ターナージャパン株式会社のプレスリリース
https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/01832
「バットウィール」(原題:Batwheels)は、「バットマン」シリーズの最新作で、主に未就学児に向けたアニメシリーズ。バットマンの愛車「バットモービル」などスーパーヒーローの乗り物たちが、悪いヤツらと戦うアクションアドベンチャー作品。スーパーヒーローのバットマンたちと共に、かっこいい乗り物チーム・バットウィールがゴッサム・シティで活躍します。
5月4日(祝・木)に先行放送となる第1話「バットウィールのたんじょう」では、バットモービルが「バム」となって仲間たちと出会い、チーム・バットウィールが結成されるストーリーをお届けします。
シリーズ日本初放送となる6月4日(日)は、第1話と合わせて第2話から第8話を2時間連続でお送りします。
そして、「バットウィール」の日本語版主題歌「ぼくたちバットウィール」を担当する7人組男性グループTHE SUPER FRUITのメンバーが声優に初挑戦をした第12話を7月に放送することが決定しました。
「バットウィール」の日本語版主題歌と声優を担当したTHE SUPER FRUIT メンバーコメント
【Q.1】「バットウィール」日本語版主題歌を担当することが決まった時の気持ちは?
小田惟真:カートゥーン ネットワークさんを昔からずっと見ていたので、その画面から自分の声が聞こえるの想像したら凄いワクワクが止まらなかったです。主題歌を担当して作品の一部に携わる事でき、とても嬉しかったです。僕も放送が楽しみです。
田倉暉久:僕たちTHE SUPER FRUITとしても、僕としても初めてのアニメの主題歌という貴重な経験で、とても光栄です。今でも興奮が収まらない気持ちでいっぱいです。最初に曲を聴いた時にロック調なイントロに驚きました。
星野晴海:主題歌と聞いて頭が真っ白になり、信じられなかったです。アニメに登場するキャラクターを1人づつ紹介する歌詞が、映像の場面と合っていて、聞いているだけで胸が熱くなりました。収録の時は、歌詞に出てくるキャラクターの名前をはっきりと歌うことを意識しました。
【Q.2】声優に初挑戦をした感想は?
堀内結流:台本を受け取って、自分がその場面にいたらどのような感情や発声になるかを考えて準備をしました。喉を開ける練習からして、ちゃんとマイクに乗るかとかも何回も確認をしましたので、役はつかめたかな、と思っています。
松本勇輝:僕は女性の役を担当したんですけれど、コンビを組むことの多いメンバーの鈴木志音くんと同じ場面で、一緒に収録ができて、とても楽しかったです。
【Q.3】「バットウィール」作品の魅力は?
阿部隼大:「バットマン」シリーズはクールなイメージがあったのですが、「バットウィール」はコミカルなバトルシーンがある一方で、心がほっこりするような場面もあり、是非見て欲しいと思います。
鈴木志音:「バットウィール」は、どの年齢の方が見ても楽しめる作品です。またロゴがカッコいいので、もしグッズで、ステッカーが有ったら欲しいです。パソコンやスマホなどに貼りたいと思います。
■「バットウィール」番組概要
「バットウィール」(原題:Batwheels)は、「バットマン」シリーズの最新作で、主に未就学児に向けたアニメシリーズ。バットマンの愛車「バットモービル」などスーパーヒーローの乗り物たちが、悪いヤツらと戦うアクションアドベンチャー作品。スーパーヒーローのバットマンたちと共に、かっこいい乗り物チーム・バットウィールがゴッサム・シティで活躍します。
バットウィールのメンバーは、バットモービルの「バム」(日本語吹替え:梶原岳人)、バットガールのバイク「ビビ」(同:ファイルーズあい)、ロビンのスポーツカー「レッドバード」 (同:花守ゆみり)、バットプレーンの「バットウィング」(同:松岡美里)、バットトラックの「バフ」(同:大野智敬)。戦う相手は、ゴッサム・シティで悪さをするジョーカーやペンギンなどお馴染みの敵、そして彼らが操る乗り物チーム「リージョン・オブ・ズーム」。バットウィールは、驚きのマシンやチームワークでゴッサム・シティを今日も守ります。
■声の出演(日本語吹替え)
バム:梶原岳人、ビビ:ファイルーズあい、レッドバード:花守ゆみり、
バットウィング:松岡美里、バフ:大野智敬、
バットマン:加瀬康之、ロビン:小野塚貴志、バットガール:夏吉ゆうこ 他
■「バットウィール」日本語版主題歌
・曲名:「ぼくたちバットウィール」
・歌:THE SUPER FRUIT
■クレジット
(c) Warner Bros. Entertainment Inc. BATWHEELS and all related characters and elements are TM of (c) DC
■放送情報
・番組名:バットウィール
・放送局:カートゥーン ネットワーク
・放送日時:★先行放送:2023年5月4日(祝・木)午前11時~午後0時(再放送有)
★放送開始:2023年6月4日(日)午前9時~11時 (再放送有)第1話+第2話~8話
・視聴方法:JCOM(Ch.602)、ひかりTV(Ch352)、
スカパー!(CS331)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.668)、
全国のケーブルテレビ、IPTVなど
・URL:https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/01832
<カートゥーン ネットワーク>
世界192ヶ国以上、約4億世帯が視聴する世界最大級のアニメ専門チャンネル。
永遠の名作「トムとジェリー」をはじめ、「きかんしゃトーマス」など大人気のアニメからオリジルアニメ「パワーパフ ガールズ」や「おかしなガムボール」、「アドベンチャー・タイム」など世界中から厳選した良質な作品を24時間放送。国内では、スカパー!のほか、全国のケーブルテレビ、IPTVなどで好評放送中。視聴可能世帯は約700万世帯。
<ワーナーブラザース・ディスカバリー>
ワーナーブラザース・ディスカバリー(Nasdaq:WBD)は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。我々が制作し配給する番組やサービスは220以上の国や地域、50以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーションを与え、笑いと感動を提供しています。ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。
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<会社概要>
会社名:ターナージャパン株式会社
所在地:東京都港区
設立:1997年5月
TEL:0570-090-937
URL:https://www.cartoonnetwork.jp