藤巻亮太主催の野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2023」第一弾出演者発表

株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース

藤巻亮太がオーガナイザーを務め、2023年10月7日(土)、8日(日)に、自身の地元である山梨県の山中湖交流プラザ きららで開催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2023」の出演者第一弾を発表いたしました。

10月7日(土)には、ACIDMAN、THE BACK HORN、OAU、SOIL&”PIMP”SESSIONS、The Songbards、8日(日)には、PUFFY、TRICERATOPSの出演が決定。オーガナイザーの藤巻亮太は2日間とも出演いたします。2日目の追加ラインナップは後日発表予定です。
本日4月23日(日)13:00より、イープラスでチケットの最速先行受付がスタートしました。詳細は、オフィシャルサイトをご確認ください。
 

  • 公演概要

公演名:Mt.FUJIMAKI 2023
開催日:2023年10月7日(土) 開演12:00 (開場11:00)
    2023年10月8日(日) 開演11:00 (開場10:00)
雨天決行・荒天中止
会場:山中湖交流プラザ きらら   (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
出演:10月7日(土)  ACIDMAN、THE BACK HORN、OAU、SOIL&”PIMP”SESSIONS、The Songbards、藤巻亮太
   10月8日(日)  PUFFY、TRICERATOPS、藤巻亮太、and more.
入場料:●1日券 プレミアムエリア 8,800円/入場券 6,800円
(税込) ※プレミアムエリアは、ステージに近い前方エリアです。
    ●1日券特典付チケット
    プレミアムエリア   12,800円 *プレミアムエリアのみ
    ※特典は、後日発表予定。会場でお渡しします。
    ※予定枚数に達し次第終了
    ●2日通し券
    プレミアムエリア 16,600円  /入場券 12,600円
    ●2日通し券特典付チケット
    プレミアムエリア 20,600円
    ※特典は、後日発表予定。会場でお渡しします。
    ※予定枚数に達し次第終了
駐車場料金:日付指定駐車券 2,500円
(税込) ※駐車場の営業時間は9:00~18:00となります。
    ※駐車場から会場までは徒歩5分~10分です。
    ※駐車場内外での事故、盗難等に対して、主催者は一切責任を負いませんので、安全への配慮・自己管理をお願いいたします。
チケット最速受付 URL:URL:https://eplus.jp/mtfujimaki2023/
受付期間:4月23日(日) 13:00 ~ 5月7日(日) 23:59
主催:藤巻亮太、山中湖村、サンライズプロモーション東京、テレビ山梨、FM FUJI
特別協賛:サントリー天然水
後援:一般社団法人山中湖観光協会、J-WAVE、TBSラジオ
協力:SPEEDSTAR RECORDS
企画制作:PGM、サンライズプロモーション東京
お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
オフィシャルサイト:http://www.mtfujimaki.com/

  • 出演者プロフィール

藤巻亮太

藤巻亮太藤巻亮太

1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。
2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。
2018年からは自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を地元・山梨で開催するなど精力的に活動を続けている。
2023年1月には、ソロ活動10周年イヤーを彩る4thアルバム「Sunshine」をリリース。
■オフィシャルサイト・SNS:https://lit.link/ryotafujimaki

ACIDMAN

ACIDMANACIDMAN

大木伸夫(Vo&G)、佐藤雅俊(B)、浦山一悟 (Dr)からなる“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な詩世界、様々なジャンルの音楽を取り込み、“静”と“動”を行き来する幅広いサウンドで3ピースの可能性を広げ続けるロックバンド。
2002年アルバム『創』でメジャーデビューを果たし、以降、数々のロックフェスの大トリを務める。2017年には結成20周年の集大成として故郷埼玉県、さいたまスーパーアリーナにて初の主催ロックフェスである「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」を開催し、チケットは即日ソールドアウト。
現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館ライブを開催し成功を収めている。2022年には、25周年イヤーの集大成として、5年ぶりに「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」を開催し、初回を超える超豪華ラインナップで話題となった。
2023年6月〜、2003年に発売されたACIDMANの2ndアルバム「Loop」を引っ提げた再現ツアー「LIVE TOUR “Loop、再現”」を、全国5都市で開催する。

