ギブソン・ブランズの新たなYouTubeシリーズ「Replays」スタート!第1弾は4名の女性アーティストがエピフォンでアニソンをカバー!!

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社のプレスリリース

ギブソン・ブランズ・ジャパンは、音楽ファン全般、特にこれから楽器やバンドを始めたい方に向けて、バンド演奏の楽しさや魅力を伝えることを目的とした動画コンテンツ「Replays」をスタートいたします。普段は別々のバンド/ステージで活動する4名のアーティストが「Replays バンド」として集結。ギターとベースにエピフォン・モデルを使用し、現在話題沸騰中の大人気アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!(2022年)』の劇中曲「ギターと孤独と蒼い惑星」(結束バンド)を鮮烈なライブ感溢れる一発録りでカバー。YouTubeチャンネル「エピフォン TV 日本版」で動画コンテンツとして公開します。

  • 【Replays バンドメンバー】

今回「Replays バンド」に参加したのは、シーンで話題の4名の実力派女性アーティスト。ギター/ボーカルに、3人組ガールズ・ロック・バンド「TRiDENT」のフロント・ウーマンASAKAさん。リードギターは4人組ガールズ・バンド「Faulieu.」のギタリストとして活動しながら、数々のアーティストのサポートギターも務めるKahoさん。ベースを担当するのは「DOG MONSTER」のボーカル・ベーシストであり、AIMI VADERとしてソロ活動も行うchloeさん。ドラムスには、様々なミュージシャンのライブサポート/レコーディングに参加するドラマー・平川 萌さんが参加します。それぞれのテクニックと個性、そして楽曲へのリスペクトが見事に融合し、疾走感溢れるカバーソングが完成しました。

左から:chloe(AIMI VADER)/ ASAKA(TRiDENT)/ Kaho(Faulieu.)/ 平川 萌左から:chloe(AIMI VADER)/ ASAKA(TRiDENT)/ Kaho(Faulieu.)/ 平川 萌

「ギターと孤独と蒼い惑星」(結束バンド)

現在話題沸騰中の大人気アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!(2022年)』の劇中曲「ギターと孤独と蒼い惑星」(結束バンド)をエピフォンのギター&ベースを使用した演奏でカバー。動画ではメンバーの演奏を引き立てる、ポップでユニークなアニメーションを施した演出も見どころとなっています。

またメンバー自らがセレクトしたグランジ・テイストの衣装にもぜひ注目してください!動画はYouTubeチャンネル「エピフォン TV 日本版」にて公開中です。

  • 【Replaysの動画をチェック!】

▼エピフォン TV 日本版

「ギターと孤独と蒼い惑星」(結束バンド カバー)https://youtu.be/VmeMbJNYzf8

  • 【Replaysアーティスト関連情報をチェック!】

■TRiDENT 公式サイト https://trident-japan.com/

■Faulieu. 公式サイト https://faulieu.com/

■chloe 公式ツイッター https://twitter.com/chloettyyy

■平川萌 公式ツイッター https://twitter.com/hrmoee

  • 【衣装協力】

■R/X(ロックス) https://www.instagram.com/rx_rx.official/

  • 【使用モデル】

■Epiphone Inspired by Gibson Les Paul Custom (https://bit.ly/epi_lpc_aw)

■Epiphone Les Paul Special (https://bit.ly/epi_lpsp)

■Epiphone SG Bass

 

  • 【エピフォン150周年の特設サイトでインタビューコンテンツ公開予定!】

2023年にブランドの創設から150周年を迎える、エピフォンのアニバーサリーを記念した特設サイトにて、「Replays バンド」のスペシャルカバー・インタビューコンテンツの掲載を予定しております(5〜6月公開予定)。同プロジェクトのレコーディング・撮影の裏話やエピフォン・モデルの魅力について語った、ここでしか読めないプレミアムなインタビューをお届けいたします!

■エピフォン150周年特設サイトhttps://gibson.jp/epiphone/epiphone150

  • 【エピフォンについて】

140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。

■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/

■エピフォン TV日本版  https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ

■エピフォン公式インスタグラム  https://www.instagram.com/epiphone_japan/

■エピフォン公式ツイッター  https://twitter.com/epiphonejapan

  • 【公式画像ダウンロード】

https://www.dropbox.com/s/nqybz1utmykwexl/Replays_press%20release.zip?dl=0

*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみにご活用いただけます。画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

  • 【情報解禁】

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  • 【お問い合わせ先】

ギブソン・ブランズ・ジャパン マーケティング部

 e-mail:fumie.miyazawa@gibson.com

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