事業にも着手し、最先端技術に取り組みながら、地域社会の発展に貢献しております。
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
【会社概要】
■社名:スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
■URL:https://www.starcat.co.jp/
■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133
■代表取締役社長:松下 寿昭
■資本金:26億8,500万円
■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町
■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業
■事業内容:
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、2019年より3年連続最優秀賞を受賞しました。