オフィシャルサイト
http://acidman.jp/

THE BACK HORN
 

THE BACK HORNTHE BACK HORN

1998年結成。“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そしてスペインや台湾ロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。黒沢清監督映画『アカルイミライ』(2003年)主題歌「未来」をはじめ、紀里谷和明監督映画『CASSHERN』(2004年)挿入歌「レクイエム」、乙一原作『ZOO』(2005年)主題歌「奇跡」、アニメ『機動戦士ガンダム00』(2007年)主題歌「罠」、水島精二監督映画『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer-』(2010年)主題歌「閉ざされた世界」、熊切和嘉監督とタッグを組み制作した映画『光の音色 –THE BACK HORN Film-』、作家・住野よるとコラボレーションした小説×音楽の話題作「この気持ちもいつか忘れる」など、そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。2023年に結成25周年を迎える今も、日本屈指のライブバンドとしてその勢いを止めることなく精力的に活動中!
オフィシャルリンク
WEBSITE:http://www.thebackhorn.com/
Twitter:https://twitter.com/THEBACKHORNnews/
Instagram:https://www.instagram.com/thebackhorn/
YouTube:https://www.youtube.com/@thebackhornch

OAU
 

OAUOAU

2005年結成。ハードコア・パンク・バンドBRAHMANの全メンバー、TOSHI-LOW(Vo, Bouzouki, A.Gt)、KOHKI(A.Gt)、MAKOTO(Cb)、RONZI(Dr)に、ヴァイオリニストでフロントマンも務めるMARTIN(Vo, Violin, A.Gt)とパーカッショニストKAKUEI(Perc)から成る、6人組アコースティック・バンド。
欧米をはじめとしたトラッドやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的な音楽性に、繊細さとダイナミズムとを併せ持ったパフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了。国内最大級のフェスをはじめ海外でもライブを重ねるほか、2010年からは、全アーティストがアコースティック編成のみで出演するキャンプフェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務めている。

2019年春より、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND から「OAU」に名称変更。同年に、Twitterの世界トレンド1位になるなど大きな話題となったドラマ「きのう何食べた?」のオープニングテーマ「帰り道」や、日本アカデミー賞最優秀作品賞など多数の賞を獲得した映画「新聞記者」の主題歌「Where have you gone」を担当。
2023年4月12日にOAUとして2枚目となるフルアルバム「Tradition」をリリース。

■OAU オフィシャル ■
WEB SITE http://oau-tc.com/
Twitter https://twitter.com/tacticsrecords
Facebook https://www.facebook.com/OAU.jp
Instagram https://www.instagram.com/OAU.jp/
YouTube https://www.youtube.com/user/OAUchannel

SOIL&”PIMP”SESSIONS

 

SOIL&“PIMP”SESSIONSSOIL&“PIMP”SESSIONS

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。
ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。
2022年6月に約2年半ぶりとなるオリジナルフルアルバム「LOST IN TOKYO」をリリース。
そして2023年、現体制から20周年を迎える。

The Songbards

 

The SongbardsThe Songbards

2017年3月に神戸で結成された4人組ロックバンド。
UKロックに影響を受けたツインギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラスワークが特徴。

PUFFY

PUFFYPUFFY

1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。
その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc を次々とヒットを連発。全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。

TRICERATOPS

TRICERATOPSTRICERATOPS

1996年、和田唱(Vo&G)、林幸治(B)、吉田佳史(Dr)により結成。1997年、シングル「Raspberry」でメジャーデビュー。胸を締め付けるラヴソング、ロックの苦悩に刃向かうようなポジティブなリリック、そしてたった3人で演奏しているとは思えないサウンドとリフを基調とした楽曲は、良質なメロディセンスとライブで培った演奏力により、唯一無二の存在感で新たな可能性を拡げ続けている。多くのミュージシャンからもリスペクトされている国内屈指の3ピース・ロックバンドである。昨年、約8年ぶりにアルバム”Unite / Divide”をリリースし、全国ツアーを行なった。 http://triceratops.net/

 

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